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ライオンさんのように根拠を提示しないので、抽象的で全く参考にはできないですね。 東電が他エリアで営業を撤退したのは、反発を受けたからというより、電気料金が高くて顧客が獲得できないからではないのかな、と思いますが。法的な規制は撤廃されているので、単純に競争力が無かったのでは、と思います。 >関電が最安値を武器に他電力の管内の顧客獲得をすることは無理です。 そのようなことはありません。 電力各社は自分の管内を独占的市場(上位2位でシェア74%以上)にしていることには一理ありますが、東京電力の低圧契約は電力自由化後に、新電力に3割程度の顧客を取られています。関西も低圧では2割以上の顧客を失っており、大手電力も新電力同様に、大都市圏で顧客を獲得すること可能性を新電力が示しています。関西電力のように電気料金の安さを強みに、顧客獲得する可能性は十分にあります。ただ、他の地方エリアでは大手電力が低圧でも9割近くシェアを取っています。 このような(東電や関電のように低圧のシェア25%~30%を失った)状況を踏まえ、九州電力は電気料金の値上げをしなかったんだと思います。 あと、株主ではない会社の、今年度の予想販売電力量が増加する根拠までは普通は押さえないと思いますよ。発言の内容そのものは個人の自由です。(権利の侵害が無ければですが) この話はこれで終わりにしときます。
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連新社 @HimalayaJapan ビル・ゲイツは、武漢ウイルス研究所ウイルス開発の最大スポンサーである ランド・ポール氏によれば、ビル・ゲイツは遠隔地の洞窟でウイルスを探し、大都市に持ち込む武漢ウイルス研究所への最大の資金提供者である。 #ビル·ゲイツ #武漢ウイルス研究所 https://twitter.com/i/status/1785592911280922731 午後5:51 · 2024年5月1日
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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 皆様、こんばんわー。 トシコちゃんは、GW中は「修行」とは、凄いですね。頭が上がりませんです。「修行」はストイックな精神が無いとできませが、そうした気持ちはオッサンになるに連れて困難になってきている感じがしますわ。 「White Flight」に関してはどの国にもありますが、ホンマに寂しい気持ちになりますね。米国の大都市のダウンタウンの多くが治安が酷い状況ですもんね。欧州も似たようなモンだと想像します。フィラデルフィアの動画を観た時には腰を抜かしましたわー。何でこうなるかなぁ。 時間があったら、「ようつべ」で、左記のタイトルを検索して閲覧してみて下さい。【アメリカの現状】中毒者が蔓延るフィラデルフィア…危険な街を現地調査 昨日と今日と、多分、明日も、所用で相場をしっかり見られてません🥺️ GWは「竹馬」で何処かへ出かけるか🥺️ それではおやすみなさいませぇ🌝️|д゚)ノ🌸
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>複数の不動産ローンを組み合わせて作られる派生的金融商品。 リーマンショックが複数のサブプライム層の住宅ローンを組み合わせて組成されたリーマンが売り出した債券が元なんで構図は一緒ですね リーマンのときはアメリカの住宅価格は右肩上がりで下がることはない 今回は大都市圏のオフィスビルの担保価値は下がらない前提 低金利時代の借り換えが年内〜来年にやってくるから ここからの米国債(金利)を特に注意ですね
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中国の大都市と田舎の格差はどうなん?
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奄美空港(鹿児島県)から車で約2時間走った奄美大島の最南端。生活音の聞こえない大自然の中にホテル「THE SCENE(ザ・シーン)」はたたずんでいる。 運営するのは、体質改善や疲労回復を目的としたストレッチ専門店「ドクターストレッチ」を展開するnobitel(ノビテル、東京・新宿)。ここは単に俗世から逃れるためのリゾートホテルではない。良質な睡眠を起点としたウエルネス(心身の健康)を意識した滞在プランを提供する。 ノビテルはドクターストレッチのほか、サプリメントなどの健康食品、寝具の販売を通じて健康的な習慣づくりをサポートしてきた。このホテルはそれらの知見の集大成として、運動、食、睡眠すべてを体験できる場にしている。滞在中は大自然を見ながらヨガをし、健康的な食事を取り、海でウミガメと泳いだりできる。1日のアクティビティーを終えて、部屋に戻ってゆっくり休むことで心身の癒やしを促す。 この「快眠体質プラン」は2泊3日で1人11万円からと決して安くない。それでも30代後半から40代の女性を中心に利用者は多いという。マーケティング事業部執行役員の竹内大介氏は「旅慣れしている人たちが観光地を巡る旅から、ウエルネスを意識した旅へとシフトしている」と話す。 立地の良さや設備・内装の豪華さを売りとする大都市のラグジュアリーホテルと異なり、ザ・シーンは「大自然、運動、食事、快眠などといった無形のラグジュアリーを提供することで差異化を図っている」(竹内氏)。 奄美大島に限らず、日本の地方に広がる豊かな自然は、快眠や癒やしと相性がいい。キャンプやグランピングも内容によっては「スリープツーリズム」に含まれる。睡眠という行為だけではなく、その前後の活動を含めてプランにすることで、市場の幅は大きく広がるわけだ。 同時に大都市では味わえない体験価値がスリープツーリズムと結びつき、さらに価値が高まる――。スリープツーリズムは地方の観光資産をアップグレードする可能性も秘める。
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みずほと合弁会社ですが、商圏は大都市圏だけでは? 地方は地銀がメインです。 地方にみずほなんてみかけません。 コンビニのATMの機械で都市銀行みずほとりあっかってるくらいです。 全国に商圏広げるんだったら、地銀とも連携したらどうですか? スキルマーケット東京とかのだいとしだけで、商圏狭いんじゃないですか。 地方はだいたいほとんど地銀です。 北陸の人だったら、北國銀行とか北陸銀行 福井だったら、福井銀行ですかね。 みずほはほとんどありません。
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高齢化と不景気で電力消費はどんと゜んと減っている現実 大都市よりも地方の消費は激減 やがて東京も 地方は夜景の明るさも暗くなった?
田舎町まで外国人来ていて、凄い…
2024/05/03 13:21
田舎町まで外国人来ていて、凄いです。鎌倉、京都、大阪、東京など大都市は、旅行客が捌き切れないのでは無いだろうか?ホテル代5倍くらい値上げしても泊まってくれそうだ。