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んでもって、BP2301のP1データは来年後半か。先が長いな。 BP2202の治験届が来年度末というところ、せめて今年度中にパートナーの具体的な話を出してもらわんと(^^ゞ iPS-NKTのパートナーの話か抗体医薬の進捗の話か何かしらでないともたないぞ~(^_^;)
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富士フイルム和光純薬株式会社 バイオ医薬品の世界的な需要増などに対応 医薬品製造用原料の生産設備を増強 本日より稼働開始、大阪工場でのGMP管理対応原料の生産能力を3倍に拡大 https://www.fujifilm.com/ffwk/ja/news/261 2024年5月15日 富士フイルム和光純薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:吉田 光一)は、大阪工場において医薬品製造用原料の生産設備を増強し、本日より同設備を稼働させました。今回の生産設備増強により、医薬品製造時の管理基準として求められるGMP管理に対応した医薬品製造用原料の生産能力を従来比3倍に拡大。バイオ医薬品の世界的な需要増などに伴い高まる医薬品製造用原料の供給ニーズに対応します。 バイオ医薬品の世界市場は、抗体医薬品や遺伝子治療薬の需要拡大から、年率約10%で成長すると予想されています。また、バイオ医薬品の市場成長とともに、バイオ医薬品の幅広い製造プロセスで使用される医薬品製造用原料の需要もグローバルで増加しています。
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次のポイントはもちろん抗体医薬を含むライセンスアウト系等を期待しているが、、 もう一つは、今後の展開を示すことだと思う。 ipsNKTの第二相試験スキームがまだ発表されていない。本橋教授は第二相試験を行うことはもう決まっていると言うようなことを最近のインタビューで答えていたと思う。だいぶ前から、第2相は企業で行うと言う話だったと思うから、そのスキーム自身は内定はしているのではないか? そしてそれを1相試験終了の共同宣言と同時に発表するんじゃないかと思っている。そのタイミングがいつなのか? そこなんだと思いますよ。 ブライトパスが第二相試験スキームの中心ではない可能性すらあると思う。とは言え、スキームの中にある重要な会社と言う位置づけにはなると思うけど。私が社長だったら、その辺の座組み整理に全力を上げているところですが、彼はそれができているのかな?永井の能力には私はかなり懸念を抱いているので。 永井の能力が足りてないと言う証拠は、これだけこの会社の風評が悪いと言う状況に置いていることを放置していることだと思う。私が研究者だったら、こんないろんな意味で叩かれるような人たちと一緒に知見をやっていて、自分の研究者の風評を下げたくないですからね。評判を良くする事は大事なことですよ。どうしてそんなことができないのかわからないわ。基本だろ。
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エーザイのレカネマブと同類の抗体医薬ですね。 臨床で効くかどうかは五分五分だが期待して待とう。 しかし「武田」が自社では開発できないものか?
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欧州血液学会事前抄録の機械翻訳 要約: P1250 タイトル:LAT1経由のアミノ酸流入は、積極的な天然キラー細胞白血病の鉄依存性を調節する 抽象的なタイプ:ポスタープレゼンテーション トピック: リンパ腫生物学とトランスレーショナル研究の背景: 積極的なナチュラルキラー細胞白血病(ANKL)は、フルミナント臨床コースを持つまれな血液学的悪性腫瘍です。いくつかのレトロスペクティブ分析は、併用化学療法を含むL-アスパラギナーゼの有効性を示しているにもかかわらず、疾患の希少性のために確立されたケアの基準はありません。このような状況下で、私たちは以前にANKL病マウスモデル(患者由来の異種移植マウス)を確立し、ANKL細胞は主に肝副鼻腔で増殖し、モデルを分析することによってトランスフェリン補給に強く依存することを発見しました。さらに、肝臓に常駐するANKL細胞は、抗ヒトトランスフェリン受容体1阻害抗体であるPPMX-T003に非常に敏感であることを実証しました。この調査に基づいて、ANKLに対するPPMX-T003の安全性と有効性を明らかにする第Ib/II相臨床試験が進行中です。しかし、肝外ANKL細胞はトランスフェリン受容体の閉塞に耐性があり、ANKLの鉄依存性が局在する環境要因によって決定されることを示しています。 目的: 私たちは、ANKL細胞の鉄依存性を決定する微小環境要因を検出することを目的としました。 方法: ANKLにおけるPPMX-T003由来の細胞毒性に寄与する分子を検出するために、トランスクリプトームとin vivo CRISPRスクリーニングの接続性スコアリング分析が実施された。抗γH2AX抗体とプロピジウムヨウ化物を使用して、細胞周期依存性DNA損傷誘導を評価した。単細胞RNA配列を使用して、S相細胞周期で特異的に発現した分子を検出し、続いて標的細胞ノックアウト分析を行い、CRISPR/Cas9システムを使用してその機能を明らかにした。JPH-203は、ANKL細胞に対するPPMX-T003の抗腫瘍効果に対するLAT1を介した細胞アミノ酸流入の寄与を評価するために使用された。 結果: 私たちは、PPMX-T003の抗腫瘍効果が、トランスクリプトームの接続スコアリング分析によって、従来の細胞毒性剤と同様に、DNA複製依存的な方法でDNA二本鎖切断によって特徴付けられることを最初に明らかにしました。