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自動運転技術の開発でテンセントはBYDを筆頭に長城汽車、広汽汽車、吉利汽車、NIO、XPeng、Li Autoなどとやってきてる。だから、BYDにEV開発設計をしてもらってるトヨタもそこに加えてもらっただけでしょ。
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ロシア革命発生ー ユーリはロシア共産党を一定の評価はしつつも、入党は拒否 ユーリ一家は疎開することにしました その疎開先に向かう汽車が停車中、赤軍の将軍に出会うのですが、その将軍がパーシャでありました OH,スターリンスターリンレーニンレーニンマルクスマルクス‼
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「EV、3割値下げも 価格競争が激化 中国」4月27日 https://news.yahoo.co.jp/articles/9761956bc82f58885b21fbee7d27e81c8e8cb2b6 【北京時事】 中国メディアによると、値引きの対象は主に 電気自動車(EV) プラグインハイブリッド車(PHV) で、今年に入り3割下がった車種もある。 EV最大手のBYDが2月に主力車種を値下げ したことをきっかけに価格競争が激化。3月末には家電大手の シャオミが同社初のEVを発売 理想汽車や米テスラも値下げで対抗👈重要 BYDはショーで公表した 新型PHVを12万元(約260万円)で販売👈重要 中国では100を超える企業がNEV事業に参入。国家発展改革委員会は 供給台数が需要を上回っている👈重要 として、 値下げがさらに進む👈重要 との見方を示した。先の業界関係者は、 一部のメーカーを除き利益が出ていない👈重要 と指摘。 「多くの企業は将来、市場からの撤退を強いられるだろう」👈重要 と予想した。 「BYDは中国政府から直接補助金として3480億円を受け取っていた。さらに間接補助金も。どうりでEVを安く作ることができるわけである」4月15日 https://intensive911.com/other-car-brands/chinese-car-brand/309991/ 「テスラ値下げで新局面か、中国EV価格競争-理想汽車は即座に対抗策」 4月22日 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4e965e1af6c9e4c93f52ad2b9fbf019c426c32 「中国EVメーカーの終わらない価格競争、「最も残酷な日」はまだ来ていない―シンガポールメディア」4月25日 https://news.nifty.com/article/world/china/12181-2989840/ テスラの中国市場でのシェアは10.5%➡6.7%に低下👈万々歳! 【結論】 テスラEVの販売価格は400万円以上。200万円台で販売する中国勢に勝てるはずもない。
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日産、特にトヨタからみて合弁相手の東風汽車ははっきり言って格下の企業。 対してマツダと広州汽車の場合はマツダの時価総額が1兆円に対して広州汽車は3兆円くらいあるので時価総額が全てではないけど、他の日本企業とはかなり異なる。 その中で共同開発したEZ-6はかなり評判よかったみたいなのでこれをどう活かすかだわな。
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それなりにケイレツという仕組みが出来上がったのは理由がある。残念ながらそれは事実だが、とりあえずニデックはステランティスと広州汽車のお抱えメーカーになったのであり、自分の陣営を築けたことは大きい。それまではTier2でしかなかったのだから。 次のステップは、来る分水嶺に向けて、腰を据えて技術開発をつづけ、技術を評価してくれる顧客に小ロットでも実績を作れば良い。台数伸ばすより、ホンダに入れた、フォードに入れた、って実績の方が株価にもプラスでしょ。
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10兆円の市場が待ってるのに、今降りるのは意味わかんないですよね。EVシフトが私たちの目に見える形で始まった時に参入してももう遅いんですよ。ニデックはずっと先をいっていますね。 欧州では、ステランティス、中国では広州汽車、日本のOEMへも受注が決まり、普通に順調に実績作ってますよ。 ほかのイーアクスルメーカー、ほとんど実績ないですよ。調べてみれば良い。
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[北京 25日 ロイター] - 中国最大の自動車展示会である「北京モーターショー」が25日、開幕した。 大手メーカー各社が最新の電気自動車(EV)を展示するなど、会場は新エネルギー車(NEV)一色。蔚来汽車(NIO)<9866.HK>の創業者、李斌氏は「北京モーターショーでは、もう誰もガソリン車には興味がない」と語った。
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マツダの中国戦略は Designed by Mazda⁉︎ PF、モーター、バッテリーは長安汽車 マツダのブランド価値であるハンドリングはどうなる?
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https://kblognext.com/archives/46608.html 中国で正式に発表され、ARATAというコンセプトカーも発表されたそうです。 長安マツダから既に発表されている来年出てくるEV/PHEVなんでしょうね。再来年もあると既に発表されています。 これらは長安汽車の新車をベースとした双子車。 双子車であっても左ハンドルなので米国に輸出できればカルフォルニアZEV対応になるのですが、関税障壁があるので厳しい!? 特にトランプになった場合は中国からの輸入にはさらなる増税が予想され、かつ優遇策も受けられないのでほぼ不可能でしょう。
EVやPHEVはコスパも品質も…
2024/04/28 09:52
EVやPHEVはコスパも品質も中国の合弁と協力して作ってそれを日本に輸入するのが一番ベストだ、少なくとも現状ではっていうのはマツダも絶対分かってるし、もっと言えば日本メーカー全部わかってる。特にマツダと広州汽車の規模差まで考えればね。でも中国の日系合弁企業の余剰生産力が対日輸出に向かう展開っていうのは日本政府が雇用や貿易収支考えれば一番懸念してる所だし、日本メーカーは中国から日本市場に車を輸入し余った日本生産車をアメリカに輸出してるっていちゃもん付けられる可能性もある。また自動車メーカーとしてもどっちがそれをやればみんなやるだろという感覚から一種の紳士協定のようなものがある(勿論メーカー自身も雇用等への影響は無視でない)。ひょっとしたらトヨタあたりから裏でもっとあからさまに圧力かかってる可能性もある。とは言え日本メーカーの中でもEV、EZ-6を日本に輸入するメリットは一番大きいし、車格とEVという性質上既存の日本発売車とカニバリズムを起こしにくいこと考えると模索はしてるでしょうねと思う。