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ゴンタ、つばさの党はな安倍氏の選挙演説を妨害した時、 言論の自由、表現の自由とか言って選挙妨害者を擁護した増す誤記と 左翼裁判官と左翼野党が生んだんだよ。 アポ日新聞の偽善から生まれたんだよ。
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興味深い記事を見つけた。でも少ししか読めない(-_-;) 日本経済新聞 「日銀は政府の子会社」発言 何が問題なのか 金融PLUS 金融グループ次長 石川潤 2022年5月16日 5:00 [会員限定記事] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB141060U2A510C2000000/ 安倍晋三元首相が「日銀は政府の子会社」と発言した。日銀の独立性を軽視し、財政赤字を日銀に押しつける財政ファイナンスの発想そのものだとの批判がある。ただ、いくら政府が借金を増やしても日銀が文句を言わずに引き受けてくれるなら、国民にとって悪くない話のようにも聞こえる。いったい何が問題なのか。 安倍氏は9日、大分市の会合で「(政府の)1000兆円の借金の半分は日銀に買ってもらっている」と述べた。さらに... →いくら政府が借金を増やしても日銀が文句を言わずに引き受けてくれるなら、国民にとって悪くない話のようにも聞こえる? だましてるのか? 最初から国民に負担をかけないように見せかけるだましなのか? 国債買入オペでは政府が発行した国債をまず買うのは民間銀行だ。 民間銀行のお金は国民の預金だから、国民が買うに等しい。 それを今度、民間銀行から日銀が買い取る。 日銀はお札(日本銀行券)を刷って買い取る。 これを安倍政権はバンバン国債を発行してやってきたのだ。 日銀にバンバンお札を刷らせて(>_<) それが1,000兆円。 そんなことしたら円の価値は薄まるに決まってる。
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安倍氏のせいにしてる人がいますが、トリガーのあと出口戦略を対応すれば良いだけで、亡くなったからなんでも批判する人に呆れる。
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TW 藤巻健史 明日または明後日判明するが、今回の介入額が大きければ今後の1年間、大型介入はできなくなるだろう。そうなると日銀は利上げをシミ程度にしかできないから(それ以上すると、とんでもない債務超過のリスクが出てくる)インフレ、円安に対して無抵抗、万事窮すになってしまう。 < 日銀は緩和(国債保有増=円安へ)、政府は円買い、これを矛盾と云うのですが もう〽 どうにも止まらない 〽のでしょう。 安倍×黒田=の仕業は重い、国民1億2千万人がインフレ・円資産毀損の形 でそのツケを払う、お二人とも国家からは顕彰されているとはヒドイ話です。 安倍氏は国葬、黒田氏は叙勲
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コピペ 本来なら日銀総裁は財務省事務次官の武藤氏(あのオリンピックの)だったが安倍氏が彼を総裁に据えた。その意味は経済成長のためにゼロ金利にし、不足する税収を国債を増発することにより賄う、ということ。 ところが一向に景気は回復しない。失われた30年。 積み上がった国債が1000兆円。国債はいずれ償還しなければならないし、その間金利(利払い)が発生する。金利を上げたら利払い費用が増える。 本来ならアメリカが金利を上げたら日本も金利を上げ為替を一定に維持すべきだが、税収が増えない中で金利を上げれば利払い費用を賄うため、増税するか国債を増発するしかない。 結局金利を上げるしか選択肢はないのだが、これはこれいろんな悪影響を及ぼす。 実は日本はそこまで追込まれている。
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自民党、この場に及んでもまだ、インチキ政治関連費用を改めるつもりはないようです。それはそうでしょう。利権と私欲しか興味がない人たちの集団ですから、そこは譲れないのでしようね。これからは、国民の責任ですね、 二度と自民党員に投票しないようにしましょう。 しかし、思い返すと、安倍氏が、いなくなってから、悪弊が表に出てきました。大きな変化のキッカケに成った事件になりました! あなたがどんなに叫んでも、裏金に群がる自民党支持者は不滅です。 今の日本には、はしたない支持者が、次から次と沸いてきます。
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自民党、この場に及んでもまだ、インチキ政治関連費用を改めるつもりはないようです。それはそうでしょう。利権と私欲しか興味がない人たちの集団ですから、そこは譲れないのでしようね。これからは、国民の責任ですね、 二度と自民党員に投票しないようにしましょう。 しかし、思い返すと、安倍氏が、いなくなってから、悪弊が表に出てきました。大きな変化のキッカケに成った事件になりました!
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安倍氏が日本にもたらした損失は数十兆じゃきかない フクシマ分もあるしな
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私は日本の保守主義は安倍晋三氏の目指した路線でまとまるのが一番良いと思います。 すなわち、 1.内政は戦後レジュームからの脱却(憲法改正含む) 2.外交は自由で開かれたインド太平洋戦略(対中国包囲網) の2点です。 この2点を軸にどれだけ左右にウィングを広げられ、多数の保守派を結成し、保守政権を奪回できるかがカギとなると思います。 でも茂木先生の言うとおり難しいですね。 なにしろ肝心の安倍氏が亡くなり、軸となる強力な指導者が皆無の状態ですから。 現在の保守乱立の状態では「船頭多くして船山に上る」事態になりかねません。 まあ、事態の推移を見守るしかないですね。
日本はそういう財務官僚の考え通…
2024/05/01 14:41
日本はそういう財務官僚の考え通りに動いてきました 野田元首相が「消費増税を約束するなら衆院を解散します」と故安倍氏に約束したのを良く覚えています その後、大規模緩和に舵を切ったので「消費増税はやっぱり必要ない」と前言を翻していたら今の日本はもっと早く景気も回復していたのは確かです