検索結果
-
ハートシートさんの自己骨格筋由来細胞シートと他家iPS細胞とは全く違う研究(*^_^*)♪治療法♪ 他家iPS細胞での心臓治療は世界初、日本発初の技術ですね♪飛躍的進歩♪ 澤教授は山中教授のiPS細胞成功を受けて研究を開始してますね♪ 2006年夏iPS細胞の作製成功ですね♪ノーベル賞2012年♪ 心臓病に対する澤教授の尊敬に値する真摯な態度がわかります♪ ハートシートもそうですね♪ ハートシート(大阪大学HPより↓) ・2000年、大阪大学が心筋細胞シート・筋芽細胞シートの基礎研究を開始。 ・2003年、大阪大学とテルモが筋芽細胞の共同研究を開始。 ・2007年、大阪大学がFirst in Humanとして補助人工心臓装着下の心臓移植待機患者に筋芽細胞シートを移植し、人工心臓からの離脱に成功。臨床研究で50名の重症心不全患者に本治療を行い、心機能・臨床症状・生命予後改善を明らかにした。また、海外からの患者も受け入れ、国際的に展開。
-
ゆうちょ銀、26年3月期純利益4000億円へ 新興投資強化 『将来の収益の柱として国内スタートアップへの投資も前倒しで進める計画も示す。』 『スタートアップ企業』 企業の中には、スタートアップやベンチャーなどと呼ばれる企業があります。スタートアップは、スタートという言葉から、創業して間もない新しい企業と思われることもありますが、革新的なビジネスモデルを持つ企業のことを指します。 『スタートアップの特徴』 ・ビジネスに斬新性があり、イノベーション、社会貢献を意識している ・スタートアップは、革新的なイノベーションで社会の課題解決を行う まさしくスタートアップ企業クオリプスだな 革新的心臓病医療のゲームチェンジャーへ世界初承認申請発表後に世間に知れ渡り猛烈に資金がはいってくるだろな。 もうひとつ大きな投資資金が入る機会が、アメリカ事業で有名大学との予想iPS心筋細胞シートやiPS心筋細胞カテーテル治療の共同研究先(おそらくここで治験も実施予想)からiPS心筋細胞シート共同研究発表が有名大学よりなされた場合の巨大なインパクトは全米に配信され心臓病が膨大に多いアメリカの地で常に意識している心臓病治療においてこの革新的治療法がアメリカ人に強烈な印象興味関心を沸かせ発表後即アメリカ人からのアメリカ本土から投資が殺到する可能性にも最近気が付いた。 事業内容が特筆すべきなので、世界一の金融投資立国アメリカから本格的投資資金が流入し始めると想像打にしないような時価総額に発展する可能性もあるだろな。 革新的なイノベーションで社会の課題解決を行うスタートアップ企業はまさしくクオリプスだな 第3の大きな投資資金流入タイミングは世界の万博開催だろな 前後で全国広く社会一般に保険治療が始まるだろうとコメントからは革新的iPS心筋シートの実用化と万博で世界中に配信されるこの巨大インパクトはタイミング的にも偶然神業的であり出世ビルに本社構えるクオリプスに強力な追い風だな
-
-
私見 仮承認中でも 売ることができたのに 雀の涙しか売れなかった コラテジェン(笑) さらに、 もしコラテジェンが良薬で 儲かる代物であれば、 すでに大手企業や銀行から 資金援助や融資がなされてる と思います(笑) しかし。。 それもなく、資金繰りに アップアップで苦しんで いるのは、コラテジェンは そこまでの代物なのでしょう(笑) 死亡例もあり恐ろしい副作用! それなのに 接種対象の幅は狭くて高額。 他にも安価治療法があるとすれば いまさら必要ないと思います。
-
インドの大手製薬会社のザイダス・グループ傘下のセンティンル社は、5月3日ニュースリリースで、アイガー社からハッチンソン・ギルフォード早老症症候群治療薬「ゾキンヴィ」を買収したことを発表しています。 ゾキンヴィは、米国食品医薬品局(FDA)によって承認された最初で唯一の治療法であり、ハッチンソン・ギルフォード早老症症候群(HGPS)および早老症ラミノパチー(PL)としても知られる、生後12か月以上の若者の早老症の原因と症状を標的としています。HGPSとPLは総称して早老症として知られており、若年患者の死亡率を加速させる、非常にまれで致命的な遺伝的早期老化疾患です。ゾキンヴィは、2020年の米国での承認に続き、欧州連合(EU)と英国(2022年)、日本(2024年1月)で承認を得ました。 ザイダス・ライフサイエンスのマネージング・ディレクターであるシャービル・パテル博士は、この買収について「この買収は、治療せずに放置すると壊滅的な結果をもたらす可能性のある希少疾病や希少疾病の医薬品ポートフォリオを拡大する上で重要なマイルストーンとなる。私たちは、患者さんがより健康で充実した生活を送れるようサポートすることに注力しています。ゾキンヴィの買収は、若い患者とその家族に有意義な影響を与えることが実証されているため、この使命を直接推進するものです。」