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EVが先進的な未来の乗り物のように考えている人もいますが、極論言えば普通のガソリン車のエンジンとトランスミッションをモーターに置き換えただけです。 (今のEVはギヤチェンジしないで走ってる感じなのでトランスミッションは無く、高速道路では燃費が悪くなるのはそれが理由) ブレーキング時に摩擦を電力に変換して回収する「回生ブレーキ」が付いているくらいで他はタミヤや京商のラジコンカーと大差無いです。 事実、鉛電池で走る自動車は戦後に大量に普及していました。 今のEVの課題は、全て電池です。 極低温下で充放電できない、容量が足りない、充電に時間が掛かる、重たい、電池に寿命がある、事故などで損傷すると爆発する危険性がある… これらの問題を大きく改善させられる可能性が全個体電池にはあります。 ただし、使用材料によっては軽くできないし、極低温下では充放電できないし、充電スピードも液体燃料や気体を充填するほど速くはないです。 充電時間に関しては最近話題となっているナトリウムイオン電池が解決してくれる可能性はあります。 でも…一番問題で、世界中でも見ないふりをしている大問題があります。 それが、充電に必要な電力インフラの整備です。 現状のEVが仮に150km走れるとして、家庭で1日に使用する電力量に相当します。 電池の性能が上がって1回の充電でガソリン車並みの500kmを走れるようになると、家庭の約4日分を充電に使用します。 この大量の電力をどう賄うか、充電インフラをどう用意するか、その問題があります。 500km走れれば毎晩は充電しないでしょうが、空になったり出先で充電する場合は短時間で4日分の電力を使用します。 もしEVが普及して、みんなが家庭で週末の夜間に充電するようになったら…どうなるでしょう? さぁ…どうしましょうか、ねぇ(9_9)
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米マイクロン「広島をAI半導体拠点に」シェア25%目標 2024/4/30 14:01 日経 米半導体大手、マイクロン・テクノロジーは広島工場(広島県東広島市)を人工知能(AI)向けの次世代半導体メモリーの生産拠点にする。生成AI向けのメモリー需要の拡大を捉え、世界シェアを2025年をメドに22年比で2倍超の25%に高める。米中対立が焦点となるなか、半導体のサプライチェーン(供給網)で日本が重要拠点となる。 同社のスミット・サダナ最高事業責任者が日本経済新聞社の取材に対し「広島はAIメモリーの生産拠点になる」と述べた。広島工場では一時記憶に使うDRAMチップを積み重ね、高速・大容量のデータ処理を可能にする「広帯域メモリー(HBM)」を量産する。 HBMは記憶容量とデータ転送速度に優れ、23年からAIの学習や推論に使うデータセンター向けに引き合いが強まった。足元でも供給不足が続き、マイクロンのHBMは「24年は完全に品切れで、25年の生産分も顧客への割り当てが終わっている」(同)という。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC187SE0Y4A410C2000000/ ーーーーーーーーーーーーーーー マイクロンジャパンの HBM用プローブカードの1stベンダーは、日本マイクロニクスですね。 今年の後半から 期待できそう。 でも、日本マイクロニクスに増産出来るキャパあるのかしら? 20234Qの決算説明資料に『ほぼフルキャパ』と書いてましたが....... 5月の決算で、その辺を確認して見たいですね。
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くそ豚、エサ プラグ社、アライド・グリーン・アンモニア社と世界最大級のグリーンアンモニア製造施設における3GWの電解槽供給に関する覚書を締結 2024年05月03日 ニューヨーク州ラサム、2024年5月3日 (GLOBE NEWSWIRE) -- グリーン水素経済向け総合水素ソリューションの世界的リーダーであるプラグパワー社(NASDAQ: PLUG)は、グリーンアンモニア製造に注力するオーストラリアのアライド・グリーン・アンモニア社(AGA)と、AGAがオーストラリア北部準州に建設予定の水素アンモニア製造施設向けに、プラグ社製電解槽容量最大3ギガワット(GW)を供給する覚書を締結したと発表した。