さらに、鉄を必要とする分子をコードする遺伝子を標的とするsgRNAライブラリを使用したin vivo CRISPRスクリーニングは、肝臓に常駐するANKL細胞が、増殖信号開始ではなく、主に細胞周期のS段階でのDNA複製と修復のために細胞外鉄補給に依存していることを明らかにした。したがって、単一細胞RNA-seqを使用してANKLの増殖に寄与する環境要因をさらに調査し、大きな中性アミノ酸トランスポーター1(LAT1)をコードする遺伝子であるSLC7A5がS相ANKL細胞で特異的に発現し、その阻害またはノックアウトはG1停止による成長障害をもたらした。LAT1を介して輸送されるアミノ酸の中で、硫黄含有アミノ酸はANKL増殖の重要な調節因子として注釈され、濃度の低い環境でのANKL細胞は細胞増殖活性と細胞鉄の必要量を低下させ、PPMX-T003に抵抗した。阻害剤JPH-203によるLAT1阻害はまた、ANKLの成長活性を低下させ、PPMX-T003に対する耐性を提供する。 要約/結論: まとめると、LAT1を介した細胞外硫黄アミノ酸流入の量が、ANKL細胞の鉄依存性を決定する重要な環境要因であることを発見しました。これは、肝臓と脾臓に常駐するANKL細胞間のPPMX-T003に対する異なる感度について良い説明を提供します。 腸から吸収された豊富なアミノ酸が含まれています。
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わたしが書いた通り 抗体試薬と抗体研究支援が 効いてるのだろうw
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免疫不全患者の症例から変異の詳細データ 〈この不運な人はCOVID-19に2年間も罹患し、 その結果新たな変異株が生まれた〉 - scimex 2024 年 4 月 19 日 ※ ESCMID Global Congress 2024年4月発表関連 発表者:Magda Vergouwe(アムステルダム大学医療センター 博士課程)ら。 対訳URL: https://tinyurl.com/2xk3s4yn 原題〈This poor soul had COVID-19 for almost 2 years, so long it mutated into a new variant〉 ────── 抜粋 骨髄異形成および骨髄増殖性重複症候群の治療として同種幹細胞移植を受けた歴があるため、 彼は免疫無防備状態 すでに複数回のSARS-CoV-2ワクチン接種を受けていたが 抗体反応は見られなかった。 ソトロビマブ(引用者注 GSKのゼビュディ) 点滴を受けてから早くも21日後に 既知のソトロビマブ耐性変異 S:E340K の 発生が示された。 27個の鼻咽頭検体 ACE-2受容体を含む複数のアミノ酸置換を有する現在世界的に流行しているBA.1変異体と比較して、 50以上のヌクレオチド変異が明らかになった。 結合部位置換 S:L452M/K および S:Y453F。 さらに、免疫逃避を示す スパイクの N 末端ドメインのいくつかの欠失が発生 ──────
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新規インフルエンザワクチン(ユニバーサルワクチン)今日NHKでやっていましたね!ヨーロッパで治験する予定。 対象疾患︓インフルエンザ 起源︓⾃社(国⽴研究開発法⼈医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究) 薬理学的機序︓Th1型免疫反応の誘導を介した抗体依存性細胞障害活性による幅広いインフルエンザに対する 防御作⽤ 開発段階︓フェーズ1(ベルギー) 期待されるプロフィール︓ 参考資料(研究開発) 新規ワクチンの紹介︓fH1/DSP-0546LP 幅広いインフルエンザウイルスに対する効果が期待される膜融合型ヘマグルチニン抗原(fH1)と、免疫応 答の量、質および持続性を⾼めるTLR7アジュバント(DSP-0546LP)を組み合わせた次世代型ワクチン 季節性インフルエンザウイルスだけではなく、パンデミックに発展する可能性のある新型インフルエンザウ イルスにも効果を⽰すことが期待されている *従来のインフルエンザワクチンは、ウイルスの抗原変異により効⼒を失うため、毎年流⾏株にあったワ クチン株の選定・製造・接種が必要であり、新型インフルエンザに迅速に対応することは困難
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残念ながらコロナワクチンは以下の通り 最初からなんの効果もないもの容量増やしても効果なし ゼロは何倍してもゼロです 特殊詐欺防止キャンペーン1 瓶が足りないが完成まであと一歩と話題だった大阪アンジェスワクチンの治験成績 満を持して発表、結果は! 抗体陽性転換率 グループA 14.5% 2mg 2週間ごとに3回接種 グループB 14.3% 4mg 4週間ごとに2回接種 グループC 22.0% 8mg 2週間ごとに3回接種 グループD 23.1% 1mg 2週間ごとに3回接種 グループE 24.4% 1mg 4週間ごとに2回接種 プラセボの抗体陽性転換率はファイザーなどのデータから14%から21%の間 ちなみに追跡期間中にコロナに感染した人の割合は以下の通り グループA13.3% グループB20.5% グループC22.9% グループD20.7% グループE24.7% 上記抗体陽性転換率とほぼ同じ値 これは何を意味するのか?もしかしてコロナに感染した後で陽性転換率を計測か?
不妊治療でもできない家があるの…
2024/05/16 13:14
不妊治療でもできない家があるのよ 女性に抗精子抗体があるとか 男性がダメな場合とかね。