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実際に、日経報道によると 山陽特殊製鋼は 「鉄スクラップ」の流通・販売を手がける山陽(兵庫県姫路市)に 「出資」したそうですからな。
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自社株買いは、流通株式比率を下げることになるため、出来ない状況。 消却して頂ければ、株の価値も流通株式比率も向上するのですが...
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どこから9月なんて話がでたのでしょうか。 流通株式比率の問題は、来年2025年3月が期限、その後1年の猶予期間を経て改善のない場合、プライム脱落の認識です。663円についても今年1月に 一旦、 LINEヤフー自身が買い戻したと理解しています。 >9月までに、200円台どころか、600円台に乗らないと、プライム落ちするそうですよ。
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TOBについてですが 全く可能性は否定はしないのですが、 重たい強い壁は越えなくてはいけません。 それは、 津村社長が全持ち株を放出して、 場合によりますが、技術面は 引き続きリードするとしても、 経営的なところからは一切立ち去る。 経営権をとりあえずでも握ろう、と思ったら、 まずは、51%の株を取得する必要があります。 100%取得に限りなく近くない限り、 ジェイテックコーポレーションは その企業群のなかで、実態として存続すると思います。 津村社長も経営からは去ることはないでしょう。 津村社長は現在、全発行株式のうち42%を保持。 ジェイテックコーポレーションは、全発行株式のうち、 流通株式比率が51%と言われてますから、 残りの非流通株式は、ほぼ津村社長が保有。 その理由は、経営判断を早くするため、と 過去に本人は発言されてます。 前はもっと保有率高かったのですが、 流通株式時価総額のこともあり、 数%は保持率を減らしました。 それで42%です。 会社を売る気は今はないと思います。 なので、TOBには条件二つ。 1. 津村社長が、もうTOBされてもいい、 と思うような追い込まれた経営状態になること。 もう一つ別の観点があって、 2. このニッチで、高度な研究開発で、 幾つものテーマで、事業を推進しようと している企業を買収して、はたして、その事業を 現状より上手く経営できるか?について 自信が買い手側にあること。 ハードルが、東芝みたいな話より高いと思います。 確かに、株価は思うようになってないです。 時価総額だけ考えれば、買いたい企業は あるかもしれません。 ただ、そうこうしているうちに、 この会社、黒字でキャッシュもあり、 成長可能性もあるので、TOBを迷いつつ、 しようとしているうちに、株価が上がってしまい、 諦めるかも知れませんね。
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過去最悪の進捗率なんて当たり前です。 この会社は、業績拡大中なのですから、 期初からいきなり売上が増加する 訳ありません。 月次進捗につれて、販路が拡大し、 流通量も増えていくのですから。 期初から、期末にかけて、月次売上は 逓増していく。 第1Qの進捗率では、実態は掴めませんよ。 本来は予実でみたいですが、非開示ですので、 前同比は参考になります。 >う~ん、ネガティブ要因なしですか。そうですかね。 >調べてみると、第1Qは、今期業績予想に対する過去最悪の進捗率です。 >第1Qはいつも進捗が悪いといっても悪すぎです。
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流通量少ないから好きに動かしやすいとかあるんすかねー 日本円10%くらいで豪ドルは3%くらいだし
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時価総額がいつの間にか100億切ってるやん…こんな中で流通時価総額100億とか無理やん。
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とっととプライムになって欲しい 以下を調べると素人目では簡単そうに思える 日本取引所グループ(JPX)より 標準的な審査期間は、プライム市場又はスタンダード市場への市場区分の変更では3か月 プライム企業になる条件は? プライム市場に上場するには、主に「流通株式比率を35%以上にすること」「流通株式時価総額100億円以上」を満たさなくてはなりません。 なお、流通株式比率とは、市場で流通する株式の比率を指し、「主要株主が所有する株式」「自己株式」「役員が保有する株式」を差し引いた株式の割合のこと。 大きなメリット TOPIX連動型インデックスファンドへの組み入れの買いが入る
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浮動株で計算すると約8400円、特定株以外で計算すると約5100円で流通株式時価総額100億円 プライムを狙っているんでしょうかね?。
「浮動株」「特定株以外」だと流…
2024/05/19 01:12
「浮動株」「特定株以外」だと流通株式比率が非常に低く、おっしゃるような価格でなければプライム(流通時価総100)を満たさない、という計算にもなり、大変だなと思います半面、価格での期待もあるのですけれど、2021年12月の計画書では流通比40%、2023年10月計画書では38%、と、四季報の浮動株の数値よりはだいぶ流通比は高くなっているようでした。それで、比率もプライム条件の35%以上を満たしている、と計画書にありました(東証からの評価もそうであった、というように思います、確か)。それで仮に今、実質の流通比が低くみて35%であったとして、直近の株価でみた場合の時価総約220億であれば、満たす株価はおよそ3900円くらいであって、ようやく流通時価総を満たす、という計算もできます。過去の計画書では、2023年7月時点の株価で流通時価総が34億、となっておりましたね。その時点での株価、これはうろうろしていましたけれども、そこを1200円前後とみた場合には株価3.4k円くらいで条件を満たす計算でした。ということで、いずれにしても、オーダーで、3.5k程度はなければ条件は満たさない、ということになるとわたくしはみています。ただ、3.5kで流通時価総100を結局満たした場合には、そこからの株価上昇による上振れつまり条件達成以上の部分、それらについては上振れをすなおにそのまま積み上げるあるいは不動産のほうにまわす、配当にまわすのではなくて、DXの投資にむけていく、そういう気運を感じます。そこは注視だとおもっておりまして、結局そう、利益率はかなり低く抑えられているのですよね。回収をよくみていく必要はあるかなとおもっております。