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>>>> プーチン・ロシア側は、「ウクライナへ兵力を送る用意がある」と「長距離ミサイルをウクライナへ供給する」という先のマクロンの発言について、フランスの駐露大使を呼び、【そのミサイルがロシア国内を攻撃したらすぐに、フランスは炎上する。その準備はできている】と伝えた。マクロンはビビった。 夜行列車 @149Rock 1:11 フランス大統領は180度方向転換し、プーチン大統領に謝罪した。「我々はロシアやロシア国民と戦争をしておらず、モスクワの政権交代を望んでいない」マクロン (自動翻訳です。) >>> 過激強気発言してたマクロン! 180度方向転換だって プ ビビリ マクロン!
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普段が旅行みたいな生活だから GWの民族移動に興味ない 天井荷物網棚にも人いるんやろ? 夜行列車
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自分が旅行がきらいなのは、会社員時代の毎年の旅行です。 1度だけ、九州旅行もありました。 羽田空港から飛行機の乗せられて、福岡空港からは全行程がバス。 興味の無い博物館や資料館に連れて行かれ、旅行者向けの食事処で食事。 宿泊は、割と名前の在る旅館やホテルだったが、食事は美味しくなかった。 夜はカラオケに付き合わされ、ワンパターンの一夜。 上司や先輩方に忖度しながら過ごすから楽しくは無かった。 翌日もワンパターンの神社仏閣や博物館や資料館めぐり。 興味が無かったから、印象は残っていない。 バス旅行オンリーなので、ドライブインの食事が美味しくない。 高速道路のレストランは、JRの駅などのレストランよりも格段に美味しくない。 高速道路の道の駅とかいうSAなどでの食事や休憩はまっぴらごめん。 だから、旅行には行かない。 散歩は、無駄な時間であっても、それが息抜きの気分転換になる。 青春18きっぷを使えば、行ったことの無い場所の散歩が出来た。 金銭的負担が軽いから、九州や四国、北海道にも行かれた。 当時は、夜行列車が多く運転されていた。 旅行者とは被らない散歩は、食事は地元の人と同じ所を選択。 見慣れぬ人が地元に居るということで、現地の人に話しかけられて、宿泊は安価で安全な所を紹介していただいた。 旅行ガイドに無い穴場スポットも結構あり、そこで地元の人と過ごした。 未だ行ったことのない地域の散歩で無駄な時間を過ごすのは気分転換になる。 旅行は目的重視であるが、散歩は目的のない無駄な自由が至福の時となる。 当時は、携帯電話を持っていなかったが、旅行者にはわからない環境もわかった。
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(寝台特急)夜行列車は、無理ですかねぇ・・・。熊本に新しい工業地帯ができると、熊本発大牟田・久留米・博多・門司・下関経由で採算が取れるかな? と思いました。ただ、三JRが同意してもらえるか? JR東は、我が方も・・・となるかもしれませんが。 前にも書いたかもしれませんが、6~7日の九州旅行をすべて夜行列車で突破したことがありました。たぶん、「九州周遊券」で、切符が我が家のどこかにあると思いますが。長崎から夜行急行「西海」で帰ったと思いました。 最近の九州へは、陸路なく空路のみです。九州内利用空港は、これまで8空港から出入りし、壱岐など島部10の空港を利用していました(沖縄県内を含む。)。 最後の旅は、佐賀県を中心とした旅で(佐賀県南部県境を除くほぼ全域)、平戸、飯塚などでした。面積の小さい佐賀県は、どこを見ても満足な場所ばかりで、九州内は筑豊などまた行ってみたいです。
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旅行はきらいだが、近所の散歩ならよく出かける。 夜行快速が走っていた頃は、近所の散歩と同じ感覚で、長崎や熊本などに散歩に行けたのでよかった。(青春18きっぷを活用) 旅行客の行かない所を散歩をし、旅行客が行かない飲食店で食事をし、安く済ませるなどをして、宿泊は格安な所で過ごす。 飲食店では地元の人が話しかけてくれるので、宿泊の場合は役に立った。 旅行はきらいでも、浦上の原爆資料館だけは行くよう勧められ見学をした。 浦上の周囲を散歩をして、徒歩でめがね橋に向かうと、長崎の歴史を知ることが出来たので、いい勉強になった。 熊本では、関東の人は知らない健軍にある商店街で食事。 長崎も熊本も路面電車が便利なので、移動はラクだった。 旅行ガイドには記載されていない所での食事で、地元の生活がわかった。 夜行列車は、近所の散歩感覚で出かけるから良かったが、復活は無理でしょう。
【津軽海峡・冬景色】 の…
2024/05/19 13:44
【津軽海峡・冬景色】 のど自慢を見ていて、ふと青函連絡船を思い出した。歌の題名を思い出そうとしたが浮かんでこない。能登半島ばかりが浮かんでくる。違う、違う、青森だ。上野発の夜行列車おりた時から、青森駅は雪の中♪、歌詞を追ったが思い出せない。 どうしても思い出せないので止めた。 悲しいかな、加齢というのはこういうことだろう。最も好きな歌なのに。株でも社名が、たまにはどうしても思い出せないものが出て来るようになった。 そうだ、旅行のパンフレットだ。クラブツーリズムの青森を見た。見ていくと、津軽の文字。それで、直ぐ「津軽海峡・冬景色」を思い出した。まさかの、ど忘れでした。石川さゆりに申し訳ない。短い時間でも名曲を忘れたことは。 大学最後の年に北海道へ旅行をした。松本の友人とです。あの時、やはり上野発の夜行列車だった。混雑、立っている方も多かった。出発時の記憶は鮮明に残っている。津軽海峡・冬景色を聞くと色々思い出し涙が滲んで来る。 生活の中で見たり聞いたり、そうして記憶は更新されていくのだろう。だが、まるっきり更新がなくなると思い出せない現象が起こるのではないかと思う。 老いたなどと後ろ向きに考えず、前を向きひたすら進んでいかないと。