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2025年3月期の増益が4.7%にとどまるという会社予想が出て売られた 2024年3月期が爆益で発射台が高くなっているからしょうがないんだけど、それでも2025年3月期の市場予想は2割増益と期待されていた。 それが実は大手平均の6%増益すら届きまへんテヘペロと重工が白状したんだから失望売りもやむなし。
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期初の会社側の収益性に関する物の言い方は 腰が低い方が返ってええって。 中期計画下方修正上等。 後から言われるよりは 今、先出しで言われてた方がええ。 発射台は低い! 今の時点から売るとか ばかばかしい(多分) てか、 期初の物の言い方は 控えめに言うのも 自信満々に言うのも 会社側の自由だからね 今から買いで入るには 絶好かと思いますよ
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中期経営計画の下方修正があっただけでも悪い部分を膿として 正直に先出ししてます。 私はここのIRには電話をしますが、 会社見通しなどは控えめでもなく ビッグマウスでもないと聞かされます。 現状を伝えてくれます。 という事は 目先、少し停滞してるのは確かなことでしょう。 ただ、 株価の位置的に発射台は低くなってます。 短期的な事はあまり予想はできませんが、 多分明日は 株価そんなに下がりはしないと想定してます。 この会社はぶっちゃけ 利益がそんなに右肩上がりにならなくても ある程度の増配や自社株買いはやれるだけの財務余力が急速に好転してきてます。 バリューとグロースの両面から中長期で保有できる株価域に達してきてます。 普通に考えて 株価5000円割れたりなどあろうはずはなく、 既に割安域に来てると思います。
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さっきから又野村証券のレーティング・目標株価を付けた資料を読んでいたのですが。。どう考えても2年連続「少し」減益しただけでこの株価の転落は理解できないのですよね。。 神懸かり的な落ち方です。 常識では考えられない事態が起きた(信用買が多すぎた。売りもね。)結果であり、これ。。価値の半額くらいに落っことされているみたいな感じもするんですよねー。(野村株価真価 3300くらいの判断←様々な角度から判断されている。) 今後10年増収増益(今年度の会社予想は減益ですが。。❓)の予定で、かつ、今後エコシステム確率で循環成長力が高まる見通しなので、発射台が低い分だけ上昇が見込めると思うのですよねー。 財務も良好ですし、業績の異常な落ち込みも考えにくいし。。 しかもお金は全世界で増えています。 半導体みたいな目覚めを期待したいです。
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当社の子会社で、NFT販売所「Zaif INO」を運営する、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平、以下enish)が、「GEEKOUT PTE. LTD.(本社:シンガポール、代表取締役 嶋瀬宏)」と連携し、開発中のモバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories(ディライズラストメモリーズ)』で使用可能なNFTドールの、第二弾となるパブリックセールを5月9日より、Zaif INOで販売することを決定しました。 こんなNFTドール!イベント販売の数を増やして行くことで利益が膨らんで利益確保に繋げて行ける事にカイカの頑張りが見て取れます!カイカデジタルは生まれ変わったですね🌺 必ずや黒字確定おめでとう㊗️ 発射台準備 OK
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資本提携(第3者割当か❓)先で、601の発射台あげろー。(金無い会社が、メルクとの第三相折半理由は、メルクラインと信じたい。。)
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アナリスト予想レーティング強気としているが・・・因みに、証券会社や運用機関等の証券アナリストが、企業の理論上の投資価値を算出・個別企業のファンダメンタルズ分析を行い、株価パフォーマンス予想を強気としている。3Q決算実績値発表は5/10(金)売買日数7日間・・・・業績値如何に! 🤩・・・現状株価上がらずの下向き軟調続き拘るが880円発射台から約100円幅下げでの株価推移=既に軽薄も解消=外部要因地政学リスク落ち着き・円安傾向 資材(原油・電気・物価インフレ金利上昇〉植田総裁は影響軽微発言で更に円安へ ここは輸出企業での為替差益伸長通期業績値追い風・・・色々と需要増加・効果での業績好調と読むが・・・株価は何故か重石(空売り機関出現せず・信用買い残期日して手仕舞い玉が重石❕4月30日は先物市場大幅買い上げ上昇・・・此処も上昇と!
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長年待っていよいよ発射??会社がこんなに株価もて遊ばれていなければ、4000、5000が発射台だっておかしくなかった。何だ今の情けない株価、と思っていても、発射すらしないこと何度も。期待はしないで見ておきましょう。少なくとも3800までの高値つかみさんは救われるといいが。
>北朝鮮の戦車とか、ロケツトの…
2024/05/18 09:56
>北朝鮮の戦車とか、ロケツトの発射台とか > 戦艦の甲板とか取れない物かな、防衛に役に立つのかな、 そんなもの、とっくに撮影してるよ。 だから、決算説明動画でも『米国防省にも営業かける』的なこと言ってるし、 決算説明資料の19ページには 『2023年9月末時点において、米国6社、欧州3社の代理店候補ならびにソリューションパートナー候補と協議中です。その他、株主であるスカパーJSATの海外支社・ 子会社を通じた海外代理店の開拓を検討しております。』 とちゃんと書いてある。 米国防相との契約は最低1000億円~というのが常識だそうです。 米国防相との契約が明らかになったら1週間は寄り付かんよ。 画像は、決算説明資料19ページの抜粋