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今は難しい局面だから、1~2年先の相場を予想して動くほうがいいと思うけどな。 デイトレはせいぜい余った金で小銭稼ぐくらいがちょうどいい。 こういう時は本業や株以外の稼ぎ口を探すほうがよっぽど有意義だと思うわ
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有利子負債せっかく減らしたんだからインバウンド事業再開せず、原資の使い道シャディでええよ、とか思う( ´Д`)y━・~~
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最初は自前でDCを所有・運営し儲けようと考えた。確かに、自前で建設・所有・運営した大手町DCは当初はそれなりの収益を上げた。それで、二匹目どじょう狙いでワラント債発行し更に自前DCを建設しようとした。しかし、その頃より日本の有力企業が自前でDCを建設するようになった。会社規模が小さく資金力がある言えないBBTが自前でDCを所有・運営するのは「?」と感じ始め、二匹目を断念したのだろう。つまり、「DCを自前で所有・運営 ⇒ 他の有力企業のDC建設・運営への関与」に方針転換した。この方針転換で使用使途が宙ぶらりんになった資金をDCの建設から配当原資に切り替え、業績が悪くなっても配当を続けることにしたのだろう。この方針転換は冷静で的確な判断であったと思う。特に、今年になりアマゾン等の地球規模の超有力外資が続々と日本でのDC建設計画を発表したことで、真に時機を得た誠に素晴らしい方針転換であると言っても過言ではない。但し、この方針転換に沿って新たなDCビジネスを具現化することはBBT組織としての実力にかかっている。特に、ビジネス企画力と営業力である。BBTが具現化に相応しい実力を有しているかどうか正直分からない。そうであると祈るしかない。 さくらインターネットは政府補助金を得た。しかし、本格的外資参入によりさくらがビジネスとして具現化出来るのは補助金を得たとしても地方自治体DX用の一部だけだろう。しかも、DC、クラウドビジネスの本丸は自治体向けで無く、一般企業のDC化、AI化向けのビジネスである。故に、地球規模超有力外資とのビジネスを具現化出来るかどうかが今後の焦点である。
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商事と他の商社を比べてる人いるけど、瞬間風速の利益だけみてアッチがどうたら言うのはちとおかしいんとちゃいますか? 「圧倒的な信用力と将来見据えたポートフォリオ」「積極的でリスク管理の行き届いた事業展開」そして「追随を許さない人材能力」。 株価指標には全く現れないコレらを捨象してはいけません。 等し並に「商社」括りで論じるのは企業の本質を見誤る恐れがあります。 コアな経営理念であるエネルギーや先端技術への布石において死角はありません。 財務活動においても過去より多くの経験を有し、死角を生まない体質に仕上がっています。 別に他社をディスるつもりはありませんが、他の商社推しの人たちに対し「気にし過ぎてた」反応をしている人達が多いので書いてみました。
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ほんとその通り。 うまくいけば莫大な利益を生むし、失敗すれば大損害を被る。そんな固定資産を大量に抱えてるIntelをpbrで計るのは無謀極まりない。 ネットキャッシュとか見た方がずっと有意義
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有利子負債0は余裕持ちすぎってことか?
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> >今週耐えた人には爆益あり >114円の時価37憶はふざけすぎのレベルでっせ >おさらいww > >順調に取引規模拡大 > >さらに同社は、企業価値の向上に前向きで、2015 年には、環境マネジメントシステム国際規格ISO 14001 及び品質マネジメントシステム国際規格 ISO 9001:2008 の認証を取得し、それらの保持に務めております。また、循環型社会の構築に積極的に取り組んでおり、その結果、競合他社との差別化に成功したことで、顧客からの高い評価と信頼を獲得し、2023年9月期は2021年9月期比で、売上高199.34%増、経常利益207.53%増となりました。 > >金属リサイクル事業に係る売上高は、前年度 33 億円、今年度 55億円と順調に取引規模が拡大しており、当社の主力事業に成長しております。現在、当社の金属リサイクル事業は、鉄くずスクラップの輸出が中心ですが、北山商事を子会社化することにより当社金属リサイクル事業において、鉄くずスクラップの集荷・切断・圧縮等の工程を得た商品をグループ内で製造できるようになり、それらは、建築、車両、家電、産業向けの利益率の高いスクラップとなります。当社は、それらの商品を取引予定先企業に直接販売とスクラップヤードへの販売が可能となります。北山商事は国内に鉄・非鉄金属の販売先を30社程度有しており、当社は、それら販売先を当社の販売先として共有できることになります。具体的には、当社は、同社の有する長野県内の3ヶ所の工場と1ヶ所のプラントにおいて、当社顧客のニーズに応じて選別、加工した製品を当社顧客に出荷販売することが可能となります。さらに、北山商事は同社工場において廃プラスチックリサイクル商品を製造していることから、当社は現取引先に北山商事が製造する廃プラスチックリサイクル商品を販売することで当社の増収を見込めます。 >また、北山商事にとっては、当社が有する全国4か所(富山県、兵庫県、茨城県及び千葉県)の工場の一部をストックヤードとして利用することができます。その結果、同社にとっても関東関西北陸地区での仕入れルート、販売ルートの確保が可能となります。 これすごいよね。 なぜなかなか上がらんのか分からんくらいに。 私が上がると言えば必ず飛びますよ🤩🉑
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信者って直ぐにJALと比べたがるけど何故なんだろ🤔 そんなに比較が好きなら有利子負債比率を ANA 120% JAL 12% かなり違うね。 だからJALは借入して航空機買えるのかも。 ANAは日本航空貨物の子会社化先延ばししたり、古いボンQの後継機を決められないのはこのあたりじゃない?
君たちはeLEAP の量産試作…
2024/05/04 17:53
君たちはeLEAP の量産試作歩留まりがいくつなのか突っ込んでいたが、同様にディスプレイ業界においても学会やカンファレンスで歩留まりについての問い合わせが多かった。これまでのFMMマスクレス関連技術は量産性が立証されていなかったからだ。JDI はそういった業界の疑問を払拭するために敢えて歩留まりを公表した。さらに14インチパネルの開発を終え、12月から量産を開始するのである。核爆弾の如くディスプレイ業界にとてつもない衝撃を与えることになったのは言うまでもない。中国アンフェイとの契約締結の気運が一気に高まっている。 競合技術を有する他社に歩留まりの問い合わせが集中していることだろう。競合他社は企業秘密だと言っている場合ではない。顧客を根刮ぎ奪われかねない事態なのである。水面下で熾烈な覇権争いが繰り広げられているのだ。待ったなしである。