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俺さあ左の脳が脳梗塞で右の脳が多発性硬化症なんだってw wwマジで○ぬかもw ww 脳は左右反転して機能するから右半身不随と左半身不随のコンボで右半身不随はリハビリでなんとか回復しつつある まぁそんな感じ
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資金が今のところ無い。だから多発性硬化症は今のところ出来ない。という理屈。裏を返せば、資金があれば何時でもできるということ。単体では特許の時効があるのでもう無理だろう。しかし、併用療法なら2040年前後までの特許がある。この治験が停滞していることにより株価が底値。足元ではコロナ後遺症、ALS、これから始まるGB第3相、等々盛りだくさん。株価が上がって、インターフェロンとの併用療法の期待が高まれば第三者割当増資で資金確保できるんだがな。大きいところを忘れてた、バルダ。直近では一番のエース。
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◎イベドリ銘柄動向; Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、 地殻変動が高まってきた⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!) (1)👉当社1Qの決算発表時5/15→16に株価上昇か。重要材料は;👉① 第1Qの好決算、👉②ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバ スター?)等の販売開始、👉③Cullgen上場と提携、は夏までに?(+日本 でのM&A、プライム市場場移行) 。👉➃F351の3相解析結果は25年初頭 迄(24年11月?)に。👉⑤この後にスキップで条件付き迅速承認の可能性 あり。 ^^ ^^ ^^ ⑥25年にMASH肝線維症のF351の第3相試験を中国で開始へ、また25年 にMASH肝線維症のF351の第2a相試験を米国で開始へ、24.5.2。 →⑦ MASHで提携も? 更に、下記の➇により、上記➃と⑤の発表時期が早ま るか⁈ (2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。 →3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無 錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の 国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。 (3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、 Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中 国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂 わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京 ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。 👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3 月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、 臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。 (4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は 円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の 大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^ (5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有 限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。 今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用 しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新 たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。 👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を 超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ のラインナップを増やす。 (6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性 線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮 症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF- ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。 👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン ゲルハイム社で開発された。 (7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろブロックバスターの 多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性がある。 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の2901か ら23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が期待され る。👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上 急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。 (👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上 昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878 の3。🚀🚀🚀) (8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は 前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の 1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算! また、ジーエヌアイでは1Qに計上されるジャイア株返済時の為替利益 が17億円、他にBABとカルジェンの定期収入、円安効果などがある。 (9) 地殻変動8⁈ ;⑬ ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、東 京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士 を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。 👉👉空売り機関は遂に罠にかか る⁈ (10)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→その後の株価ダラダラ 下げ(概して爆上げ3日・下げ3ヶ月)で機会損失多く、投資家のストレス多 い株? だが👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り 切る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人 の足音が聞こえる⁈ 👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の 追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい? ^^ ^^ ♫ (11) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社 の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。①そもそも機関優遇の制度 が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなしか? 株の神様は係る悪行を許さない。きっと天誅が下る時が来る。
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決算説明資料で、前回と比べてみると、いろいろと発見あります。 AS-0871では、CSU・リウマチ・多発性硬化症他2030年頃の市場規模金額が記載されています。 何を意味するか? 導出金額算定のための基礎資料ではないでしょうか? 6月のバイオコンベンション不参加と合わせて推測すると、導出交渉も大詰めを迎えているように思えます。
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開発パイプラインを見ると凄い会社だなと思うんだが、株価を見ると何だこの会社はという違和感がわく。個人的にはこのパイプラインを見たら、時価総額2000億円であっても不思議ではない。過去を見るとフェーズ2を終えた進行性多発性硬化症が5年間宙ぶらりんの状態でフェーズ3に進めず。併用療法で行くつもりなんだろうけど,そのめどが資金不足で立っていない。5年前にフェーズ3をやってれば、今頃最終の審査待ち辺りだろう。これで大きく市場の信頼を失ったんだろうな。社長のゴールが見えた発言もあって信頼を二重に損ねた。これがあるから以降、少々のことでは株価は上がらず、1000円越えの株価は今200円。ALSも今フェーズ3だけれど、治験の最終が延期されてあと2年。中間解析もまだ。遅いんだよな。これで薬にならなかったら、どうなるか恐ろしいよ。
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捨てる神あれば拾う神ありというが、なかなか拾う神が現れませなんな。自社開発は資金面では無理なんだろう。信頼落とした多発性硬化症、早く何とかしろ。
