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野良猫もよくわかっていないのですが、、、 『決算短信』はそのままで、『四半期報告書』が廃止。 なので第1四半期決算短信・第3四半期決算短信になるかと。 あとは半期決算と決算。これには報告をつけることが義務に。 決算短信は残ると思いますにゃ。
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ボーイングのエンジニア、サム・サレフプールは米国時間4月17日、「ボーイングの壊れた安全文化を検証する」ための米上院の公聴会で証言する予定だ。彼が指摘する「危険な製造上の欠陥」は、同社の2大航空機であるボーイング787ドリームライナーとボーイング777に壊滅的な事故を引き起こす可能性がある。 2021年と2022年、サレフプールは連邦航空局に報告書を送り、ボーイングが787ドリームライナーの生産ラインのボトルネックを減らすために行った措置を非難した。 同社の品質エンジニアとして40年以上の経験を持つサレフプールは、ニューヨーク・タイムズ紙の取材に、787ドリームライナーの胴体の部品はすべて、異なる製造業者によって別々の工場で製造されており、ボーイングの施設で組み立てる際に適切にフィットしないと語った。 1月にはアラスカ航空の737MAX-9の胴体の一部が飛行中に落下し、緊急着陸したことで、ボーイングはここ数カ月間、批判を浴びている。 サレフプールは787ドリームライナーの安全性に懸念を示した後に、777の製造ラインに異動となったが、そこで彼は777にも胴体のズレに関する同様の問題があることを発見した。彼は、先週の電話会見で記者団に対し、この問題は、時間の経過とともに機体に亀裂を生む可能性があると警告した。 「ボーイングは、内部告発者の懸念を無視し、改善措置を講じなかった」と、サレフプールの弁護士は上院の調査委員会で語った。「それどころか、内部告発者を重要な会議から排除することで報復した。彼の上司は彼を繰り返し脅迫した」と同弁護士は述べている。 ボーイングの安全慣行について懸念を表明した社員は、サレフプールが初めてではない。2019年にも、入社32年目のベテラン、ジョン・バーネットが787ドリームライナーの製造上の欠陥について同様の申し立てを行った。バーネットは、サウスカロライナ州にある同社の工場で、作業員が欠陥部品を使用して航空機を組み立てているのを目撃し、航空機の緊急酸素システムに問題があることを突き止めたと述べた。 サレフプールと同様に、バーネットの報告は無視され、別の製造ラインに異動させられたという。バーネットは、ボーイングを相手取った訴訟で出廷する日に、サウスカロライナ州の駐車場で遺体で発見された。当局は、彼の死因が銃による自殺だったと考えている。
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goldenさん 今日は。 2023/6月期有価証券報告書のP122を参照してください。 銀行口座まで確認しているかどうか分かりませんが、売上伝票のスポットチェク、 一部の拠点?の実施棚卸は行っているようです。アスカ監査法人ですからどこまで 信じて良いか疑問は感じますが。また、この部分は、2022/6月期の有価証券報告書 には記載がありません。(私が見落としているのかもしれませんが。)
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一応とはいえ日経平均銘柄なのに0.35億円株主の意見で値動きが起きるとは思えないが そして動画見て買うのやめようと思ったぞ 山田氏が売った大量保有報告書が出たばかりだし、担保どころか売ってるのが今
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2Q発表が近づきましたので私の期待と不安を投稿します。1Qから3ヶ月しか経っておらず、収益に直結する事案もないため前回とほぼ同じです。 人材派遣会社のコールセンター求人減が報道されており、しかもChatbot市場拡大のなかでパークシャのシェアが伸びています。AI SaaS事業は汎用性が高いので、売上増加が利益及び利益率をさらに押し上げます。また、個別開発案件では弁護士ドットコムやM&A総研での成功例も当然プラス要因です。マイクロソフトの決算で、生成AI関連が売上や利益につながることも証明されました。2Q売上高40億あると嬉しいです。 他方、今後も人件費(社員を大幅に増加して本格的に攻めていることを高く評価しています)や設備投資の償却費の負担は増え続け、多業種への社会実装挑戦は売上には直結しません。また、23/9月期の決算説明資料にある報酬制度の再構築費用4.3億は1Qの四半期報告書では確認できていません。年度予想に織込み済とはいえ、2Qに全額計上されると四半期利益の数値にはかなりインパクトがあります。なお、先日のM&Aは3Qから取り込まれ、内部売上がなければ売上を3Qで10%、年度で5%程度押し上げます。 株価の行方はわかりませんが、決算の良し悪しに関係なく、空売り機関が狼狽売りを誘うため仕掛けてくるかもしれません。また想定以上の買い注文が入るのかもしれません。それでも現在のパークシャは安定的に成長していきます。 13日の決算を無事に通過してくれることを願っています。
