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私は理系出身で、英語は専門外ですが、最近受検したTOEIC試験で、15年間勉強なしで 690 点でした。感覚で点数が取れます。でも、私よりも点数が低い人によくマウントされるんですよね。。。文法を理解していないって。。。 文法は大切なのですが、会社からはTOEICで点数取ることを求められているのに、文法を詳しすぎても意味ないですよね。これは株式投資と同じで、その企業について詳しくても、利益出せなければ、意味がないと思います。 私のオーケストラでの失敗は、10倍株を見つけたかったというのもありますが、オーケストラについて詳しくなろうとしすぎたことです。株式投資を始めた楽しさから、初歩的なミスをやっちまったなと猛反省しました。 今日は午後半休だったので、午後は相場に張り付いていました。やっぱり、楽しいですね。
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Game of Trades @GameofTrades_ BREAKING: Put/Call ratio recently hit intra-day levels last seen in 2021 Back then, bullishness lasted for a while before the markets eventually corrected by over 20% This is also the time when Gamestop ($GME) had a big run, just like it did this time around A lot of signs are starting to emerge of market euphoria But this isn’t an imminent sell signal yet Unless price action confirms otherwise による英語からの翻訳 速報:プット/コール比率は最近、2021年に最後に見られた日中レベルに達した 当時、強気相場はしばらく続いたが、最終的には市場は20%以上下落した。 これは、今回と同じように、Gamestop($GME)が大きな上昇を見せた時期でもある。 市場の熱狂の兆候が数多く現れ始めている しかし、これはまだ差し迫った売りシグナルではない 価格動向がそうでないことを確認しない限り
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40年以上相場をやっていて、人に勧めたのはこの投信が初めてです。まだまだスタートラインに立ったばかり。本番はこれから、バーラト(インド)国民が自分たちの価値を知り、自信を持って国作りに邁進し、豊かになろうと株式市場に目を向けた時さらなる躍進があると思っています。英語と数に強いという長所も魅力的。たとえGDP追い抜かれても投信価額の上昇で、あまり悔しくないのが有り難い。
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ところがその後の4月16日に、パウエル氏は「最近の経済データにより、明らかに(インフレ目標達成の)自信が持てなくなり、その自信を得るまでに、いまだ時間がかかる」と、あっさり見解を変えたのだ。 年初は年7回の利下げを3月から始めるとの予測を織り込んでいた市場にとっては「爆弾発言」であり、今や利下げ予測の主流は12月に1回、「利上げ再開」の予測の可能性さえ20%を超す。 では、前回と今回の間になにが起こったのか。それは、3カ月連続となる米インフレ指標の上振れだ。1回なら、季節調整による統計上のノイズで済ませることが出来た。2回続くと、市場は疑心暗鬼になった。それが3回も続くと、もはや市場はインフレが想像以上に粘着質であることを認めざるを得ない。 そこで今回のパウエル議長記者会見での質問は、この点に集中して、同氏が、どのような英語の形容詞・副詞等を駆使して語るかが、市場に大きな影響を与えることになる。「利上げの可能性もあるか」と聞かれ、万が一にも「議論のテーブルにないとはいえない」などと述べれば、円相場は即160円再突破という動きとなろう。
昨日〜よく出てた言葉の解釈拾っ…
2024/05/22 05:34
昨日〜よく出てた言葉の解釈拾ってみました☝️ 押し目(おしめ) * 上昇していた株価が一時的に下がること。今後、高値をうかがう展開が予想されることから、押し目は絶好の買い場になると考える。株価の上昇が続く銘柄でも、一本調子で上がり続けているわけではありません。アップダウンを繰り返し、上値と下値を切り上げながら上昇していきます。押し目とは、上昇トレンドにある株価が一時的に下落することをいいます。押し目のどこで買いを入れるかの判断には、一般的に、安値と高値の差をとりその約3割(3分の1押し)や半値(2分の1押し)、チャートの移動平均線、株価の下値を線で結んだトレンドラインなどが用いられることが多いといえます。(東海東京証券 調整局面(英語名Correction) * 上昇してきた株価や景気指標などが、その上昇速度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったなどといわれます。株価の場合であれば、値幅の調整と日柄(時間)の調整が行なわれると解釈するのが一般的です。調整局面の後は、そのまま元の上昇基調に入ることもあれば、反落して、結果的に天井であったとわかることもありますから、注意が必要です。(外為どっとコム * 相場や個別銘柄の価格変動のうち、主として、上昇がいったん止まって下落している状態を「調整」と呼ぶ。 短期間に急上昇した場合、相場の過熱感が解消される水準まで価格が下落することを「値幅調整」、過熱感が解消されるまでの時間が経過することを「日柄調整」という。(日経新聞