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米空軍もデルタもボーイング外し始めた。米国って製造業に向かない国かも。日本は航空機製造禁止されてるからエアバスから買うしかないか
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その時連邦航空局から・・・「もっしも~し、この間の密告の調査結果出たよ ♡」
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何故 SBIリーシングはFPG等の同業他社に比べ利益率が低いのか ↓ JOLの比率が他社に比べ非常に高い。 JOLでは、リース用として購入した航空機を傘下の任意組合に譲渡する際に「売却額」が売上に計上される。 JOLCOではリース商品となる航空機や船舶を購入するのは子会社なので、子会社がリース終了後に商品を売却しても、それは売上には計上されない。 SBIリーシングは、売上全体の8割をJOL売上が占めるので、JOLCO中心のFPGなどに比べ利益率が低くなるのは当然。 一方で、従業員一人当たりの経常利益は9000万円を超えており、一人当たり5000万円のFPGを大幅に上回っている。 このように、ビジネスモデルの違いがあるので、見た目の利益率だけで安易に判断すべきではない。
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ボーイングのエンジニア、サム・サレフプールは米国時間4月17日、「ボーイングの壊れた安全文化を検証する」ための米上院の公聴会で証言する予定だ。彼が指摘する「危険な製造上の欠陥」は、同社の2大航空機であるボーイング787ドリームライナーとボーイング777に壊滅的な事故を引き起こす可能性がある。 2021年と2022年、サレフプールは連邦航空局に報告書を送り、ボーイングが787ドリームライナーの生産ラインのボトルネックを減らすために行った措置を非難した。 同社の品質エンジニアとして40年以上の経験を持つサレフプールは、ニューヨーク・タイムズ紙の取材に、787ドリームライナーの胴体の部品はすべて、異なる製造業者によって別々の工場で製造されており、ボーイングの施設で組み立てる際に適切にフィットしないと語った。 1月にはアラスカ航空の737MAX-9の胴体の一部が飛行中に落下し、緊急着陸したことで、ボーイングはここ数カ月間、批判を浴びている。 サレフプールは787ドリームライナーの安全性に懸念を示した後に、777の製造ラインに異動となったが、そこで彼は777にも胴体のズレに関する同様の問題があることを発見した。彼は、先週の電話会見で記者団に対し、この問題は、時間の経過とともに機体に亀裂を生む可能性があると警告した。 「ボーイングは、内部告発者の懸念を無視し、改善措置を講じなかった」と、サレフプールの弁護士は上院の調査委員会で語った。「それどころか、内部告発者を重要な会議から排除することで報復した。彼の上司は彼を繰り返し脅迫した」と同弁護士は述べている。 ボーイングの安全慣行について懸念を表明した社員は、サレフプールが初めてではない。2019年にも、入社32年目のベテラン、ジョン・バーネットが787ドリームライナーの製造上の欠陥について同様の申し立てを行った。バーネットは、サウスカロライナ州にある同社の工場で、作業員が欠陥部品を使用して航空機を組み立てているのを目撃し、航空機の緊急酸素システムに問題があることを突き止めたと述べた。 サレフプールと同様に、バーネットの報告は無視され、別の製造ラインに異動させられたという。バーネットは、ボーイングを相手取った訴訟で出廷する日に、サウスカロライナ州の駐車場で遺体で発見された。当局は、彼の死因が銃による自殺だったと考えている。
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日本航空みたいなパターンもある
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ニュース 「英政府は25日、航空各社に対して、2030年までに英国発の路線の燃料に占める持続可能な航空燃料(SAF)の比率を10%に引き上げることを法的に義務付けると発表した。法定拘束力のある目標を打ち出すことで航空業界の脱炭素化を進めるほか、国内でのSAF生産を促す狙いもある。 英国でのSAF使用率は現在は1%に満たない。新たな目標を達成するためには、年間120万トンのSAFが必要になるが、政府は供給に自信を示している。」 法的義務なので航空業界にとっては待ったなし。 法的拘束力のある厳しい措置がイギリスだけでなく、今後世界中に広がって行くでしょう。 SAFで先行するユーグレナ、期待します。
