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ここの株、信用倍率が5872倍っていう訳のわからない倍率なのは話題になってますか? これじゃあ上がったとしても少しでも損しない様に助かったって売る人多くてどうしても上値は重くなって下落曲面がずっと続いてしまいますよね。 NTTの71倍となかなかだけど、ここは異常。
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シコリ玉のヤレヤレ売りと、決算プレイの利確売り。 つまり株主の入れ替わり曲面。 再度上昇すると思うな。そこが買い増し時
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高い時は10,000円、天井を付けた後の下げ曲面での底値は半値8掛け2割引きで3,200円。 その半額とは底値が無い。 そもそも何の会社か誰も知らない。 医療従事者の転職サイトだろう。
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5/10の「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展というIRには、リケンテクノスが次世代太陽電池の研究に参加するという驚きの内容が含まれてましたね。 「ペロブスカイトと同様に注目される次世代太陽光発電有機薄膜太陽電池(Organic Photovoltaics : OPV)の産学共同研究に着手しましたので、合わせて展示いたします。」https://www.rikentechnos.co.jp/information/2024/05/10/20240510-02/ 次世代太陽光発電テーマで銘柄を物色したことがある人はご存じと思いますが、現在の太陽光発電で主流となっているシリコン製の太陽電池は、製造に多くのエネルギーを使うため環境負荷が高いという問題があり、コストも高く重量もかなりあるため設置場所に制約があります。これに対して次世代の太陽光発電として現在盛んに開発されているペロブスカイト太陽電池や有機薄膜太陽電池は、製造のエネルギーが少なく材料が安価、軽量でフレキシブルなため曲面や壁面にも取り付け容易と多くのメリットがあり、実用化されればシリコン系太陽電池に代わって太陽電池の主流になると考えられます。 現在のところ有機薄膜太陽電池よりもペロブスカイト太陽電池の方が実用化に向けて先行していますが、有機薄膜太陽電池にはペロブスカイト太陽電池にない「光を通す」という大きな特徴があり、建物の壁どころか窓まで太陽光発電に使えるのが嬉しいところ。たとえばオフィスビルの窓で適度に採光しつつ発電したり、農業用ハウスの屋根に使って農作物が光合成に使う波長の光だけ透過させ、作物が使わない波長の光を使って発電するなども可能になるわけです。 有機薄膜太陽電池の課題としてはエネルギー変換効率がシリコン系に及ばないことが挙げられますが、最近では研究が進んだことで次第に変換効率の差を縮めつつあります。もうひとつ克服すべき課題が耐久性で、太陽光に含まれる紫外線に長期間晒されると性能が落ちること。おそらくここで、不要な波長の光をカットする住宅用・自動車用透明フィルムで高い経験値を持つリケンテクノスの出番となったのだろうと想像します。リケンテクノスの透明フィルム技術が有機薄膜太陽電池の保護フィルムとして広く使われる未来がくるか、この件でも長期視点で続報を楽しみにしたいと思います。
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じっくり腰を据えた投資は他の銘柄でやってて、キャノピーに関してはもう遊びだけのために使ってる感じなんです。短期の波が大きいので利鞘をとりやすいんです。しかも今は事実への期待に伴って上昇しつつある曲面なので押し目での売り買いがしやすいです。正直この株に腰を据えた投資しようとする人の気が知れません笑。でも、自分にとってもこのまま乱高下しながら上がってくれた方が儲けやすいのでそれを期待します。下降トレンドに戻り次第速攻で損切りします。
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しょーもない一時的なPtsに振り回されず、 事実を積み重ねていきましょうよ。 以下原文のまま 北海道初のペロブスカイト太陽電池の導入実証、日揮らが本格始動 4/26(金) 15:34配信 スマートジャパン 実証エリアの様子と、設置したペロブスカイト太陽電池 出典:日揮 日揮は2024年4月25日、エネコートテクノロジーズ、苫小牧埠頭と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた実証実験を本格的に開始したと発表した。 ペロブスカイト太陽電池は、軽量かつ柔軟に製造可能という特徴を持ち、ビルの壁面や耐荷重の小さい屋根、あるいは車体などの曲面といった、さまざまな場所に設置できる次世代太陽電池として期待されている。また、塗布などによる連続生産が可能であること、レアメタルを必要としないなどのメリットを持つ。さらに20%以上の高い変換効率が実現できるという特徴もある。 今回の実証では苫小牧埠頭が所有する物流施設に、京都大学発スタートアップであるエネコートテクノロジーズが開発したペロブスカイト太陽電池を設置。苫小牧埠頭の倉庫などで使用されている凹凸状の屋根や外壁に、フィルム型のペロブスカイト太陽電池を設置した。 実証実験は既に4月1日から本格的に開始しており、物流倉庫の屋根と壁面に取り付けられたペロブスカイト太陽電池から発電データの取得を始めている。北海道においてペロブスカイト太陽電池の実証実験は初の取り組みとしており、今後、低温・積雪・塩害といった環境条件を持つ北海道の港湾エリアで1年間かけて実験を実施することで、設置方法や発電性能などを検証する。実証期間は2025年3月31日までを予定している。
三次曲面で曲がらないからね、二…
2024/05/22 07:18
三次曲面で曲がらないからね、二次曲面だとそりゃー売れる。