検索結果
-
『盛者必衰の理をあらはす。』 M&A仲介に業規制がないため、税理士事務所、コンサルティング会社、異業種からの参入で2500以上でカオス状態。 良き時代の荒稼ぎできなくなり、反面、利用者も賢くなってきている。 一過性の物ではなくて、 やくざな時代から業態変革の波が来ているとおもう。
-
今日は、「30円をつけるか?」は思っていましたが、 思っていた以上にしっかりしていて、30円を一度もつけずに 取引きを終えました。 以下は、過去の西山社長のXより 一般論ですが、大きく業態的に伸びていく業種は 「 IT 」「 生成AI 」 に 「 鉱山 (金、銀、銅、レアメタル)」 等の 24種類の希少金属類採掘 かと思います。 >上記のいずれかの業種にも参入する可能性はあると思います。 コングロマリット企業ですから、 定款は臨時株主総会でも変更できると思います。
-
とは言えMAセクターは上げか微下げに止まってるてるんですね。 業態的に異業種と比べ相対的に強いのは当然、と考えると、やっぱり地合い理由にターゲティングされてるだけなんですね。通常運行モード、悲しいけど納得。
-
現状、グロースは株券印刷業者の売店としての機能しかない もし印刷業から別業種に業態変えるならプライムに行く なぜならプライムはまだしも株式市場の 真似事ぐらいはしてくれるからだ
-
ROEが他業種とくらべても著しく高い。 設備産業なので寡占価格決定力の在るような業態ならまだしも労務集約型飲食業で利益の底上げをしようとするなら、これは労務費の極端な劣悪状態の強要か、はたまた設備投資資金供与による金縛りによる本来製造業側が得るべき利益までかっさらっている極悪商売ということになる。 景気循環を進めようとしている政府の足を引っ張るような自社だけに利益を引っ張てくるような経営姿勢は、あからさまに間違っている。
-
今更ながら、介護の事業環境の悪さが嫌気された流れ。 構造不況業種ではあるが、まあ、政策的につぶれない業態(公共事業みたいなものだし)。どこかの小さな施設がつぶれていくような事態にならないと、介護報酬改定は3年後だし、政府も動かんだろうなぁ。
-
よく出遅れ銘柄を狙えと言われますが、同セクター内の企業のPER水準に変化が出てきたときが狙い目で、「この業種の平均PERはこれくらいだから、株価はこんなものだろう」とディスカウントされていた状態から、どこかの企業がブレイクしてそれに続きセクター全体で上昇していくことが考えられます いま注目すべきは三菱重工で、2024年1月にPER12倍だったのが直近はPER20倍前後で推移しており、数カ月で1.5倍以上に急上昇しています 金曜日にあれだけ相場全体が下落する中で寄りから上昇した川崎重工は上への勢いが相当強まっていると判断できます 商社や海運に続いてセクター全体で上昇していくことが期待できると考えていて、目先は川崎重工、少ししてIHIが続いていくと私は予想しています もちろん三社とも事業内容に違いはありますが、例えば商社も扱う商品は各社様々です 海運では商船三井が海運中心の業態なのに対して日本郵船は陸運・空運にも強いというように、各社違いがある中でセクター全体として上昇するケースは珍しくありません
-
1年前のカバーと今のカバー、全然違いますよね。1年前は期待値が非常に高かった、いまは期待値はあまりない、売り上げが上がる と言う企業て、ことだけ。 同業他社でみるとエニカラーと同じ業態で業種でやってることは全く同じ、で、あちらは配当がある、分割(したよな?)もした、株主に対する還元がある、が、カバーにはない、株主にとってどちらがいいか、は明白です。ホロアースに対する期待値も下がってきた今、手放す機関は多いと思う、ホロアースがはっきりわかってからでもいいやん、てこと。それとJTくんでも予想できるような決算数字では当然、株保有者にとっては織り込み済、もっと、もっと期待値が欲しい、が、ない。 おそらく、今期、イベントを何回やってもその数字は予想される、会社がいくら計画を控えめに出しても 見え見えになる、だから株価も上がらない、今は程度の低い企業になりつつある、よって機関投資家は持ち分を減らしていってる。あがりませんよ。
-
>西武が買収などしません 秩父鉄道が西武HDのグループ会社になることを希望・期待している訳では ありませんが、 ・両社は業種・業態的に近く、平成以降、西武鉄道の旅客列車の直通運行が おこなわれています。また、西武HDも「人的資本経営」を推し進めて いるようで、経営戦略の面でも似ているかもしれません。両社の相性は 決して悪くはないはず(と自分は思いますが・・・)。 ・現在、秩父鉄道の時価総額は30億円、PBRは0.60です。見方・考え方に よっては「M&A対象企業として魅力的」と言えるかも・・・。 【余談】 企業買収・再生をめぐる重厚な人間模様を描いた傑作TVドラマ『ハゲタカ』 (NHK版)に銀行の幹部役として出演された中尾 彬 氏がつい先日他界された とのこと。 大手電機メーカー社長役の大杉 漣 氏(享年66歳)、外資系ファンドのエキス パート社員役の志賀 廣太郎 氏(同71歳)、そして、中尾 彬 氏(同81歳)。 とても残念に思います。ご冥福をお祈り申し上げます。 録画してあり、いずれまた(何度目?、笑)鑑賞するだろうと思います。
西山社長は、建設業の利益率が、…
2024/05/31 09:31
西山社長は、建設業の利益率が、5%程度なので、 利益率の高く業態的に伸びていく業種を探しているという事でしょうね。 西山社長の金儲けの嗅覚と先見性に期待しています。 高校卒業後に単身上京し、 一代で財と名誉と地位を築いた才覚の持ち主ですから、 株主は創建エースの社長に西山氏を選んだのです。 >以下は、西山社長のXより 原価は掘り出して製錬まで仕上げて一般的に売価の2割位だそうです。 この人は5億円位掛けて20億円の財産を作った訳です。 いずれ我が社もどこかに鉱山を持ちたいと思いました。 思っただけです。 掘るのに原価は2割位と他からも聴いた事もあります。 但し、今時は金、銀、銅よりも高いものがあるそうです。 例えば、ロジウムなどは1g 25,000円です。 金よりも高いです。 レアメタル、パラジウムなどは、 半導体などにはなくてはならないものか、どうか? そう言う訳で今では鉱山の価値そのものが物凄く高くなっているらしいです。 https://twitter.com/i_can2480/status/1796069019646366006