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今できることは、自民政権にノーを突きつけること。 そしてアベノミクスを総括して、新しい枠組みを作ること。それしかない。 もちろん小泉改革なんて比じゃない血の雨が降ることになる。
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本日4/28付 食品新聞より イオン、営業収益•営業利益が過去最高 『トップバリュ』や総合スーパーの収益構造改革など奏功 『トップバリュ』の売上高は前期1兆円の大台を突破した 4月10日、決算説明会に臨んだ吉田昭夫社長は、営業利益に占める小売構成比が、2019年度の34.4%から前期に52.4%へと高まり稼ぐ力が増している事に触れ『構造改革は着実に成果に結びついている』と総括する。 営業収益•営業利益•経常利益が過去最高を更新し全ての段階利益は3期連続で増収増益となったのう。 今期も主力のPB(トップバリュ)を新たに31品、2500品の新製品•リニューアルを予定のようじゃ 『マイバスケット』の大幅な増収増益も後押し期待できるよのぉ ワシは全株利確してもうたんでまた一から のスタートじゃき
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一般口座vsニーサ口座、信用買いvs現物買い、買い残vs売り残 機関vs個人、信用2階建てvs現物2階建て カルナvsメガファーマ 全部ひっくるめて総括すれば ・・・ 目的は一緒みたい。
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一般口座vsニーサ口座、信用買いvs現物買い、買い残vs売り残 機関vs個人、信用2階建てvs現物2階建て カルナvsメガファーマ 全部ひっくるめて総括すれば ・・・ 目的は一緒みたい。
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↓↓消されので再掲載、最近ちゃんとスマホメモに記録してあるんでな、↓↓ mRNAワクチン接種政策に早くから異論を唱えた極々一部の良識を持った議員もいたが、 テレビでは一切報道されてないし、今になってもまだ大量なワクチン被害を殆んど報道しないし、、つまり正しい事すると邪魔者扱いされる多数派心理、これ、間違ってるわな、、。 間違ってても多数派に居た方が何かのお零れに預かれる、こんなんだから火になって正しい意見を言って尖っても無駄、悪への迎合、昔から言う「正義は勝つ」はどうも人間には有り得ない言葉なのか、、? このままでは、さらに悪が活性化しそうだ、、 一度コロワクに付き、この3~4年の総括からやって生まれ変わる意志は無いのか、、?
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安倍の総括でたな 結果アベノミクスは金利のコントロールすら出来なくなるクソ政策でした 以上😇
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VIXが低下。米長期金利が下落。米国株は上昇。日経平均、グロース250先物も上昇。来週からクリングルも上昇を再開! ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★ ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★ ★市場規模は国内120億円、海外600億円★ ■9月末までの主な材料 ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告 (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」) ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで) ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円) ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中) ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕) ■9月末までの目標株価*1 株価 時価総額*2 上昇率 800円 54億円 +46.8% 1,200円 82億円 +120% 1,800円 122億円 +230% 2,400円 163億円 +340% *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中(今年オーファン申請予定)のオンコリス(4588)で、現在の時価総額は146億円。 *2)2/29現在の発行済株式総数(自己株を除く)651.1万株に未行使の新株予約権28.9万株(ストックオプションを除く)を加えた680万株を前提に計算。 ■目標株価の考え方 主要評価項目を達成できなかった点を割り引いても、以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額の何割かには、近づいていくはず。 ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。 ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。 ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。 ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。 ・承認申請されれば、丸石製薬からマイルストーン収入が得られる。 ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。
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(ブルームバーグ): みずほ証券は26日、2024年1-3月期(第4四半期)の連結純利益が米国拠点合算ベースで前年同期比約5.8倍の596億円だったと発表した。日経平均株価が最高値を付けるなど市場が好調な中で、国内エクイティ事業などが業績を引っ張った。 部門別の経常利益は、グローバル投資銀行部門109億円、グローバルマーケッツ部門が296億円、リテール・事業法人部門が53億円だった。通期純利益は前期比2倍の1628億円だった。 会見した浅井覚常務は、通期業績について、債券資本市場(DCM)、株式資本市場(ECM)、企業の合併・買収(M&A)ビジネスが総じて好調だったと総括した。今期の見通しについては「米国大統領選挙を控え、政治動向がマーケットに与える影響に注視が必要だ」と述べた。親会社のみずほフィナンシャルグループは5月15日に決算を発表する。
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500円台の時からここにいて 大きく塩漬けって言われてもねw 税引き後配当390万程あるから、そりゃ含み益は半分程だが、痛くないからw 信用売買はしないしね あまりAほな事書いてると、更に追証から逃げられなくなるだけだぞ アーメン🤣 🟥LME Steel Scrap CFR 4/25 🇹🇷トルコ 390.33 - 0.04% 🇹🇼台湾 🌠370.50 + 1.65% 🇮🇳インド🌠439.00 + 2.33% 🟠銅リアルタイム LME 9898.00 + 1.27% COMEX $4.5220 +1.45% 👨💻今日は国内相場はGW前で、毎年恒例の軟調気配だが、 海外市況は悪くなく、上昇基調 Aほがおるから、書く気にもなれなかったが、東アジアは韓国以外は何処も相場上昇している 日本国内はGW後には大きな波が来ると思っている 🟠銅は円が155.50付近なのを考慮すれば、相当騰っているね、🌠黒谷が調子良いのも納得、ここも同様だと思うよ 他に 🟥DOWAが24年3月期の連結経常利益を従来予想の350億円→440億円 (前の期は555億円)に25.7%上方修正 👨💻セグメント別から 環境・リサイクル (基幹はDOWAエコシステム、 業態は 🔴廃棄物処理 焼却処理、廃棄物の埋立処分、焼却灰の溶融・再資源化 🔴土壌浄化 土壌調査・浄化、環境コンサルティング 🔴リサイクル 金属リサイクル、家電リサイクル、自動車シュレッダーダスト処理 と、業態は被るのも多い 🟥DOWA 環境リサイクル従来予想(億円) 売上1,470 営益98 経益105 ↓ 修正 売上 1,500 営益105 経益110 (売上+30、営益+7、経益+5) 🟦TREHD暫定4Q(前期比) 売上24,118 (+4.7%) 営益 2,366 (+19.6%) 経益 2,483 (+19.2%) 👨💻24/1〜3月は総括すれば 静脈産業は悪くなく良かった 今後の相場上昇の期待を込めて強かった🟦TREが戻って来るのに期待する ※LMEインドのグラフは表示がおかしいので、 画像はインド・アランの国内相場推移と、中国国内鉄スクラップ相場推移
まぁー大負けを回避することは大…
2024/04/28 16:27
まぁー大負けを回避することは大勝利に等しいって 旧日本陸軍のガ島の総括教訓だけどね