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(首相動静) 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。 午前9時58分、公邸発。同59分、官邸着。 午前10時5分から同29分まで、加藤鮎子こども政策担当相。 午前10時30分から同50分まで、小里泰弘首相補佐官。同51分から同11時7分まで、神田真人財務官。 午前11時44分から午後0時18分まで、関口昌一自民党参院議員会長。 午後2時4分から同20分まで、茨城県鉾田市の「ほこたブランド大使」の金井智子さん、岸田一夫市長からメロンの贈呈。上月良祐同党参院議員同席。 午後2時35分から同48分まで、市川恵一官房副長官補、外務省の岡野正敬事務次官、安藤俊英中東アフリカ局長。同49分から同3時5分まで、市川官房副長官補、外務省の岡野事務次官、鯰博行アジア大洋州局長。 午後3時51分から同4時15分まで、上川陽子外相、外務省の中村亮南部アジア部長、中込正志欧州局長。 午後4時16分から同43分まで、松山政司同党参院幹事長。同44分から同5時2分まで、森田敏夫日本証券業協会会長、山道裕己日本取引所グループ最高経営責任者(CEO)、松下浩一投資信託協会会長。同党の金田勝年、宮下一郎両衆院議員同席。 午後5時47分から同6時9分まで、新藤義孝新しい資本主義担当相、村井英樹官房副長官、内閣官房新しい資本主義実現本部事務局の新原浩朗事務局長代理、河西康之事務局長代理補。 午後6時29分、報道各社のインタビュー開始。同31分、インタビュー終了。官邸発。同33分、公邸着。 午後6時34分から同8時4分まで、同党の浜田靖一国対委員長、西村明宏国対委員長代行、御法川信英国対委員長代理らと会食。林芳正、村井正副官房長官同席。 なんか、クソばかり!!!
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今日から日本にいないよ 岸田首相動静 2024年5月1日 08:33 公邸発 08:56 羽田空港着 09:01 報道各社のインタビュー(~09:06) 09:30 フランス、ブラジル、パラグアイ歴訪のため、政府専用機でフランスに向け出発
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補選全敗を受けて与党内で早期解散への慎重論が高まれば、今国会で解散する選択肢はとりづらくなる。一方で支持率を好転できないまま秋の総裁選に臨めば、総裁再選が危うくなるとの懸念も一部にある。 そこで首相にとっては早期解散の可能性を探りつつ、選挙を経ずに再選につなげる戦略も必要となる。支持率を高めるための環境整備を進める。 たとえば首相がこだわった1人4万円の定額減税は6月に実施される。夏のボーナス支給の時期と重なり賃上げの実感を得やすい。支持率押し上げ効果を期待する。 首相は派閥の政治資金問題を巡る批判に対処するため、6月23日に会期末を迎える今国会で政治資金規正法を改正する意向も繰り返し強調する。首相が主導して政治資金問題に区切りをつける姿勢を訴えるためだ。 外交面では6月中旬にイタリアで主要7カ国首脳会議(G7サミット)がある。4月10日の日米首脳会談の後は報道各社の支持率が回復基調を示した。 足元の党内からは早期解散だけでなく首相の総裁再選に否定的な意見が出ている。「今国会での解散を阻止すれば、秋の総裁選で新しい『選挙の顔』を選んで衆院選に臨める」という声もある。 公明党内にも解散時期は総裁選後の秋とする認識がある。山口那津男代表は「信頼を回復するトレンドをつくり出さない限り解散はすべきではない」とクギを刺す。 補選後の国会では政治資金規正法を巡る議論が控える。会計責任者だけでなく議員が責任を負う「連座制」や企業・団体献金などのあり方で各党の考えに隔たりがあり、着地点を見いだせるかは不透明だ。 首相は「政治改革に向けた取り組みの進捗や取り組みぶりなどをみて、最終的には国民や党員に判断してもらう立場だ」と話す。自身が首相として次期衆院選や総裁選に臨む考えを示唆したものだが、首相が指導力を示して世論の支持を取り戻せるかどうかを党内は注視している。
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良い決算とは全く思えなかったが、サービスソリューションが伸びているせいか、 報道各社のトーンはそれほどネガティブ感は無い。 自社株買いは評価されているように思える。 それより、ニューヨークダウの下落の方が問題そう。 明日は、地合が悪そう。ホルダーとしては寝られない夜だ。
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これ全部小泉の仕業、 で、報道各社一斉に誉めちぎり、、、 あの時おもったよ 日本も終わったと、、、
クシムが、積極的にビジネスニュ…
2024/05/10 22:10
クシムが、積極的にビジネスニュースとして、報道各社にアナウンスするか否かではないでしょうか?