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商社はどこも「張りぼて」のよう。 某大な数の内外事業主体の利益も連結される。しかしそれら多くはマイノリィティ出資であり、それらの利益を支配しているわけではない。かつ、そうした”不胎化”資産・利益も円安(名目)で膨れ上がっている。 考えるべきはキャッシュベースでどれだけ本体単体に入ってきているか。しかし、そんな資料は開示されていない。 一度レパトリ減税をしてみたら面白い。どれだけ日本の本体に環流するかが見物。 (副次的効果としては円安是正策にもなる。)
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本体とはトヨタグループの本体ということでしよ。トヨタ自動車のことです
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本体決算て何ですか? 虚偽情報→通報でok?
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― では、エッジAI技術「CE-LLM」とは? 簡単に言えば、ユーザーの質問内容が簡単か否かをAI判定し、簡単な内容に対しては、エッジデバイス内のローカルLLMで迅速に回答。難しい場合は、ChatGPTなどのクラウドAIに複雑な回答を任せる、ということを行っています。 このように、エッジAI技術「CE-LLM」とは、ユーザーからの問いかけに対し、ChatGPTなどのクラウドAIか、ローカルLLMのエッジAIいずれで処理するかを即時に判断、切り替えることで、最適かつスムーズで自然な会話のやりとりを提供する独自技術です。 クラウドAIはデータの量が多く精度が高い一方、先ほど話しましたように、応答速度とセキュリティの問題があります。対して、エッジAIは簡単な会話レベルなら即時応答が可能です。いまは、エッジAIだと1秒足らずで返事がくるのに対し、クラウド経由だと5~6秒かかる場合もあります。これではスムーズな会話ができないですよね。質問内容に応じ、クラウドかローカルのどちらかを使い分けて良いとこ取りしようというのがコンセプトで、それを瞬時に判断する技術がCE-LLMの中核です。 ― エッジとクラウドを切り替えるというのは面白いですね。発想はどこから出てきたのですか? 実は、生物の脳の仕組みを参考にしています。脳には、大脳と大脳辺縁系の2つ部位があります。大脳は理性をつかさどる社会脳。大脳辺縁系は、情動や反射をつかさどる、生存に関係する本能の部分(=生存脳)です。人間はこれにより理性と本能を使い分けることで、命の危険のある時にはすばやく反射(行動)できますし、じっくり思考することもできます。大脳をクラウドAI、大脳辺縁系をエッジAIに置き換え、質問によって使い分ければ、高速かつスマートに対応できるのではと思ったんです。 ― なぜ、「CE-LLM」の開発を進めようと思ったのですか? AIを使ったサービスは色々と展開されていましたが、基本的にはクラウドAIの使用を前提としたものだったことに加え、エッジAIなら、シャープが得意とする家電製品を通じて、これまで世の中にない製品やサービスを提供できると考え、「CE-LLM」の開発を始めました。 このシャープ独自の「CE-LLM」をコアに、家電を含む家庭の様々な機器、様々なネットサービスを高度に組み合わせることで、「より使い勝手のよい、人に寄り添うAI」を実現したいと思っています。現在は、実用化に向けて開発を進めているところで、将来はPCやスマホのみならず、家電製品本体にも「CE-LLM」を搭載したいと考えています。 ― 「SHARP Tech-Day」では、多くのメディアに紹介されるなど注目されましたが、イベントから得た気づきなどについて教えてください。 AIアバターは、展示内容に関する質問をされることを想定してセッティングしたのですが、「今日の天気は?」「今、何時ですか?」「ここはどこ?」など、想定していなかった質問をする方がおられ、上手く答えられなかったケースもありました。 LLMを使った会話は、ユーザーの質問をLLMに投げ、そこからフィードバックされた情報をユーザーに返答するものです。つまり、質問に対して確度が高そうな文言を選んでいるだけで、意味を詳細に解釈しているわけではありません。お客様がどんな立ち位置で質問しているのか、どういう形式の答えを求めているのかなど、お客様の持っている情報や知識などを踏まえ最適化していく必要があり、前提となる条件やキャラ付け、さらに人間らしい対応といった部分をさらに磨いていかねばなりません。「CES 2024」では、テレビAQUOSの知識に長けた説明員というキャラ付けをして臨んだのですが、ディナーの誘いをする方が多く、それも想定外でした(笑)。 ― 今後の展開や個人的な想いなどあれば教えてください。 キャラ付けも課題ですが、何より展示した開発品はまだまだ大きな端末が必要で、実用化のためにはさらなる小型化が不可欠です。ソフト・ハード両面からコンパクトになるよう、チーム全体で開発を進め、 いち早く、本格的なサービスが展開できるように取り組んでいきます。 また、個人的には、将来、「CE-LLM」でリモコンをなくせるのでは、と思っています。「CE-LLM」を搭載したエアコンに「今日は暑いな」と話しかけると、エアコンを最適な温度で運転してくれる世界感です。家電製品のリモコンが不要になれば、見つからなくて探す手間も無くなりますし、リモコンがない分、使用部材も減り、資源の節約にもなるので、いいこと尽くめじゃないでしょうか。実現できるよう頑張りたいと思います。(SHARP Blog記事)
