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会期末に内閣総辞職、または衆院解散して欲しい。 ---岸田首相、総裁選で「交代した方がいい」72% 毎日新聞世論調査 5/19(日) 17:44配信 記者からの質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2024年5月10日午後7時8分、平田明浩撮影 毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。岸田文雄首相(自民党総裁)が9月に実施される党総裁選で再選され、首相を続けた方がいいと思うか尋ねたところ、「交代した方がいい」が72%を占め、「続けた方がいい」(12%)を大きく上回った。「どちらとも言えない」も16%あった。
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円安が止まらない。 ゴールデンウイーク直後には一時1ドル=160円台と1990年4月以来、約34年ぶりの円安・ドル高水準だ。 政府は約1年半ぶりの円買い・ドル売り介入した模様だが、結果は一過性で円安の流れを変えなかった。 アメリカではインフレ圧力が収まらず、FRBの利下げ転換が延期され、日米の金利差は縮まる目処はない。 だが、追加利上げをすれば、そのインパクトはとても大きい。 短期プライムレートは上昇し、 変動型住宅ローン金利の家計を苦しめる。 企業の借入コストは増え、 原材料高や人手確保のための賃上げに苦しむ中小企業は 金利上昇にも見舞われることになり「三重苦」だ。 利上げすれば、 消費者や自民党の支持基盤である中小企業経営者の間に不満が広がり、 衆院解散・総選挙のタイミングを探る岸田政権への風当たりが強まる。 さらに 仮に日銀が短期の政策金利を0.1―0.25%程度引き上げたところで、 約20年ぶりの高水準(5.25―5.5%)にある米国の政策金利が引き下げられなければ、 日米金利差は有意に縮まらず、 円安圧力が解消されない。 過去にゼロ金利政策の解除に失敗した日銀は、 春闘の賃上げの効果が出る夏場以降に追加利上げを行うシナリオを検討していたとみられるが、 円相場の動向次第では悠長なことも言ってられないかもしれない。 利上げ、するも地獄、しないも地獄。
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決算も終わると、次のイベントは6月の日銀会合か? 衆院解散もチラつくが、、、
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まぁ一安心だわ 後半戦は米選挙あるし衆院解散とかもあり得るので 手堅く行くわ お疲れでした
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大統領選前に衆院解散あるかもだね。
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内閣支持率上昇、不支持率低下とか。 座して〇を待たず 6月衆院解散・7月選挙も多少は考えられますかね? https://news.yahoo.co.jp/articles/6122edee43c670d955215475cbbd4e3e265c199e 普通インフレの国は5~10%程度の調整あっても年初来高値更新しながら 右肩上がりに上昇して行く相場が続くと思うので乗っていないと 取り残されそうw
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米住宅価格指数が予想大きく上回っていよいよ利上げしないと日本やばそうだねw 岸田は衆院解散する気無いから原発は動かさないとますます円安加速でお祭り決定w
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●石破は分かっているんだが・・構造的なものを具体的に言えるようになれば下野自民党総裁になれるんでないか・・ >自民党の石破茂元幹事長は29日のBS日テレの番組で、衆院解散・総選挙に関し「(解散は)ばくちじゃない。国家、地域、議員の命運がかかっているので、そこは本当に(岸田文雄)首相はよくよく考えて判断されると思う」と述べた。 28日投開票された衆院3補選で自民が全敗したことで早期解散は困難との声が党内で相次ぐ一方、9月の自民党総裁選前に首相が解散に打って出るのではないかとの見方もある。大幅な議席減の可能性も指摘される早期解散をけん制した発言とみられる。 石破氏は、衆院解散について「決められるのは首相だけなので、我々があれこれ言うことではない」と断った上で「みんなそれぞれ政治家人生や、その地域のいろいろな利害がかかっている。ある程度の見通しを持たないで『えいや』という感じでは(解散)しないと思う」と述べた。 また、石破氏は3補選のうち東京15区と長崎3区で自民が候補擁立を見送ったことについて「政権与党が有権者に選択肢を示さないのはあるまじきことだ」と批判。唯一、擁立した島根1区でも敗れたことについて「あそこまで一生懸命やって、勝てなかったのはやはり構造的なものがある。なかったことにしようというのは、もってのほかなのであって、党全体として分析しないといけない」と語った。<
最近やけに政治の話やニュースが…
2024/05/22 23:41
最近やけに政治の話やニュースが多くなってるけど、 今年中に衆院解散総選挙あんの?