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10年チャートで見たらこの辺が底なのが過去の傾向だが、業態とか旅行の回復具合を考えたら長い目で見ても投資しにくくなっている。 街中はインバウンド復帰の外国人で溢れているけど、その反対の日本人旅行者は円安や日本人の貧乏化の影響で鈍いだろう。 これからもこの傾向は続きそうだし 比較サイト自体乱立してきて差別化は難しそうだし、単純に株価が下がったらいずれ戻すとも言えなくなってきている。 とりあえず2月の1000円台が逃げ場だったかも。ホルダーの皆さんご愁傷さま。
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tsmcは地政学的リスクがあるから 普通の半導体銘柄と比較出来ない そのせいで 株価もあまり上がらない
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絶対数自体はちょっと多いのかもしれんけど、実は名だたる一流どころと比較しても信用倍率はマシな方なんよね。 去年くらいからここに限らず、市場全体に信用ってもんがめちゃくちゃ増えたような気がするんだが、気のせいなのか? どこの銘柄でも一向に減る気配ないし、実はこれが日本人が貧乏になっちまったことを象徴する日経の新しいスタンダードな姿なのかもしれない。
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【ありがとうございます】いまさらながらですが、ABDに行きつく前に、NiSA枠を他銘柄で使い果たしていた自分を思い出しました。ここ3回と、2021年の分配を比較していたのですが、何も考え付かなかったです。結果が何であれ、待ち遠しいです。
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久しぶりに比較的普通の掲示板になっとる🤔
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TSMCは今週一時854元まで急騰、上場来高値を更新したが、5月17日時点で株主数が3週連続で減少している。株主数は1週間でさらに3万1千人減少した。 最新の株主統計によると、5月17日時点のTSMC株主数は110万8,879人、先週の113万9,972人に比べて1週間で3万1,093人減少。 TSMCの株価が上昇するにつれて、より多くの個人投資家が市場から撤退することを選択した。昨年末の1,187,706人に比べ、今年は47,000人以上のTSMC株主が市場から撤退することを選択した。 TSMCの株主数が2022年11月4日週の約149万6000人近くのピークと比較すると、株主数は1年で38万人以上減少したことになる。
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原料炭価格の暴落が商事の減益を呼んだが 伊藤忠が頼りとする鉄鉱石の価格も下落基調となっており 今期の商社業績は波乱含みのようだ。 024年5月17日 高炉大手の主原料調達価格 鉄鉱石7―9月17%安 4―6月原料炭23%下落 高炉大手が主原料を調達する四半期価格は下がる見通しだ。 業界関係者によると、スポット相場を反映する7―9月の鉄鉱石は4―6月比17%下がる勢い。3四半期ぶりの下げ。 4―6月の原料炭は1―3月比23%安と2期連続で下がる見通し。足元のスポット相場は比較的安定的に推移しており、豪州で雨季明けの増産期に入る中で中国の需要回復などをにらむ展開だ。 (鉄鋼新聞)
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去年S安を食らった身からすると…
2024/05/18 10:35
去年S安を食らった身からすると、今年の快進撃は喜ばしい限り。お陰様で現物の含み益は38%になった。 昨年後半の場中の値動きと比較すると、今年は無理矢理フタをするアルゴの売りが少ない。 相変わらず短期の株価は暴れ馬だが、今年も新薬開発の材料は盛りだくさんなので、中長期ではまだまだ上を目指すと見ている。