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今から俺が全て挽回するよ。17はダブル主人公にして、2本同時に出す。DLCで合流してそこから真のラストダンジョン。そして実は片方がラスボスで2周目はそれを意識してプレイできるのと、エンディングを変えられる。ポータルで持ち歩くと街中でアルテマウェポンを入手できる。バハムートは2周目以降しか出てこない。 17-2は2人の主人公の子供が魔王か聖王になる話で、花嫁を選ぶイベントがある。 聖王になると国を運営するゲームが17-3でできて、主に世界制覇がゲーム内容になる。 魔王になると、17-3では1の主人公である親と孫に倒される話になる。最後は正気に戻って闇の本体をバックドロップで上空から火山に投げ捨てて力尽きる。 後に孫は自然と一体になってバハムートに姿を変えて、時空を超えていく。 来年までに俺が弁護士かスーパー普通の人になって金を集めて支援し始めれば、SONY超えはすぐそこだ。
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永守氏は日本電産の大株主 日本電産の元役員にこの情報を確認したところ、「永守会長はストイックで、私腹を肥やしているわけではない」とかばってみせたが、直近の有価証券報告書によると、永守氏は妻が代表を務める法人と合わせて日本電産株の約12%を保有する大株主だ(2022年3月末時点)。「私腹は肥やしていない」では済まされない。 永守氏は日本電産の取締役会の議長であり、執行権限を事実上独占し、個人としては筆頭株主でもある。しかも、日本電産本体には労働組合もない。社内にはその暴走を食い止めることができる者は誰もいない。 折りしも9月5日、日経平均株価を構成する銘柄の1つに日本電産株が採用された。わが国を代表する銘柄の1つとなったわけだが、社外取締役や監査法人が機能しているかも含め、日本電産のガバナンスに問題なしとできるのだろうか。 なお、自社株買いをめぐる疑惑や関氏退任に至るまでの永守氏の社内での発言などについて、日本電産広報に東洋経済編集部から詳細な質問を送ったが、期限までに回答はなかった。
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1月〜3月がトヨタ単体でフォルクスに勝ってるし、テスラ中国あったのに昨日からもう落ちててカリフォルニアでも6ヶ月連続で落ちてるらしいから、もう勝負あったかもしれん。 EVも全固体電池出したタイミングで勝てるし、工場の人員整理はもしかしたらあるかもしれないけど本体は安泰だと思う。 6000円くらいまで伸びて時価総額テスラを超えて、TSMCに迫るのでは。アジアナンバーワン株が既に射程に入った。ポケモンでロボットも作り始めてるし。富士通のスパコンもあるからAIも独自規格で国内で作れるかも。物流会社買収して通販にも参入するかもよそのうち。これから車はよく使うことになるからね。米国株の時価総額でベスト5入りもありうる。そういう企業です既に。
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そそ、ヤマシナ本体にその文化は無いし、 ヤマヤにやらせりゃ良かったのに、 多分東のタヌキは、コキ使われるのを拒んだ感じだと思うよ。 まあタヌキチはタヌキチで、世間知らずだからな・・・ ヤマシナの資本なんて使えるわけがネーのにwww
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逆に、麻生、三井住友グループは購入意図を公表してたでしょうか? 三井住友グループは、4/1の変動報告書から各方面から住石株を調達して、空売り機関の野村証券、ジェフリースに貸し出す仲介で商売しているのが見て取れました。報告時点で貸し玉用の株が増加してタイミングだったようです。本体の三井住友銀行は議決権保持のため住石株を議決権保持のため保有していると推測され、遊ばせておくのもったいないので貸株しているのではないでしょうか? 麻生は、去年の大量保有報告書から最後に買ったのが高くても1株695円の時。少し高めに見積もって1株平均500円ほどで入手しているとして、去年の配当だけで投資の12%を回収してます。ダイヤモンド半導体とか関係なく既に高い利益を出してますし、長期で保有すれば確実に利益を生むでしょう。695円以下にならなければ含み損にはならないですし、我々と同じ土俵には居ないと思います。
為替介入も効果は一時的。円安は…
2024/05/02 07:28
為替介入も効果は一時的。円安は続くでしょうね。だから...... オプティマスの業績は安泰。 で、懸念の資本対策だけど、海外子会社の上場はできないのかな? できれば本体は上場益の享受を受ける。