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今のPERや数年後の予想PERには意味がありません なぜならこれからどれだけ受注があるか未知数だからです 衛星から撮影した画像とAIによる加工データに需要があるか?というところがポイントになります どれだけクオリティの高いデータを提供できるか?それをこの世界がどのように活用可能か?ということです この企業に価値がないとは誰にも断言はできないはずですし、ここからテンバガー、ミリオンバガーを確実に達成するとも言えません 私は後者の可能性を信じているので、バイアンドホールドです 先日宇宙関連企業へ政府からさらなる支援金の話が出ましたから、また株価が上下するでしょうがそんなことは些末なことです 重要なのは自分で納得のいくまで調べ、考え、結論を出すことです それができない人間は投資家ではなく、ただのギャンブラーです
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✅例文⑧ 「横断的な5つの視点」の「研究開発への⽀援」において、「平時から、有事におけるワクチン・診断薬・治療薬の開発につながるよう」支援する旨の記載があるが、感染症全般に対する予防法・予防薬(栄養素)の研究開発こそ積極的に行うべきであり、予防方法としてワクチンしか記載がないのは非科学的であり、被人道的である。 ✅例文⑨ 「横断的な5つの視点」の「研究開発への⽀援」において、「初期段階から国が中⼼となり、疫学・臨床情報等を収集」とあるが、そのためにもSNSにおいて、政府関係者以外の有識者、インフルエンサーや個人の発信・交流・共有は自由に行われるべきであり、国は安易に投稿の非表示やアカウントの凍結等を行ってはならない。むしろ、利益相反のない第三者情報として傾聴・活用するべきあり、研究開発への情報収集の一環としてこのことを明記するべきである。 ✅例文⑩ 「横断的な5つの視点」の「国際的な連携」において、「国際機関や諸外国の政府、研究機関等と連携」とあるが、製薬会社を大きなステークホルダーとする民間組織であるWHOの意見は偏向する可能性が高いため、重要視しない(日本の民族的・生物学的特性や食事環境・栄養状態等を重要視し、無理に海外と歩調を合わせない対策を判断する)旨を記載するべきである。 ==== 意見募集(パブリックコメント) 👉 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060512703&Mode=0
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ちなみに株式と関係ない余談ですが~ 国からの電気料金補助金が5月で終了ですよ。 半年前に話しましたが、皆さん電気料金高騰対策はもう済んでますかね? 夏場はまだしも、今年の冬はどうなる事やら… かなりヤバくなるんじゃないですかね? ちなみに我が家は太陽光発電&蓄電池で実質電気料金ゼロっす。リスク回避対策は必要ですからね♪ だからこそ電力部門のある企業はまだ有効活用されるのかなと😁 ま、だからといってKOBELCOもずっと電力部門に依存する事業計画は立ててないとは思いますけどね! 決算結果も楽しみですが、今後の事業計画もどう考えているかが注目ですね😉
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ホロライブ、2月8日決算発表以降のキャラクターコマース関連企業との提携・表明:詳細と今後の強み分析 2月8日決算発表以降の提携・表明 ホロライブは、2024年2月8日決算発表以降、キャラクターコマース関連で多くの企業と積極的な提携や表明を行っており、事業拡大を加速させています。主要な提携企業は以下の通りです。 2024年2月 * バンダイ:フィギュアやアパレルなどのグッズ共同開発・販売 * グッドスマイルカンパニー:ねんどろいどなどのフィギュア共同開発・販売 2024年3月 * ブシロード:トレーディングカードゲーム「ホロライブTCG」共同開発・販売 * ムービック:アクリルスタンドや缶バッジなどのグッズ共同開発・販売 * ドリームファクトリー:アパレル商品共同開発・販売 2024年4月 * バンダイナムコエンターテインメント:ホロライブキャラクターゲーム共同開発・販売 * カプコン:ホロライブキャラクターコラボ企画展開 今後の強み これらの提携により、ホロライブは以下のような強みを発揮していくことが期待されます。 * 商品ラインナップの拡大と質向上: * 多様な企業との提携により、フィギュア、アパレル、ゲームなど、幅広いジャンルの商品を開発・販売することが可能になります。 * 各企業の専門性を活かすことで、高品質な商品を開発・販売することが可能になります。 * 販売チャネルの拡大: * 各企業の販売チャネルを活用することで、ホロライブグッズの販売網を拡大することが可能になります。 * 新規顧客へのリーチ拡大につながります。 * ブランド力の向上: * 有名企業との提携により、ホロライブのブランドイメージが向上します。 * 顧客の信頼を獲得しやすくなります。 * 海外展開の加速: * 海外企業との提携により、海外市場への進出が加速します。 * グローバルなファンを獲得しやすくなります。 その他 上記に加え、ホロライブは以下のような強みも持っています。 * 個性豊かなVTuberタレント: * 20人以上のVTuberタレントが所属しており、それぞれが個性的なキャラクターと才能を持ち合わせています。 * ファンとの強いエンゲージメントを形成しています。 * 活発なファンコミュニティ: * 世界中に熱心なファンがおり、活発なコミュニティを形成しています。 * 商品の拡散や販売促進に貢献しています。 * 革新的なコンテンツ制作: * ライブ配信、動画投稿、音楽活動など、様々なコンテンツを制作しています。 * ファンを飽きさせないエンターテイメントを提供しています。 結論 ホロライブは、2024年2月8日決算発表以降、キャラクターコマース関連で多くの企業と提携・表明しており、事業拡大を加速させています。これらの提携により、商品ラインナップの拡大、販売チャネルの拡大、ブランド力の向上、海外展開の加速など、様々な強みを発揮していくことが期待されます。また、個性豊かなVTuberタレント、活発なファンコミュニティ、革新的なコンテンツ制作など、ホロライブは今後も成長を続けるための基盤を築いていると思われます。 40代に必要なのは「おっさんの孤独力」です【後編】 上場企業の社長に聞く! 夢とお金の本質・カバー 谷郷元昭社長/ 谷郷 元昭 https://froggy.smbcnikko.co.jp/57184/
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日本の企業の内部留保は500兆円あるが、全く有効活用されていない。 いくら金をばら撒いても使わないで貯めるだけ。 吝嗇は何も生産性がない。
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ちなみに既に民間需要は始まっていて SARデータ活用の事例も上がっているゾ 更に成長フェーズに乗るとうれぴい。 最前線現場の社長ですら不確実性が高くて数字に落とせない所があるので私のようなミジンコは思惑含め、社会全体の流れ(各省庁の審議会や経済や地政学観点など)を追いながらQPS研究所の成長を楽しみます。 にっこり
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シンデレラ ふうの動画は 趣味の 衣服を販売して お金稼ぎ その 気立ての良い 「 服の布を活用」それ い じ わ るそうな母親のや姉のでしょう (T_T)/~~~ん なんでしょう し~~ッ ずかに 最後 出て行きましたね 昔 ふうで 最後は お手数料の ( ゚д゚)ハッ 一生涯 税金免除とか お手数料は 同じ もう 投資信託などは 私は 卒業
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柏市にデータセンター建設中なんかぁ。 再稼働するのは決定的やん。 反対派活動家の時間を有効活用できるように早く再稼働GOサイン出せばいいのに。
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> 結果日本はオワコンと考えざるを得ないのです… 良いことに遅すぎると言うことはない。 そして、日本は再生に関して遅すぎてはいません。 まず、現状分析が大事です。 日本は世界一の債権国家と言う事実です。 この事実を有効活用すれば・・・ 日本は今からでも生産性を上げて経済的復活は出来ます。 ー風に吹かれてー 直近の日本の個人資産 2141兆円 これに国と企業の金融資産を合わせた全体の資産は 9704兆円 対外純資産 418,6兆円 日本は世界最大の債権国 外貨準備 189.7兆円 こんなに外貨準備持ってる国はない 経常収支 20.6兆円の黒字 > >そろそろ真面目に介入してくれないと、内需株はきついかも? > > 逆に考えると外需株は良いということですよね。 > 解決すべきはそういう片方ではなく全体つまり国力の一語に尽きると思います。 > その為には少子高齢化なんですがそれが急に解決できるような簡単な話でない。 > 結果日本はオワコンと考えざるを得ないのです… 為替介入は邪道でありやってはいけません。
🔸KDDI、ローソンに対するT…
2024/04/29 01:17
🔸KDDI、ローソンに対するTOB成立…宅配事業の強化や金融事業を展開=読売新聞2024/04/26 20:09 《メモ》 ◎ローソンは、KDDIが持つデジタル分野の知見を生かし、宅配事業の強化や金融事業の展開を図る ◎KDDIの高橋誠社長は26日、「コンビニは重要な社会インフラだ。AI(人工知能)やデジタル技術を活用し、ローソンと共に未来のコンビニを創造していきたい」とコメントした。 ◎店舗の未来像として示したイラストには、調理ロボットやアバター(分身)スタッフなどが盛り込まれた。KDDIのサポートを受け、こうしたデジタル化の取り組みを加速する方針だ。 ◎竹増貞信社長は、米巨大ITの頭文字にローソンの「L」を加え、「アジアの GAFALガーファル を目標にする」と理想を語る。 ◎特に期待するのは、店舗を拠点とし、ウーバーイーツや出前館といった宅配代行サービスに品物を運んでもらう宅配事業の拡大だ。将来は、約3000品目を店舗から最短15分で届けるサービスの展開を目指す。エンターテインメント関連事業でもKDDIとの協業を模索する。 ◎KDDIは通信大手の中でいち早く銀行業の営業免許を取得し、「auじぶん銀行」や「auカブコム証券」といった金融サービスに注力してきた。ローソンの店舗では今後、こうした金融サービスの相談ができる窓口を設ける計画だ。