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売り上げの40%が軍事部門で、アメリカの軍需産業で、ダントツの1位。世界を飛んでいる航空機の70%ほどが同社の製品。言ってみれば、アメリカの国策会社だから、一時的に株価が下がっても内部機構の悪化につながるような事態にアメリカ政府がさせないのは、自明の理。インフラ産業や銀行と同じように考えた方がいいと思いますよ。
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おはようございます。今日は晴天。 本板には修業さんの代弁者現る(笑) 昨日の私の投稿で言葉足らずの所かあり、上から目線で否定しているようでyabさんに申し訳ない表現になってしまってました。🙏 多分、yabさんはPTFEの話題より、むしろピッチ系の炭素繊維に関連する >三菱ケミカルが宇宙用途を目的とした 「セラミック基材をピッチ系炭素繊維で強化した耐熱温度1500度Cの複合材」を開発ています。 の方への関連性をメインに期待されているのだと感じています。つい私は樹脂の方に頭が行ってしまって…(間違っていたらスミマセン。) 以前から航空宇宙関係事業に繋がるだろうと期待していましたが、湘南さんとの提携で、少しづつでも着実に前進しているはずで、yabさんが探究されている点と点がいつか繋がるのではないかと内心ワクワクして見ています。 修業さんに限らずナノマテ関係はホルダー何かにつけて贔屓目に見て、どこかで繋がってくれないか、これなら使えないかと妄想しますよね、私もそうですww それがあるから古参、準古参の方々は握っていられるのだと思いますよ。実現しなくてもアレコレ考える事を楽しんでいるのかも知れませんね。
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4月20日深夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が、潜水艦を探知する訓練の最中に墜落した事故では、乗っていた隊員8人のうち1人が死亡し、7人が行方不明。 海上自衛隊は2機が空中で衝突した可能性が高いとしている。 海上自衛隊によると、今回の訓練は部隊の技量を幹部が確認する「査閲」と呼ばれる検定の一環。 「査閲」は個々の隊員の技量を向上させる訓練とは異なり、部隊としての高度な戦術判断や複雑な部隊運用が必要で ▽墜落した2機を含めた哨戒ヘリコプター6機と ▽護衛艦や潜水艦など9隻が参加していたということです。 当時は護衛艦の周辺に潜水艦がいるという想定で、より詳細な位置を特定するため ▽長崎県の大村航空基地所属の「16号機」と ▽徳島県の小松島航空基地所属の「43号機」 ▽それに別の1機の合計3機がそれぞれ異なる護衛艦から飛び立った。 ------------- 幹部の前でいいカッコしようと手柄を争って、衝突したのだろう。 海自においてヘリパイロットになるのは難関だが、それでもこのお粗末さ。 国防なんて無理。戦場で自滅がオチ。 災害救助に専念しましょう。 日本は、アメリカの51番目の州か、プエルトリコのような海外領土にしていただこう。
【GW特集】宇宙ビジネスが本格…
2024/04/28 17:01
【GW特集】宇宙ビジネスが本格化 04/28 11:18 配信 2023年にはispace <9348> 、ジェノバ <5570> 、Ridge-i <5572> 、QPS研究所 <5595> など、航空・宇宙関連の銘柄が次々とIPO(新規上場)した。かつて新興市場の目玉だった不動産関連、バイオ関連の上場は減少しており、かわって航空・宇宙関連が増えた印象だ。今後、グロース市場の注目セクターとして、「宇宙」がより注目されそうだ。 ispaceは23年に民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で月着陸に失敗したものの、そのときのデータを生かし、24年にミッション2、25年にミッション3を実施する計画だ。「HAKUTO-R」のスポンサーは、高砂熱学工業 <1969> 、日本特殊陶業 <5334> 、スズキ <7269> 、シチズン時計 <7762> 、三井住友フィナンシャルグループ <8316> の三井住友銀行、日本航空(JAL) <9201> など。 一方、ispaceは23年10月、SBIR(Small Business Innovation Research)制度における「中小企業イノベーション創出推進事業」のテーマA(月面ランダーの開発・運用実証)に、予算額(補助上限)120億円の補助対象事業として採択された。「中小企業イノベーション創出推進事業」では宇宙分野への補助金が準備されており、宇宙ビジネスは政府の後押しのある事業として将来も継続的に注目されそうだ。