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大企業は「もっと安く納品したまえ」 なんて言ってないでしょうね・・・ メディリンに十分利益が出るような契約にして下さい。 大事にして下さいませ。 お願いですから。
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前期末受注残は313億で、 以前の説明資料の4Q末見通し326億より下振れてるけどっていうけど 上方修正した売上高みれば 受注残のうちの12億強が受注残でなく、 正式に納品され売上として計上されたんじゃないのかな 顧客から、さっさと納品してくれ言われ、がんばったのかも いずれにしても、売上の増減率に対して利益のそれが大幅に上方なので 下期とかはコンプレッション装置が一台でも追加で売れれば 売上の伸び以上にEPSの伸びが大きいんだろうな
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ビジネスモデル的に期初の予想から大きくずれることはない(今期に納品可能なものを予想として計算している)ので、上方修正は期待しない方がいいでしょう。 今期は、三菱ケミカルとのアクリルリサイクルや三井化学とのポリウレタン辺りが今期に計上される予定だったと思いますので、大型の実証装置の完成納品時の売上はカーボンファイバーと比べると小さいか、納期や開発が遅れて納品が来期になるかどちらかですか。 しばらく眺めていれば、その辺りも当たりがついてきますかね。 今期と来期からだんだんとプロジェクトの成否が見えてくるでしょうから、どうなっていくか楽しみですね。
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Lilium、20機のLilium Jetsを米アーバンリンク社から確定発注を獲得 Liliumは、南フロリダでLilium Jetsを運航するアーバンリンク社との提携を発表 この契約の一環として、アーバンリンク社は20機のLilium Jetsを購入し、予定された納品前支払いを行い、eVTOL機の導入に全面的に取り組む米国初の航空会社となる。 新たに設立されたアーバンリンクは、資金調達、運営、流通の分野で40年の経験を持つベテラン航空会社幹部、エド・ウェーゲル氏が率いている。ウェーゲル氏は、航空ベンチャー企業のために10億ドル以上の資金を調達し、米国パート135航空会社2社と米国パート121航空会社数社のFAA認証を主導してきた。 最近では、アメリカで最も急成長しているチャーター航空会社GlobalXのCEO兼創設者を務めた。ウェーゲル氏はまた、アトランティック・コースト航空、BWIAインターナショナル航空、イースタン航空など、民間および公共航空会社の取締役も務めている。また、ジェットブルーの初期事業計画の主要開発者でもあった。 https://www.drone.jp/news/2024050722450987557.html
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>半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法については、「1四半期先までの開示」としております。 こんにちは 【需要予測が困難】について Discoは製品納入=売上 ではありません 例えば今季納品予定の装置は一昨年以前からオーダーされた等期間を要します 昨日現在客先に設置完了していても売上げません 売上=検収 設置→操作実地研修→注文通りの性能、精度を満たした製品である確認→はじめて検収=売上 ですから、客先工場の新設(竣工)待ちや設備移転、支払計上時期条件変動等、Disco社都合、計画では進まない相手先都合があるからです 1Q計画に盛り込んだ数値はそれらの高い確率で見通しがついた分のみですから、今後増える可能性はありますね 私はQでは判断せず年間+未来予想期待値が需要だと考えます
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ここは手元資金の関係でまた公募増資する可能性があるとの噂があるので積極的に買えない(株価が跳ねると増資される)ので売り方に抑えつけられているのではないでしょうか。 納品数が鈍化した原因の水冷ユニットも増産されているようなので今後は納品数も伸びてきて上方修正が出そうですが、それよりも公募増資が先にくる印象が持たれているようです。
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個人的には来期予想が低いと思った。 これくらいなら期ズレの利益と色々大手に納品する利益が乗ってきたら1Qで達成できるんじゃない?と思う。 まあ、そのうち3倍くらいの上方修正出してくれたらいいか。
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え、この前のアレですか?w ただ印刷しただけと思ってたww 納品待ちってことですか?w
🔸KDDI 2024年3月期 …
2024/05/11 21:18
🔸KDDI 2024年3月期 決算説明会資料=24/5/10 15:15 《メモ》 「ローソン・タウン」構想 コンビニ × AI データ × AI・DX 生成AI スマホサポート Web3 メタバース XRでのお買い物 短期取組 ローソンが目指す「リアル店舗」 セルフレジ 清掃ロボット 店内厨房 調理ロボット 売場活躍ロボット 納品~自動陳列マシーン アバタークルーによる接客 OTC医薬品リモート販売 なんでも相談窓口開設 リモート「よろず相談」 アバタークルーによる接客 世界中どこともつながる 省人化 お客さま対応へリソース集中 セルフレジ不正防止 AMR(在庫確認/陳列) フリクションレス決済 リモート接客 金融・保険相談 クイックコマース 金融連携 家計サポート スポーツ エンタメ チケット販売 EVステーション モビリティ ドローン配送 自動運転バス 太陽光発電 風力発電 ローソン・ファーム ヘルスケア OTC医薬品 KDDI商材の販売 医療モール 病院クリニック誘致 老人ホーム 遠隔医療 Ponta経済圏の拡大 海外展開の加速 宇宙 Starlink ソフトバンクとの協業 WAKONX AI時代のビジネスプラットフォーム始動 営業CF(金融事業除く)2年間 3.0兆円規模 設備投資 2年間 1.3兆円規模 事業成長 戦略的事業投資 2年間 2,000億円規模 事業成長 自己株式取得 総額3,000億円(上限)