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【国内】 ・3月の失業率(総務省、8:30) ・3月の有効求人倍率(厚労省、8:30) ・3月の鉱工業生産速報値(経産省、8:50) ・3月の商業動態統計(経産省、8:50) ・3月と23年度の建機出荷(建設機械工業会、13:00) ・3月の自動車輸出実績(自工会、13:00) ・3月の住宅着工統計(国交省、14:00) ・6月期決算=レーザーテク ・3月期決算=東海東京、いちよし証券、日本取引所、丸八証券、JR東日本、JR西日本、JR東海、商船三井、東電HD 【海外】 ・4月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI、10:30) ・4月の中国非製造業PMI(10:30) ・4月の財新中国製造業PMI(10:45) ・1〜3月期の台湾域内総生産(GDP) ・3月の豪小売売上高(10:30) ・1〜3月期のユーロ圏GDP速報値(18:00) ・1〜3月期の仏GDP速報値 ・1〜3月期の独GDP速報値 ・4月の独失業率 ・4月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値 ・1〜3月期の米雇用コスト指数(21:30) ・2月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00) ・4月の米シカゴ購買部協会景気指数(PMI、22:45) ・4月の米消費者信頼感指数(23:00) ・海外1〜3月期決算=アマゾン・ドット・コム、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、マクドナルド、コカ・コーラ、スリーエム(3M)
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「次世代車で選ぶならEV」8年で2倍、自工会調査 日本自動車工業会(自工会)は2024年4月17日、2023年度の「乗用車市場動向調査」の結果を発表した。次世代自動車の購入検討順位で電気自動車(EV)を1位と答えた人の割合は32%だった。EVと答えた人の割合は、16%だった2015年度の調査から倍増。同質問でハイブリッド車(HEV)は50%と最も高い支持を維持したが、前回調査からEVとの差は縮まった形だ。
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「♦️次世代車で選ぶならEV」8年で2倍、自工会調査 久家 怜 日経クロステック/日経Automotive 2024.04.19 日本自動車工業会(自工会)は2024年4月17日、2023年度の「乗用車市場動向調査」の結果を発表した。次世代自動車の購入検討順位で電気自動車 🔻(EV)を1位と答えた人の割合は32%だった。EVと答えた人の割合は、16%だった2015年度の調査から倍増。 同質問でハイブリッド車(HEV)は50%と最も高い支持を維持したが、前回調査からEVとの差は縮まった形だ。 確実に増えている、、EV自動車市場 💚😎🎶
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(続き)だから、日産の強みは、ハンズフリーなどの自動運転技術で、これを活かして行くしかない。 同じく自動運転に強いHONDAと組んだのだか、ら、「プロパイロット3.0」などと技術特許をブランド化して、やや遅れているスバル、マツダなどにライセンス提供して大儲けしたらどうか? いま2024問題でドライバー不足なトラック業界にも提供して、高速の自動運転を国は「みなし休憩」などとして、物流を確保すべきだ。 また高齢者の事故防止にも自動ブレーキを含む自動運転は重要なので、さらなる補助金を政府は準備した上で、例えば「75歳以上」には、自動ブレーキ付車を義務付け(現役並み認知運動能力テストを半年ごとに実施してパスすれば限定解除可能、またクラシックカーなど2000年前以前生産の車の場合は申請により解除可能)などとして、半義務化と同時に、過疎区域の住民には大幅な安全車の購入助成制度を作る(財源はガソリン税のいつまでも残ってる「上乗せ分」など) ーーー 年齢柄、事故回避に強いスバルのディーラーでいろいろ試乗したけど、2022で65歳以上に出てた安全ブレーキ車購入助成金10万円が、なくなったと聞いてショックを😨受けたので、長くなりました。 読んでるか?自工会幹部?国交省高級官僚?自民党自動車族?? キミたちは、本当にこの国のモビリティの将来を本気で考えてるのか?環境や高齢化問題のキモだぞ!自動車をどうするか、というのは! これが解決出来れば、世界で勝てるんだよ!
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日本自動車工業会(自工会)が17日発表した2023年度乗用車市場動向調査によると、次世代自動車で購入検討順位1位とした割合は「ハイブリッド車(HV)」が過半を占めた。「電気自動車(EV)」を検討順位1位とした割合も上昇。一方で購入時の懸念点として「車両価格」や「航続距離」「充電時間」などが多かった。 購入検討順位で1位とした割合はHVが50%で、前回21年度調査から1ポイント減となったものの最も多く、引き続き高い意向を示した。EVは32%で同2ポイント上昇し、17年度から継続的に増加傾向にある。EVを1位にした理由として「家庭用コンセントで充電できる」「環境にやさしいイメージ」「最先端の技術を取り入れた車」などが上位を占めた。 EV購入時の懸念点として「車両価格が高い」が59%と次世代自動車の中で最も高く、「1回の充電での走行距離が短い」「充電するのに時間がかかる」が3割を超えた。調査は全国の単身世帯を含む一般世帯を対象に2023年8月17日―10月6日に実施。回答数は4500世帯。
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日本自動車工業会(自工会)が17日発表した2023年度乗用車市場動向調査によると、次世代自動車で購入検討順位1位とした割合は「ハイブリッド車(HV)」が過半を占めた。「電気自動車(EV)」を検討順位1位とした割合も上昇。一方で購入時の懸念点として「車両価格」や「航続距離」「充電時間」などが多かった。 購入検討順位で1位とした割合はHVが50%で、前回21年度調査から1ポイント減となったものの最も多く、引き続き高い意向を示した。EVは32%で同2ポイント上昇し、17年度から継続的に増加傾向にある。EVを1位にした理由として「家庭用コンセントで充電できる」「環境にやさしいイメージ」「最先端の技術を取り入れた車」などが上位を占めた。 EV購入時の懸念点として「車両価格が高い」が59%と次世代自動車の中で最も高く、「1回の充電での走行距離が短い」「充電するのに時間がかかる」が3割を超えた。調査は全国の単身世帯を含む一般世帯を対象に2023年8月17日―10月6日に実施。回答数は4500世帯。
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車両価格が安くなり、航続距離が延びれば、日本でもBEV需要が増えそうですね・・・LIBの量産効果(コストダウン)と性能向上(航続距離アップ)が鍵になります。 「自工会、2023年度の「乗用車」「軽自動車」「2輪車」市場動向調査について説明 インフレや燃料費高騰が乗り替えのハードルに」 https://news.yahoo.co.jp/articles/727727a2c819eab72dd07e12c04449dab84e09f4 「次世代自動車の乗り替え候補ではハイブリッドカーが半数以上を占めてトップとなっており、続くBEVは32%という結果。ハイブリッドカーは少しずつ減少している一方でBEVは増加傾向となっており、BEVを検討する理由には「家庭用コンセントで充電できる」「環境に優しいイメージがある」「最先端の技術を取り入れている」という回答が上位となっているが、一方で「車両価格が高い」「1回の充電での走行距離が短い」「充電に時間がかかる」「バッテリの耐用年数を考えると維持費の面で不安」といった面が購入にあたっての懸念点として挙げられている。」
Re:今日何故自動車株は下げまくった…
2024/05/10 15:45
自工会メンバーのメーカーは 自動車産業の信頼失落させた 佐藤くん叩きをしないとな