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問い合わせたが、やはり評価項目の増加等で時間がかかってる模様。時が来るのを待つしかないな。
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重要事項につき再度掲載させて頂きます。 あえて会社側、サイフューズを擁護しますが、 製薬会社の治験と違って、 再生医療の企業治験ってめちゃくちゃ難しいんです。 例えば製薬会社の企業治験だとこれまでのノウハウの蓄積があるため、SOPも叩き台がありますが、サイフューズの再生医療等製品は、何もかも前例がありません。 サイフューズはパイプライン開発遅延があるにも関わらず訂正しませんので、私SMBCDが新パイプライン開発として掲げます。 サイフューズ 2023年企業治験開始 2025年承認申請 2026年承認取得 SMBCD予想 2026年企業治験開始 2029年承認申請 2031年承認取得 上記予想は、勘や適当などではなく、 日本一再生医療等製品の承認を取得している7774 ジャパン・ティッシュエンジニアリングの上市スケジュール等を参照にしています。 はっきり言ってサイフューズの現開発計画は 現実的でなく不可能です。 ちなみに皆様知っているか分かりませんが、 承認取得の後は、すぐ販売ではなく、 『保険収載審議』があります。 これはノウハウがある製薬会社でも1年以上 通常時間がかかります。 今回のサイフューズは2年以上かかると予想します。 要約すると末梢神経再生のパイプライン販売は、2033年以降と予想します。
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地合いの悪い日 退屈だったし、騰がっている銘柄に惹かれたんです。 大和証券は低位株でもそれ以上の株でも同じ手数料をとるので、儲けが出るには時間がかかります。
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サリーさん! 店の名前忘れちゃいましたが、20数年前に食べた富士宮やきそば美味しかった。 オバちゃん一人でやってる店だったんですが、そこの店の鉄板が特注品で8ミリつかってたらしいです。 8ミリって聞いてもピンとこないかもしれませんが、ふらいぱんの厚みがものにもよりますか2ミリないのが普通かな。 厚いということは温めるのに時間はかかりますが、温度が下がりにくく安定して調理できるどいうことらしいです。😊
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>ヤンセンが開発に時間がかかる として >開発断念しておりたのが > >2016年だわ > >あれから8年後の今が2024年 >8年かかったけど 上市出来た ってならば >まだ分からんでもないが >いまだにP1段階で ちんたらちんたら >開発してて いいのか? って話しなんだと >思うけど? > >どうかな~ 8年間、寝てたんですかね。 今更、欲しがるメガファーマがあったら見てみたい。 完全なる負け組確定でしょ。 いつものように三流どころに廉価で導出かな。 今までのお金と時間は何だったのって話。
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ヤンセンが開発に時間がかかる として 開発断念しておりたのが 2016年だわ あれから8年後の今が2024年 8年かかったけど 上市出来た ってならば まだ分からんでもないが いまだにP1段階で ちんたらちんたら 開発してて いいのか? って話しなんだと 思うけど? どうかな~
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★健康保険料の支払いをボイコットしませんか?中国人が健康保険制度にタダ乗りしていますよ! X(旧ツイッターの書込み) 以前付き合っていた彼女が看護師だったから、よく話を聞いていた。 日本語を話せない中国人患者は通訳と一緒に来ていて、症状を医者に 伝え、それを通訳が その中国人に伝えるので、やり取りに時間がかかる。 そして、いつも、こういった中国人の健康保険証の年齢がおかしいらしい。 どう見ても70代なのに、保険証には20代と記載されているそうだ。こんな ことが まかり通っている。国民皆保険制度なんて辞めて、もう、自由診療 でいいんじゃないかと思う。 ↑ しかし、70代に見える患者が20代と記載されている保険証を提示したら、 明らかな詐欺なんだから、警察に通報しない医師も詐欺幇助になるのでは?
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ガチで視覚から攻める美味そうなのが来たわ✨✨✨ こういうのを見ると韓国料理を食べたくなる。 昨日のは食事は煮込む前だから ・牛すね肉を煮込んだ後に冷やし固めてスライスしたもの つまり、洋風に調理するならビーフシチューになるものを鍋にしたものと気づくのに時間がかかってもうた。
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まぁ材料が確定するにつれ、株価もジワジワあがるってのは今、必死に握っている人の共通認識なんで実際に第一報が来て半信半疑だった人も手放す人が減るってだけでも変わってくるんじゃない? 時間がかかるのは変わらないので信用は知らん。
この会社は四半期決算の発表毎に…
2024/05/22 20:21
この会社は四半期決算の発表毎に、承認が近いと匂わすイカサマIRを出して、株価を操作しておるのは自明だぞ、諸兄 【昨年3月16日】 「今期中(2024年1月まで)の承認獲得を目指す」とのイカサマIR 株価は627円から707円(4/14)に反発。しかしワラント350,000株行使後は反落して5月18日には585円を付け、年初来安値を更新した。 【昨年6月14日】 「収量減少が見られるが解決できる。あくまでも今期中(2024来年1月まで)の承認を目指す」とイカサマIR 株価はワラント最低行使価格694円前後をキープした。しかしワラント550,000株を行使した後は急落して8月18日には527円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年9月14日】 「収量減少問題に対応している。あくまでも今期中(2024年1月まで)の承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価のは下げ止まり、反発の気配を見せた。しかしワラント150,000株を行使後は失速して10月30日には416円まで下げ、年初来安値を更新した。 【昨年12月4日】 「収量減少は解決したが承認まで少し時間がかかる。3月までの承認を目指す」とイカサマの上塗り 株価は474円から779円(1/4)に急騰した。しかしワラント2,400,000株行使後は失速して1月25日には486円まで下げ、年初来安値に接近した。 【今年1月25日】 2月の審査部会に漏れたことへの失望売りが出て暴落している最中に、「2月部会のテーマに上がらなかったことで投資家の皆様の中には、当社が承認取得を断念したと受けとめている方がいらっしゃると感じ、あらためてお知らせします。当社は3月承認を諦めていません」と、詐欺まがいのIR。 株価は486円から910円(2/28)に急騰した。しかし3月25日の緊急部会での審査差し戻しが報じられて急落、5月22日終値は477円と低迷している。 債務超過を回避するため、新たなワラントを発行することは間違いない。 「品質問題を解決して承認を獲得するための資金を調達するためワラントを発行します」というIRがまもなく出る。 株価は底無し状態に陥ると見ておる。