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1Q資料にあった >2Qは、STUDIO ZEROの⼤型案件の反動や、期ズレとなった⼀部費⽤の計上等によって、1Q⽐では減益あるいは⾚字を⾒込むが これなんだったんですかね・・・うれしいですけど 一時停滞していた顧客社数が着実に増え始めているところ、好感度大です👍 しかも増えてるのほとんどARR1000万以上の高価格帯顧客みたいだから、生産性上がっていきそうなトレンドですね 連結ARRが89億まできましたが、長期財務モデルの営利率20~25%を当てはめると(KARTE領域の営利率だから少し違うかもですが)、営業益18~22億 急成長しているコンサルなどの利益もあるので、ポテンシャル的には営業益軽く20億以上あるんじゃないかと独自解釈しております 成長軌道に復帰して、以前より将来性を織り込みやすい状態になってきたように思いますが、どうでしょうね 時価総額500億くらいはいけそうな気がしますが、ちょっと自分で書いていても現実感はないです🙄
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朝から買ってたら昼まで絶対カチャカチャやって信用目一杯買い込んで、暴落に巻きこまれてた自信ある。 あれだけ勢いよく上がったら多少下げても持っていれば上がるという勘違いで被害が拡大。 15時過ぎた時点で我に返り現実感に襲われる。そんな人が多いのではないか、、、残酷だね、株式市場は。
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6140で空売り入ってます。 6000円台までタッチするとは思ってました。 連休前は、決算を出したという過熱感で感情的に売買される感じですよね。 次第に現実感を帯びていくのかな、とみていますが、どうなんでしょう…。 ケインズのことばも頭をよぎります。
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国内で自給自足や竹細工でもなんでもやって外人に買ってもらって凌ぐしかないでこりゃ。復活あるにしても百年かかるで。その前に中露に虐殺される。そろそろみんなも現実感をもって感じるだろ。この国の国政はこの数十年、国民の積み上げてきた物を食いつぶしてきたんです。
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半導体株の続落が強烈ですね 半導体株はここまで高パフォーマンス過ぎて 翌年度に向けた期待感が高まりすぎた 加熱感があり過ぎた 思惑が膨らみすぎて現実感に乏しかった そんな印象でした だからちょっと次年度の数字が期待に沿わないと極端にネガティブな反応をされてしまう まさにプチバブルっぽく弾けた波紋が広がったことに加え、 地政学的リスクとか最近は言うようですが その背景として 中東情勢、戦争 みたいなキーワード FRBが金利を想定より下げない状況 ※金利についての基本認識 景気が上向きなら金利を上げて引き締める 景気が下向きなら金利を下げて緩和する コレにより投資家達の思惑が変わった 資金が流れ続けていた業界への流入量が減った 等の要因があり 世界経済はほぼ米国と一蓮托生ですから 日本も漏れなく連れ安となりました という個人的な現状認識です で、グロース250の反転攻勢ですが 金利次第かなぁ あとインフレってのは景気回復を伴ったいいインフレと、そうでないものがあり、 実質賃金が低い状況が続く現在は、楽観視はできません という状況からは 思いきり株価が跳ねる状況ではないけど 個別に成績が悪い訳でもないので 仕込みどき、なんでしょうね
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来週には 2,200円に抵抗線が現れそうな 決算発表後の2,000円割れに 現実感。 (-。-)y-゜゜゜
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去年、来年1月から利下げ→明けて今年は年5、6回の利下げ→年三回利下げ→ →年2回利下げ→年一回利下げ→利下げなし→利上げもあり・・・。 利下げを織り込んで織り込んで織り込んでの上昇。EPSは想定内のパフォーマンス。 そして、現実感での失望売り・・・。 バブルだったんでしょうね、あとからあの時はバブルだったことが判明するのですね。
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申請結果はほぼ通るよ 問題はそこではない 既出ネタの思惑が現実感帯びたとて 利益率かなり低い中でどこまで人が寄ってくるか次第
現実感が無くなるくらい飛ぶな🕺
2024/05/17 16:54
現実感が無くなるくらい飛ぶな🕺