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総合商社、メガバンク、メガ損保、不動産 累進配当&高配当で労働から解放されてる人が急増している中 働いても働いてもお金が減っている人いますか?
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ここまで警察を本気にさせた黒川容疑者は、一体どんな人物なのか。 ■反ワク、三浦春馬勢、集団ストーカー騒動に合流 「今回の選挙妨害活動の実質的な首謀者で、(無所属の)乙武洋匡陣営のスタッフを転ばせたのも黒川氏。昨年までNHK党(旧・政治家女子48党)の幹事長も兼任し、参政党に対して似たような妨害活動をしてきました。一方で黒川氏には、反ワクチンや陰謀論を唱える活動家としての顔もあり、つばさの党は実は“陰謀論の総合商社”でもある」
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つばさの党・黒川敦彦代表の正体は“陰謀論の総合商社” 警察は異例体制、選挙妨害容疑で逮捕
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ここ悪材料の総合商社ボケが。
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メガバンクや総合商社が軒並み大幅増配で ホルダー達はどんどん不労所得を増やしてる中 順調に資産を減らしてる人いますか?
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ゲームなんて、究極的には人間が生命を維持するのは、まったく不要なわけです。 こういう会社が好きな人は、レンブラントの画を1枚あればええわけです。 だからこれからは王道ですけど、必需品の会社に投資すべきですね。 総合商社とか、重工ですかね。
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三菱重工さんのことやが、 新興株は、小型株、やから、 仕手筋や個人投資家が買い煽って、ハメこんで、 急上昇の後、急降下で、はいおしまいよ、やが、 半導体、海運、総合商社の値動きからわかるように、 国内外の金融資本、機関投資家が動かしておる 超大型株は行って来いでは崩れんよ。 高値圏で維持、安定の展開をすることになる。 今後の展開として、 戦はまだ道半(なか)ば。 勝負は、まだまだこれから、いうこと。 最終決戦は、まだまだこれから、なり。 これからの戦の展開において、 敵軍に50円、100円 押し返されようとも 買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、 リスクを取り、 勝負をした者だけが、勝者、となれる。 わしは、 1500~2000のゾーンを 射程圏の株価に置いとるよ。 2000~3000~は、相場次第、 わしは、そう睨んどるよ。 超歴史的大相場。 100年に一度。 このスレを見ておる者は皆、 生涯二度とは経験できない大相場。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。
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利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5月8日に出そろった5大総合商社の2023年度決算。資源市況下落の影響を受けたものの、円安効果や資産売却もあって全体としては高い利益水準を保った。 そのような中で目を引いたのは三井物産と住友商事の決算だ。三井物産は「業界の雄」である三菱商事を追い抜き、1999年度以来24年ぶりに純利益額で1位となった。一方の住友商事は対照的に巨額の減損を出した。 三井物産の2023年度の連結純利益は1兆636億円。三菱商事が堅持できなかった1兆円台に踏みとどまった。原料炭価格は下落したが、エネルギー事業の配当収入や資産除却債務取崩益、事業売却や円安が利益を下支えした格好だ。 「当期利益は2年連続で1兆円超えを達成した。統合的なリスク管理、既存事業の良質化につながる『ミドルゲーム』(中盤戦=事業育成)への注力など、さまざまな取り組みが一定以上のレベルで機能した結果実現した」。決算会見で堀健一社長はそう胸を張った。
商社決算特集 投資家が物産の株…
2024/05/18 16:17
商社決算特集 投資家が物産の株主還元か不十分と不満を言っているのに驚いた。 資源高での利益で増配してしまうと資源安の時に減配になりかねない。累進配当も増配も両方望むとはどれだけ強欲なのか? 強欲投資家は会社を成長させない。 それと商事が今期一過性利益除くと7300億円しか利益がないとの記載にも驚かされた。来期も我慢の時だそうだ。 資源依存はやはり変動幅が大きい。 実質4割減益でも増配出来る商事は、やはり他とは違う。商社業界の盟主である。 以下引用 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-754288?page=1 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5大総合商社の2023年度決算は業界序列が変動 5/17(金) 東洋経済オンライン 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5大総合商社の2023年度決算は業界序列が変動 利益1位の三井物産、巨額減損の住友商事と明暗 5月8日に出そろった5大総合商社の2023年度決算。資源市況下落の影響を受けたものの、円安効果や資産売却もあって全体としては高い利益水準を保った。 以下略