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あと 2023年度の有価証券報告書の 【後発事象】は見ていませんか? この1Q で約17億円の利益も計上されますよ。ここでもドル高円安のメリットは大きいです。 カルジェンの研究開発費がどの程度多額になるかは不明ですが、 なかなか赤字転落になるのは難しいのではないかなと個人的には思っていますがね。
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> 川田龍平のYouTubeを見ていると、時代劇に出てくるお代官様と百姓の関係に見えてしまう。AIDSの事があって、厚生省の役人に知り合いが多いのだろうが、あれでは全く駄目だ。大犯罪者に対して救済認定をお願いしますって、人殺しが救済?認定?、『損害賠償請求』の間違いだろう。 > おいらも、ここでウダウダ言うだけじゃなく、間もなく行動開始するぞ。 ★参院議員・川田龍平に政治資金規正法違反の疑い! 隠蔽された寄附者は一審有罪判決を受けたあの“臓器移植仲介人” 2025/3/9 「僕の患者が『東大病院に入院したい』と言うので川田さんの秘書に相談して結果的に東大病院に入院できた。そのお礼は当然すべき。寄附の領収書は届いたと思うよ」 だが、その寄附は一切記載されていない。政治資金規正法のエキスパートである神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。 「5万円を超える寄附は収支報告書に記載しなければなりません。もし記載されていないのであれば政治資金規正法(不記載)に抵触します」
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10%の現地課税かからないのと配当の両替コストが無い点と手数料がSBIなら無料とか考えたらいかがでしょうか? >あと、東証の銘柄は、現状ほとんどの銘柄に数字のマジックがあります。 > >この銘柄も目論見書では、信託報酬年0.088%となっていますが、投資信託のコストは信託報酬だけではありません。 >実際には、目論見書の数字に表れない隠れコストとして、東証への上場費用、売買費用、監査費用、指数ライセンス料、利息等が別にかかっていて、信託財産からきっちり引かれています(運用報告書や決算をちゃんと読めば書いてある)。 > >この点、米市場のETFのAGGの方は総経費率(上の諸経費を全部含めた数字)が0.03%ですので、それ以上の維持コストはかかりません。 > >この数字のマジックは、業界としても不適切(物によっては隠れコストが信託報酬の10倍近いものもあるそう)だと考えているようで、投資信託協会からのお達しで、加盟の投資信託運営会社には今年の4月から、総経費率での表示が義務付けられるそうです。 > >あとついでに、この銘柄の場合、運営提示の売買気配間のスプレッドが、価格200円に対し1円くらいと、異様に幅を取って設定されています。 >出来高も参加者数も少ないので、100万円程度の額の取引するのにも、運営気配まで片道0.5%・往復1%を隠れた売買コストとして負担しないと、確実な売買成立を望めません。 >(そして、スプレッドで損する分は両建てで気配を出すブラックロックの利益となる) > >このスプレッドについても、AGGの場合、出来高と参加者数が全然違いますので、仮に1億円の売買したとしでも、価格100ドルに対し1セントのスプレッド、片道0.01%の負担で即時売買を成立させることができます。 > >この2つの問題(前者は運用報告書を見れば良いが、後者の大スプレッド設定銘柄とマーケットメイク非対応銘柄が鬱陶しい)があるので、数年前から東証のETFはある分を維持するだけで、新規購入は一切しないようにしています。
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ポプラは 「債務超過に係る上場廃止の猶予期間入り銘柄」指定されているが 債務超過も解消じゃろ 5月に 株主総会開催・有価証券報告書提出によって その指定を解除されると 流れが変わり 株価も上向くかもしれん
インターネットの憶測記事より。…
2024/04/28 13:24
インターネットの憶測記事より。 決算報告書の実態を見てない方が ドシロウトでは?