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>国民生活感が無いロートルに金融やらせてるから物価高騰なんて抑制どころか推進してるよな。 彼らは高収入の富裕層だから、物価高?いったいどこの国の話? という実感しかないでせう。
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国民生活感が無いロートルに金融やらせてるから物価高騰なんて抑制どころか推進してるよな。
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零細企業は悲鳴をあげています。助けてください。 1.今後はより厳しい経営環境になることは明らかであること 2.高コスト体質の生産体制を続けてしまったこと 3.製品も競争激化の波にさらされる中、製品の多様化に追いつけなかったこと 4.旧来の取引条件や売価の抑制という大きな壁に阻まれてしまい納品価格の交渉が難しいこと 5.原材料費が上昇していること 6.旧来的な製造方法と市場売価による収益構造が成立していないこと 7.設備が老朽化しており、新規設備投資が必須なこと
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おはよ! それにしても株って不思議。思い通りにはいかないものですね。 私の本来の予想は、この利上げ局面の日本製鉄は現在4000〜5000円くらいあっても良い気がしてました。 しかし、将来の為の負担が重くのしかかってます。その為、うまく株価は上がらない。 インド事業がうまく行き出してもアメリカ事業が足を引っ張りそうだし、その後も脱炭素へ向けて足をとられる。 そこに時間を使ってるうちに世界景気はドン底になり、今より厳しい冬の時代が到来しそう。 日本って景気は良いの?政府主導で賃上げさせられてるイメージ。働き手がいないから給料アップで人材の奪い合い。別に上げたくて上げてるわけじゃない。一部企業以外は仕方なく上げてるイメージ。 それでも物価高騰に追いついていかない。景気が良いから利上げするのではなく、インフレ抑制のために仕方なく利上げをさせられるイメージ。利上げ時期は早まりそうな予感。 一度目の0.25%はなんとか行きそうだけど、2度目の利上げで0.5%はどうだろ。 今の日本はこれだけでふぅふぅ言うんじゃない?
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用語の解説 より *3.免疫回避(immune evasion) 過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御しているT細胞(regulatory T cell)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が進んでいる。 *4.免疫寛容(immune tolerance) 過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御しているT細胞(regulatory T cell)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が進んでいる。 →「免疫回避」とか「免疫寛容」とかって、初めて聞いた。覚えておくよ。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/326504 抑制が上手くいったし、薬の恩恵があったことも事実かと。 見出しの「廃棄の恐れ」は一言多い気がする。 数で言えばタミフルの廃棄量比較にならず多い。薬品に限らず、自衛隊、警察、消防、備蓄品(燃料、食料)などの配備計画も言うは易し、行なうは難しでしょうね。 次はどうなるか 🪝
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まあ・・・この銘柄に限ってではない・・3Q四半期だけでの実績値可成り下回り。 要因は半導体メーカーによる製造装置投資の抑制が業績悪化。スマートフォンやパソコンの販売不振:需要の減少一時的な半導体不足から過剰な在庫が積み上げられたことも影響云々国内大手企業群も業績影響受け株価も下向き状況・・・。 ★東京エレクトロン:半導体製造装置の需要減少により、業績が低迷 ★信越化学工業:同様に半導体製造装置抑制業績悪化、 ★デンソー:自動車産業向けの半導体需要減少が影響している。 ★ルネサスエレクトロニクス:スマートフォンやサーバー向けのメモリー需要の低迷が業績に影響。これらの銘柄は、スマートフォンやパソコンの販売不振、在庫調整の遅れ、半導体市場の全体的な悪化など、複数の要因により関連企業まで影響を受けていると考えられここも影響あり・・・状況は一時的で秋以降復調での生産需要が旺盛に国内での外資企業参戦・国内大手も資本注入での生産体制稼働UP状況・・・。 今業績値狭間での状況・・・株価売られ下落値での安価は仕込み場・・・底値着値は拾い処・・・低迷状態は一時的・・・投資の👀は既に先を見ている上記メーカ―は株価戻りの上値狙い展開だが・・・北川精機は規模的に小型・・・有る意味浮揚効果も大きいのも利点かな・・・。今後大きく変わる要素は基板に複数機能半導体装置が組み込まれ更なり複数の機能発揮効果があり・需要が大きく伸長!先々伸び代大!。
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脱赤字 今回の荒波は乗り越え確認できたのは良かった 物足りない黒字化見通しだが こりゃ調達と小売を連動させて不確実性(と利益)を抑制ゆえ仕方ない 大手電力やら政府やら不確実性が高い日本電力市場 しかも原発てぇ高コスト補助金電源に回帰する気満々だ サンクコストに惑わされとる日本 IFRS基準へ変更 資金調達 主軸はもう脱日本じゃないか ここみたいな良質なエネルギー企業に去られちまっていいのかね 我らが日本は
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欧州のインフレ抑制が見えて利下げすれば、欧州経済は強弱あっても安定をみせはじめ。投資家の目は欧州に赴き始める
いまや「かくトラ」から「トラン…
2024/05/12 09:13
いまや「かくトラ」から「トランプ2.0」らしいですね。 ・ドル安 ・金利低下 ・保護主義(関税導入) ・移民抑制 ・関係国への防衛負担要請 さてさて、どうなるのかな?自動車は、EVの遅れでトヨタが 分割後2000円を割ったときに1820円弱で買い、3220円で 今年2月一部利確。さらにホンダが分割後さすがに安いと 思い昨年12月にトヨタの分買いました。 まあ、いまのところ両方とも含み益だから、よいけど円高だと 売られそうですね。基本、トヨタは1/3利確予定、ホンダは 安くなったら買い増し、上がったら半分利確かな? トヨタ4000円、ホンダ2000円と思っているけどどうかな?