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>中国の習近平国家主席、欧州歴訪の次行程でハンガリーに到着 |BBCニュース BBCは西側のプロパガンダの最たるものなので見たことなかったが、たまたま、スマホに出てきたので見ていたら、コメント欄がとっても面白かった。 >「中国には投資が伴います。英国には講義が付属しています」 >イギリスを訪れる人はいません。 英国は誰にも訪問していません。 >習近平がなぜハンガリーを訪問したいのか知っていますか?なぜなら、ハンガリーはヨーロッパで独立できる数少ない国の一つだからです。 >頑張れオルバン!頑張れハンガリー人! >ハンガリーは中国製ワクチンを購入しました。あったらいいのに。ビクター・オルバンは賢明なリーダーです。 >欧州の指導者の中には、雇用、貿易、ビジネスチャンス、インフラ、平和をもたらすのは経済であるという結論に達した人もいます。 一方、アングロサクソンは依然として地政学的な緊張に耽溺している。彼らは、戦争がヨーロッパを暗黒時代に陥れ、第1次世界大戦と第2次世界大戦後に大英帝国を破壊したことを忘れていた。 >中国の貿易交渉。アメリカの戦争交渉。あなたの選択です >EUと英国は、米国から高価な石油や物品を輸入し続けることができます。中国製品は、世界の他の地域でも問題なく販売できます。彼らは英国やEUの市場を必要としません。 >中国が動くたびに、西側諸国は震えているように見えるのは私だけでしょうか >ハンガリーは主権国家です。戦争屋以外は誰とでも友達になりたいと選べる。 >中国と西側諸国の貿易ギャップはハンガリーにあります。電気自動車はハンガリーからEUに輸出されています。 >興味深いことに、EU市場ではドイツ製のテスラとハンガリー製のBYDの競争が見られます。 BBCも色々面白い。 中国は経済のために投資をしているが、イギリスはウクライナへの軍事支援にカネを使っているというのもあった。 本当に無駄だね。
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やはり、大英帝国の意向を引きずったか。 なんか、ムードが変わると感じたが。 3月のスイス、昨日のスウェーデンの利下げに続き、英国も利下げにリーチの状態。 米国もムードが変わるだろう。 高橋洋一の扇動によって日本が崩壊に向かうのはよろしくない。
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大英帝国の政策金利が現状維持だったが、7対2で現状維持と、2名が利下げを支持した。 結果、ポンドは暴落し、まだ戻せていない。 世界は徐々に金利低下に向けて進み始めたので、ドル/円も青天井ムードが一気に冷めるのも近いのではないか? いま、ビビり出した市場に、神田砲が炸裂すると、ロンガーの心を完璧に折るだろう。
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凄く単純な話ですけど、通貨を刷りまくって、マネタリーベースを増やして、国家が繁栄するわけないでしょう。 そんなので景気が良くなるなら、どの国もやりまくってますって。 覇権国だった過去の大英帝国も、その前のオランダも、紙幣刷りまくって凋落していったのです。 国力を向上させるには技術革新が必須。産業革命や造船、鉄鋼などで国力つけた国の政府が歳出を肥大させて停滞して、末期にやるのが紙幣刷りまくること。 歴史から何も学んでいない。
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> インド人は、白人ですけどね… インド独立の父ガンジーは大英帝国の弁護士として赴任した南アフリカで一等車に乗っていたところ車掌から「カラード(有色人種)は二等車に行け」と言われ、抗議したら列車から車外へ突き落とされた。 この屈辱的体験がその後の活動の原点となったという。 もっとも南アでのガンジーは黒人に差別的であったとの指摘もあるにはある。
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大英帝国対ソロス メージャー岸田
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盛者必衰だから。 英国だって、45年前語学留学した時 既に大英帝国の名残などなかった。 様々な点で日本より遅れてた。
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年寄りは碌なことしない。 イギリスでは、高齢者が大英帝国の威光止まらない独立に回帰して、ブレグジットで将来を壊した。 日本でも、年金生活者が物価高についていけず、物価高と好景気の循環の足を引っ張っている。 逆に言えば、高齢者の顔と生活を立てる政策しかうまくいかない! 我々のご機嫌を取れ、キチダ❤️
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あの国落ちぶれてるから、嗜好品にかけるわけがない! 45年前に語学留学したが、中流の家庭では日本に比べて 食べ物が質素で、大英帝国の名残など皆無だった。 もっとも、当時も庶民はさほど豊かではなかったかも?
変革を恐れ拒む国民 明治…
2024/05/18 10:13
変革を恐れ拒む国民 明治維新から75年ほどでがんじがらめの関係が切れなくなり、無茶苦茶な戦争に突入した。そして、敗戦で解体されてからまた75年経っている。 75年も平和が続くと、民間と政府の利権関係、相互維持の力が濃くなり、住民を忘れたへんちくりんな状態に突入する。変化が嫌いなんじゃなくて、それぞれががんじがらめで動けないのです。 これを解体する凄腕が現れない限り、近隣国にジリジリ蝕まれ鳴かず飛ばずの国になり、半占領になってしまう可能性が高い。 レディー サッチャーがやった事を知ってますか?大英帝国時代の流れで沢山いた公務員を半分以下にした。大改革で大不況に陥ったんですけど、15年ほどで持ち直し、また豊かな国として君臨している。 それくらいの大改革をすれば、日本もまた80年ぐらいは行けるでしょうね。でもそれをやった彼女は多くの人の恨みを買い、死ぬまでガードマンをつけて生活をしなければならなかった。