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光回線インターネットが何年かのうちに猛烈な高速大容量通信路になっている。既に4KでのTV放送を届けるなど全く容易にやっていて他に多くの番組が用意されている。ビル密集地域においてはミリ波を受信するよりも光ファイバーが勝るように思う。今後、光インターネットの進化普及は加速し当社の機器の活躍の場がひろがって広がって行き、当社は高成長するであろう。
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圧縮いらずの大容量帯域が実現する低遅延や、電荷移動不要な省エネなど、効用ばかり宣伝されているが、そんな光デバイスが本当に実用になるのかがキモで 興味半分、期待半分で 眺めてます。 そんなものはNTT、日本、的な狭い話ではなく人類の行く末を左右するくらいに思います。(核融合みたいな感じ) SF感満載です。
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こんにちわ(・Д・)ノ☆ 4連休に入りましたね☆ 新型Switchですが、下位互換があるなら 今までのSwitchゲームが携帯モードでも 1080で遊べるということなのでありがたいです。 でもまあ、結局は売れるかどうかはソフト次第。 Switchもブレワイがかなり牽引しました。 勿論その後のスプラ、オデッセイなどの ラインナップで期待を持てたから買われました。 同時売買と噂されるビックタイトル次第ですが、 もしそれがマリオカートやどうぶつの森であれば 一気に勝ち確ハードになります。 特にマリオカートは新作がSwitchで出なかった ことと、マリオツアーの新規マップを作ってた チームがマリオカートツアーの更新が止まってから 何か他のプロジェクトに移ったとするならば マリオカート新作のチームが濃厚でしょう。 色々伏線を回収する話となり可能性があります。 ディスプレイの話もあるので、今度の新型Switchは 2モデル出るのではないでしょうか? 液晶で低容量な廉価版モデル。 有機ELで大容量のPROモデル。 多分値段は100ドル位は差が出るでしょうが 消費者に選択の幅が出る事は良いと思います。 まあ、あくまで可能性の話なので(*´Д`*)☆ 4連休があけたらいよいよ決算発表。 皆様、ちゃんとポジっておりますでしょうか☆ いざ行かん、決算の向こうへ(・Д・)ゞ☆全力少年
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続 グリーン水素への旺盛な需要が持続 GEバーノバ(NYSE:GEV)は、天然ガス発電所向け機器の大手プロバイダーである。同社の第1四半期決算説明会で、スコット・ストラジックCEOは、GEVの「顧客は、この10年間に追加される(天然ガス)発電容量を、次の10年間に水素と炭素回収の両方で脱炭素化する方法に注目している」と報告した。Strazik氏の発言に基づけば、多くの発電事業者が長期的には、二酸化炭素をほとんど排出しないグリーン水素を大量に購入することは明らかだと思う。 それよりもずっと早く、ウォルマート(NYSE:WMT)とアマゾン(NASDAQ:AMZN)は来年からプラグ・パワー社から大量のグリーン水素を購入することで合意している。 彼らはグリーン水素を使ってトラック車両の脱炭素化を目指しているため、他の多くの小売業者も同じアプローチを取るだろうと私は予測している。また、プラグ社のアンディ・マーシュCEOは、来年末には大規模なデータセンターへの燃料電池の提供を開始する可能性があると述べている。 プラグは昨年3億8000万ドル、2022年には15億8000万ドルの現金を消費したが、2023年末時点の現金と短期投資はわずか1億3500万ドルに過ぎない。さらに、株価が低いため、同社が株式を使って現金を生み出し、従業員に報酬を与えることは難しくなる。これらの点を考えると、プラグ社の株を買うのは気の弱い人には向かない、 しかし、プラグ・パワー社は、比較的容易に現金を調達する方法があると主張している。さらに同社は、年内にエネルギー省から16億ドルの融資を受けられると比較的確信している。 これらの点に加え、同社が今後予定しているすべてのポジティブなカタリストを考慮すれば、同社は生き残り、最終的には繁栄すると私は信じている。
俺の過去すれ、探るヒマあるなら…
2024/05/04 02:04
俺の過去すれ、探るヒマあるなら 日経の週足、日足、4h足をみてチャネルでも引いて分析しろ 容量ってしらんのか? きみは