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塩素の開示を皆待っていたけど、ヒツジはいい結果を得たものの、株価は結局、そのまま落下。ALSも中間がそこそこ出ても株価が反応しなければ落下だよ。併用療法の多発性硬化症もヨーロッパの特許待っていたけど、それ以降の展開もなく失望から落下。とにかく、その後がないんだよ。その後の展開が。万事につけ、それがない。
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◎イベドリ銘柄動向; Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;・おおよそS高含む”急騰3日・下げ3ヶ月”の株だが、 共同ファンド1億ドル組成で遂に大地殻変動開始⁈ 🚀🚀🚀 ・👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。→3社で1億ドル規 模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無錫最大の国営企投資 会社)、Wuxi Innovation Investment Group。→当社大地殻変動の開始か⁈ ・当社決算発表時5/15→16に株価上昇か。重要材料発表は;👉①ジェネ リックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販売開始、👉②米 MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、👉③Cullgen上場と提携は夏ま でに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。👉➃F3513相解析トップラ インは25年初頭迄(24年11月?)に。(→👉⑤この後にスキップで条件付き 迅速承認の可能性あり。) ^^ ^^ ^^ 〇今後の材料等;主な発表予定材料 発表時期 株価 (1) ・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード バック(近々F351に動き?) ? ? ☆BCでジェネリック3品販売の具体化 24.5頃 急騰 (フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター) ・日本でのプライム市場への鞍替え発表 24.5頃 上昇 ☆GNIの24.1Qの決算発表など 24.5.15 急騰? (上値目標3880~4200円?) (2) ☆米MASH2相と提携 24.6~8 S高 (IND申請6月迄、2相7~12月) (中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用) ☆GNIの24.2Qの決算発表等 24.8.14? 急騰? (上値目標4500円超?) (3) ・119億円のライセンスオプション ? 急騰 ☆Cullgen上場と提携 24.8~11頃? 2連S高 ・日本の再生医療企業のM&A 24.8~11頃? 上昇 ☆GNIの24.3Qの決算発表等 24.11.14? 急騰? (上値目標7000円超?) (4) ☆中国でF351の3相試験データ発表 24.11~12(25初頭迄) S高 ☆ (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→) (3連S高) (当社史上最大の成功材料) ・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、 アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価 5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、 GNIがTOBされる?、等 ? 急騰 (5) ☆24.12期の決算発表等 25.2.14? 上昇 ☆☆☆中国でのF351の承認申請 25.1~5 3連S高 (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) (上値目標9000円超?) ☆☆☆中国でのF351の販売承認 25.6~10 2連S高 (当社史上最大の成功材料) (上値目標11000円超?) (注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は5月(→5/15の決算発表後)に 急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申請(この後にある程度 の反落も)までは、材料による株価急騰後に、株価の揺り戻し(大きな反 落)はあるだろう。それはバイオ株の宿命⁈ (→信用買い残は恒常的に 多く、外資の空売りがある。) 2. 👉GNI株のS高含む急騰は短命→その後の株価はダラダラ下げ。👉極論 すれば上げ3日・下げ3ヶ月)で、期間損失が長く、投資家のストレス の多い株? この様な株価特性では、ヘッジ売りも出来ない生真面目な 株主や”お花畑の人達”が可哀想過ぎだ。ただ、そう割り切れば、ヘッ ジ売りを交えて→爆益が得られる⁈ 3. 最近では副幹事の野村証券までが当社の空売りに参入している。→幹 事を外すべきであろう。また、害資は空売りが重ならぬように互いに 打ち合わせをしながら、当社株を空売りしている様だ。外資合計の売 買関与率などを一応調査して頂きたい。4/11にはモルスタの空売り 12.9万株÷当社出来高合計131.0万株=9.8%。👉関与率はこの程度で も、継続的であり、実質的には株価操縦なのですよ!当局の目は節穴 か?⁈ もはや集団提訴しかない⁈ 4. しかしながら、遂にGNI株の異次元への旅の時は迫る⁈;🚀🚀🚀 ・既述の如く共同ファンド1億ドル組成に向けた協定を締結、24.4.18。 ・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トン の原液の生産体制)。 ・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間5億 カプセルを生産できる体制を整える見込み。 ・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の 2,901 から23 年には 35,512 に急増した。 ・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ リック製品候補ラインアップあり。 ・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請 (IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。 5. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上 が50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の 中間解析はない、同。 6. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップラ インデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上 市に向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床 試験同様に、次のステップが前倒しになる可能性がある、24.3.29の IRのp41(F351ロードマップ)の最後の部分。👉トップライン好結果後 にスキップし、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^ 7. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。B型肝炎 に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎の推定患者数 は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グローバルインフォメ ーション等による、IR24.4.2。BCでは工場等の拡充を推進。 8. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市の場合には、筆者の試算で は28.12期EPSは5353円(その後もEPS急伸)となり、PER20倍とすれ ば株価は10.7万円となる。更に株価100倍のホームラン銘柄を狙えない とはいえない。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はな い⁈)
子宮頸がんワクチンガーダシルの…
2024/05/15 17:30
子宮頸がんワクチンガーダシルの臨床試験では、ガーダシルもしくはアルミニウムアジュバントを接種された約2万人中6人が、6か月以内に多発性硬化症になっているというデータがあります。これは自然発生率の約120倍~600倍ほども高い確率です。しかもそれ以外にも多くの免疫疾患や不可解な症状の発生が出ており、完全な統計は取れていないような状況なのです。また医師は害反応についてほとんど国には報告しませんし、国自身もそう簡単に薬害であるなどと認めはしません。このような構図からさらに多くの数でワクチンの害が出ているケースが存在すると思われます。ようするにこのワクチンは医学界や製薬業界を潤す以外の益はないのです。 インフルエンザは変異が多いウイルスであり、ワクチンで効果など期待出来ようはずがありません。たとえば1992~93年のインフルエンザ・シーズンの場合、ワクチン用のウイルスの予測は84%外れたというデータがあります。1994~95年のシーズンの場合、主要ターゲットにしたウィルス株は43%外れ、他の2つのウィルス株については、それぞれ87%、76%外れたというデータもあります。1997~98年のシーズンに出現したウィルス株を比較対照したCDCの研究所は、84%の不一致があったことを明らかにしています。良心的な数少ない研究者たちの研究はすべて同じ方向を向いているのです。そう、ワクチンには一切価値がないのだと。 ❷ https://x.com/touyoui/status/1790523709612240941?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 特にインフルエンザなど感染症のワクチンに効果がないことはインチキコロナ騒動前から製薬業界では常識でした。