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自公、規正法改正で大筋合意 パーティー券公開基準は先送り 政活費の使途、収支報告書に。 ↑ ホント 金に汚ねぇ連中だね。 自民党議員は。。 どうせ明細書の記載も 大雑把な記載しかしないんだろうよ。 守銭奴
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自民の「政治資金規正法」改正案はデタラメ 公明案では、政治資金パーティー券の購入者の公開を、現在の20万円超から5万円超に引き下げ、政策活動費(政活費)も支給された議員に使途の明細書提出を義務づけるとしている。自民党は使途を明らかにせず動かすカネこそが力の源泉だとしてきた政党だ。党内からは「パー券公表を5万円になんてしたら、政治資金が集まらなくなる。事務所運営にも支障が出る」(中堅議員)と悲鳴が上がる。 自民は「政治資金規正法」改正に後ろ向きで何とか誤魔化して通したい糞外道どもだ。
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まだ 全面公開 しぶった うちうち協議つづけてます 国民おいかり あきれはてますなあ 政治資金規正法の改正をめぐり、自民・公明両党は、党から議員に支給される「政策活動費」の透明性向上のための具体的な方法や、パーティー券を購入した人などを公開する基準額の引き下げなどについて詰めの調整を続けています。 自民党の政治とカネの問題を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、自民・公明両党は、3日連続となる実務者による協議を9日朝、1時間行いました。 協議では、党から議員に支給される「政策活動費」の透明性向上について、党が支出項目ごとにわけて金額を開示するなどとする自民党の案と議員が使いみちの明細書を党に提出し公開するなどとする公明党の案の双方を生かす方法がないか検討しています。
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販管費やここは関係ないが製造原価報告書、さらには付属明細書、償却資産明細書は開示なし。 もちろん得意先別の売上高もわからない。 経営幹部と取引銀行が知っているだけ。 わからない事をここで想定してもなあ。頭が禿げるよ
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Visionox 出願特許156件で最も新しい特許は出願日が2023年7月27日。重要特許の位置付けだと思われる。審査請求しているが拒絶されて審査中になっており、明細書の記載不備を指摘されている。表現が曖昧なのだ。明確に記載できなければ登録できないだろう。
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赤紙 それは、縦十五センチ、横二十三センチの赤い紙にしるされた兵隊の召集令状のこと。 受け取り拒否は許されません。 オンラインの招集令状を無視した人は全員、1週間後に法的に逃亡者と指定され、出国禁止や財産凍結といった措置が取られる。 赤紙には何が書いてありますか? 臨時召集令状(赤紙)など各種令状の伝達状況を記した「動員日誌」、兵士とその家族、親族の個人情報を詳細に記録した「身上調査表」「現役兵身上明細書」、召集対象者へ令状交付後に警察署へ提出する「令状交付終了通知書」などがあった。
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岸田内閣、外遊ラッシュ 大型連休、14人海外へ。 ↑ 行くな! 無駄や! 何しに行くのか どう国政に役に立つのか レポートと精算明細書を 公開しろ。 目的遂行出来なかったら 全額自腹で払え! まぁソレも税金なんで ムカつくが。。
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高額医療、健保財政を圧迫 1000万円以上が1700件 健康保険組合の財政悪化の要因の一つに、高額医療の増加がある。技術革新が進み、がんや難病に効果がある画期的な新薬が相次ぎ開発されている。かつて「不治の病」とされた病気に治療法が出てきた一方で、医療費の高額化が進んでいる。 健康保険組合連合会(健保連)は高額な医療費が個々の健保組合の財政に及ぼす影響を和らげるため、高額医療が発生した健保組合に対し、すべての健保組合から集めた拠出金を交付する制度を設けている。 規模の小さい健保組合で高額な診療報酬明細書(レセプト)が数件発生すれば、財政が急速に悪化して解散に追い込まれる恐れがあるためだ。 健保連によると、2022年度に同制度に申請したレセプトのうち、1カ月の医療費が1000万円以上の件数は前年度比18%増の1792件と過去最多だった。5年間で3倍強に増えた。 レセプトの金額上位100位の疾患をみると、22年度は悪性腫瘍が金額ベースで半分以上を占める。高額ながん治療薬「キムリア」などの保険適用が影響した。 高額医療を巡る負担は今のところ健保連全体でカバーできているものの、今後も保険適用される高額な医薬品が増えれば、健保連全体の財政を揺るがしかねない。高齢者医療への拠出金の増加に加え、健保組合運営における新たな悩みの種となりつつある。 ▼後期高齢者医療制度への支援金 75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度は財源の約1割を加入している高齢者が支払う保険料でカバーし、約5割は国と都道府県、市町村による公費で負担する。 残るおよそ4割分を現役世代が加入する健康保険組合や全国健康保険協会(協会けんぽ)、国民健康保険が「支援金」を拠出してまかなう。 厚生労働省によると後期高齢者の医療費(2024年度予算ベース)は20兆円で、現役世代の支援金による負担が7.4兆円を占める。このうち協会けんぽが2.4兆円、健保組合は2.3兆円だ。 後期高齢者医療制度への支援金は「高齢者医療を社会全体で支える」という考えに基づくが、少子高齢化の進展に伴って医療費が増大するにつれて現役世代の負担は重くなっていく。
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ぼちぼち固定資産税明細書が来る季節なんだわ✨😄😄✨
裏金を自民は絶対手放さない!政…
2024/05/10 13:20
裏金を自民は絶対手放さない!政治資金規正法改正「与党案」政活費“温存合意”でクッキリ 5/10(金) 11:46配信 日刊ゲンダイDIGITAL 絶対に「掴み金」を手放す気はないようだ。自民党の裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、自公両党が9日、与党案の大筋合意にこぎつけた。週内決着の日程ありきで合意を急いだため、肝心の中身は生煮えだ。 政治資金パーティー券購入者の公開基準を現行「20万円超」から引き下げる方針だが、下げ幅は先送り。焦点の政治活動費(政活費)の扱いも〈支払いを受けた者がその使途を報告し、収支報告書に記載する〉とあるのみ。ザックリし過ぎてピンとこない。 「公明は受け取った議員に使途の明細書作成を義務付ける案を主張。一方、自民は『調査研究』や『党勢拡大』など大まかな支出項目を公表する方式を訴えていた。典型的な折衷案で結局、具体的な公開の範囲などは棚上げです」(与党関係者) 裏金事件の当事者ながら、自民は主張を譲らず玉虫決着。「党勢拡大」などフワッとした名目で金額を公開されても具体的な使い道はサッパリで、透明化にはほど遠い。 ・・・・・・ 「党勢拡大」と書くだけでOKなら、親睦会でヌード嬢の胸元に万札を差し込んでも「元気が出るから良し」になってしまうだろw それでもって金融資産課税強化なんかとんでもねーぜ