と語っています。 センティンル社のマット・ヘック社長兼最高経営責任者(CEO)は「ニーズが満たされていない、または見過ごされがちな希少疾患患者の生活に具体的な影響を与える製品ポートフォリオにゾキンヴィが加わることを光栄に思う。われわれは、ゾキンヴィへのグローバルアクセスを提供することに固くコミットしており、早老症の影響を受けた患者とその家族にサービスを提供することを熱望している。」と、語っています。 ◆アンジェスは5月8日、ゾキンヴィ事業の譲渡先が決定したことをIRで報告していますが、ゾキンヴィについては当面必要と想定される本製品数はすでに国内に入荷しているので、今年5月より販売する予定ですが、譲渡先の決定に伴いゾキンヴィに関して、センティンル社との交渉も含め必要な対応を取っていくとのことです。
-
安全性に関して、全被験者において重篤な有害事象は認められず、安全性が確認されております。 有効性評価を、主要評価項目であるSARAスコア*で実施したところ、実薬群のSARAスコアの上昇が自然歴と比較 して抑制されていることが確認できました。さらに、ベースライン(Visit2、投与前)から52週目(Visit8)まで の変化量の統計解析を実施した結果、ベースライン11以上の部分集団で、実薬群がプラセボ群と比べて統計的に有 意に改善する結果となりました(P値0.042)。 また、ステミネント社が実施した台湾における第II相臨床試験においても、安全性の問題はなく、また、実薬群 のSARAスコアの上昇が自然歴と比較して抑制されていること、さらに、ベースラインの高い部分集団においてSARAスコアの変化量に関する解析で、プラセボ群に対して実薬群で改善効果が認められております。これらの結果は日本の結果と類似しており、日本のデータを裏付けるものとなりました。 日本では、2018年12月に希少疾病用再生医療等製品として指定されております。これにより、開発に係る経費の助成金(最大50%)、優遇税制措置、及び優先審査等の支援措置を受けることができます。 当社では、病気と闘っている患者様へ少しでも早く新しい治療法が届けられるよう、承認申請の準備を進めております。 ステムカイマル 結果は良いですね。 改善効果。 承認申請準備。
-
それは脊髄損傷だけを辛い病気だと思い込もうとしてるバイアスだよ。どっちも状況によってリハビリできる人もいれば寝たきりで何もできなくなる人もいるでしょう。 クリングルによると急性期脊髄損傷患者は国内年間5000人だけど、治験の対象となってる重度の損傷はそのうち1000人くらいって言ってなかったっけ?だからやってしまったらそれで終了な寝たきりは、脊髄損傷でも一定割合なんだよ。 そして脳梗塞を発症して寝たきりになる人数は、発症数が多いから脊髄損傷よりも多いんじゃないかな。発症したらそれで終了な人は、脳梗塞の方が多いと思うよ。 それでも、その人達を救う可能性のある脳梗塞の薬は、主要評価項目を達成できなかったから、申請すらもさせてもらえないんだよ。PMDAは認めないんだよ。それが正しいのかは疑問だけど。 そんな時に、同じ様に主要評価項目を達成できなかった脊髄損傷だけが、申請を認められる理由とは? 一切の治療法がない疾患と、一部治療法はあるがそれから漏れて同じく寝たきりになる人が多い疾患は違うから?それを通せる度胸がPMDAにあるって納得できる人はそんなにいないんじゃないかな。ステムリムの表皮水疱症みたいな希少疾患に対してだってあんな厳しい態度をとるPMDAだよ?
-
tpaがその時間に使える患者なんて殆どいなくて、大半は治療不能のままリハビリに回るでしょ。 脊髄損傷急性期の患者数より、脳梗塞急性期でtpaの対象にならない患者数の方が多い(よね?)、つまり絶望的な状況を抱えてる人間の数も脳梗塞の方が多い。 それでも副次で有意差が出た項目があったとか、二相での主要評価項目だったら有意差出てたとか言ったところで、申請はできず現在三相プログラムの組み直しをやっている。 より多くの治療法がなくて苦しんでいる患者がいる病気で、それなりに意義がありそうな結果を出した治験でも、主要評価項目未達だと申請できなかったのに、それより患者数の場合に申請が認められるっていう説明は合理性を欠いていると思う。 ヘリオスやリプロセルを申請させていないPMDAが、クリングルだけ態度を変える説得的な理由が見当たらない。
-
ヘリオスが申請できていない急性期脳梗塞に治療法あったっけ?tpaの使用期限過ぎちゃった場合。
2022年9月9日 日経バイ…
2024/05/15 11:54
2022年9月9日 日経バイオテク誌より抜粋 コラテジェンがあまり使われない理由としては、 👉臨床現場から「壊死がなく1平方cm程度の潰瘍という条件では、適応となる患者が見つからない」 👉「1平方cm程度の潰瘍であれば、他の治療法で改善できる」といった声が上がる。