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ここは急激なダウンでS字下落後、-2σから-3σでバンドウォークし、短いけど調整しながら、切返し傾向。RSIも上昇機運が高まり50から60に、ストキャも売られすぎから若干改善。MACDもゴールデンクロスし始め、パラボリックも25MAを割ろうとして5MAへ向かっているので、上昇してくれる期待値が高いと見てるんよ。 しかも需給はまだ重たい空気感はあるけど、先週からも改善傾向で教科書的にあげるような感じは高まっており、25MAの無重力ラインまでは行ってくれるように思うんだけど、その先は需給関連での相談でテクニカル的にはいい傾向が出てきてるんだよな。 問題は、今回の決算でそれほど悪くないと思ったけど失望的売りが出たのは、まだまだPERと低PBRを鑑みても安値圏なのに会社側は記念配分を維持しただけで、配当性向も落としており、還元政策としては、まだまだ市場の期待に応えていないっていうことなんだろうなぁと思うという所で、これから先は、会社側はもっと株主に還元できるような満足感のある計画を見せてくれたら紙・パルプセクタの中ではひと抜けすると思うんだけど。いい会社と思うんだけど、だから今後に期待。
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最近、長期用に仕込んだ株が急騰して困ってます。 時間軸短いと反動大きいので、リスクヘッジで少しずつ売るんですけど、着実にゆっくり上がってくれたほうが動きが読みやすいのでトータルの利益は高いと思うんですよね。 頭取って売れるなら効率いいんですけど、全部グリップして勝負できるほどの器量もないですし。
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昨日9年ホールドしてる方がいらっしゃったけど、 書き込みは利確だ何だと余りにも気が短いな。
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ワイの昔の記憶だと同じように短い会社って結構あったな 他の企業とか同様のセクターの平均値と比較してどうかな まぁ就職する可能性ゼロだけど🤣
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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「✋」オモロイ、オッサンやな🤣️ ア〇の y でも知っとるで、、(´・ω・`) >半導体は2種類有る ⇒ 実際の処、細かく言えば、6種ある。①「ロジック半導体」②「メモリー半導体」③「車載半導体」④「CMOSセンサー」⑤「パワー半導体」⑥「アナログ半導体」 >レーザーの検査装置って2nナノに対応出来ない・開発中 ←ここ ⇒ 次世代製造工程の開発ですが、2nm はカレンダーイヤー2025 年に量産が開始される計画です。また、High-NA EUV 露光機の導入は計画通り進行しているというニュースが流れております。 【SOURCE】レーザーテック㈱ 2024 年 6 月期 第 3 四半期決算説明会 >レーザーの検査装置・・・汎用パワー半導体用・ざんねんでしたw ⇒ 「最先端半導体」に微細な回路を書き込むためには、EUVと呼ばれる非常に短い波長の光源を使う露光技術が欠かせない。露光装置自体はオランダのASMLが世界市場を独占している。だが、レーザーテックの手掛ける検査装置が無ければ、EUV技術を使った「最先端半導体」を効率的に製造することはできない。ライバルを寄せ付けない検査装置の技術の高さが、世界の半導体大手を引き付け、株式市場での高い支持につながっている。 【SOURCE】日経ビジネス https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00117/00261/ 【結論】✋ジークジオン! ✋ジークジオン! (゚Д゚;)💦💦 ふぅ~~
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指、手は女性に綺麗って言われるんやけどなw たしかに腕、足は短い、頭も大きい、昭和の作りやわ ポラくんは身長なんぼ? 自分は177やけど、今となっちゃ小さいやな😅
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赤薔薇🥀がまた書き込みを削除してますねw 今日だけで150以上書き込みしてたのをポチポチポチポチ削除している姿を想像するととても滑稽ですし短い余生、本当に無駄な時間を掲示板に注いでるのがわかります。 そして何故毎日削除するか?それは通報されてBANされるのが怖いからです。 ワロタ
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おしっこで前を汚す😅酔っ払い多いもんね 短いんだろけど
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iPS細胞の医薬品、初の承認申請へ 阪大発新興が6月にも 2024/05/24 19:13 日経速報ニュース 大阪大発スタートアップのクオリプスはiPS細胞から作成した心筋シートについて、早ければ6月にも厚生労働省に製造販売承認を申請する。心筋梗塞や狭心症などを治療する。iPS細胞由来の医薬品は世界で開発が進むが、承認申請は初めて。認められれば実用化で日本が先行することになる。 クオリプスの心筋シートは心筋梗塞や狭心症などで心臓の筋肉がうまく働かなくなった「虚血性心疾患」の患者の治療に使う。最高技術責任者(CTO)でもある大阪大学の澤芳樹特任教授が40年近く研究を進めていた。iPS細胞は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)から提供を受ける。 大学病院を中心とした医師主導の臨床試験(治験)で患者8人にiPS細胞由来の心筋シートを移植した。結果はいずれも良好で、心臓機能が大幅に改善した事例も報告されている。 虚血性心疾患は悪化すると、心臓移植や補助人工心臓の処置しかない。心筋シートは内視鏡を使って傷んだ心臓の上にはりつけるだけのため、移植手術より患者の負担が軽く、手術時間も短くてすむ。 日本の死因の第2位は心疾患で、そのうち3割が虚血性心疾患とされる。日本の患者数は2020年時点で約72万人とされ、世界の疾病負担研究(GBD)によると世界には2億4000万人以上の患者がいると推定されている。 政府は2014年に再生医療の普及を目的に、治験の一部を省略して早期の実用化ができる「条件及び期限付き承認制度」を設けている。治験参加者の数が少なくても、有効性が推定されれば、早期に承認を受けられる。 クオリプスはこの制度を活用する考えだ。条件付き承認は「仮承認」の位置づけだが、承認されれば健康保険が適用される見通しだ。クオリプスの草薙尊之社長は「25年の仮承認取得を目標としている」と話す。 iPS細胞を活用した医薬品は国内外で研究開発が進められている。海外では米フェイト・セラピューティクスが、がんや免疫疾患向けに、豪サイナータ・セラピューティクスは移植時の拒絶反応を防ぐ治療薬で治験を進めている。国内でも住友ファーマなどがパーキンソン病や網 以下字余りで削除
これは悪質だわ 4年でも短い…
2024/05/25 00:06
これは悪質だわ 4年でも短い。おかしいだろ!!!!