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よしよしこれでトレンドが変わるとは思わないけど一安心だよ スケジュール通りに稼働基数増やしていけば株価はそのうちなんとかなるからな
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あくまで予想ですので、反対意見とか来ないで欲しいんですが、まず日本経済全体で言うと日経平均は今後も上がり、おそらく5万円は近い将来超えてくると思っております。 反対に米国株はそろそろ絶頂迎えて下降していくのではないかと思っております。 そして世界的なトレンドはAI・半導体から、ヘルスケア、クリーンエネルギーの再注目と、宇宙産業が市場を拡大していくと思います。 QPSに関しては、打ち上げがスケジュール通りにいくかはわかりませんが、衛星の基数は増えていると思いますし、それに合わせて受注案件や協業先も増えていくと考えています。 そうなった場合、少なくとも3年後の株価が今の株価より下がることは株式分割以外ではないんじゃないかなと思っています。 地震対策とか、農作物の育成とかこれまでになかった分野の企業との協業が進むと可能性が拡がって個人的には嬉しいなと思います。 答え合わせは5年後ですね。
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苦しい時期が続きますが、事業が急成長しているのに株価がずっと動かない事はないと思いますので気長に待ちましょう。 衛星基数が打ち上れば写真販売以外にも収益を上げられるビジョンが山ほどありそうなのでどこまで行くのか楽しみです。 まずは年末を楽しみに待ちます!
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基数と馬力がマイナスだが実は・・・ ・2024年度生産予定 146基・304万馬力 ・年々DFエンジンの生産比率が上がっているのは間違いない。 ・燃費が良い事もあるが、脱炭素に貢献できる方が魅力。 ・DFエンジンの価格が何割高額なのか?それもディーゼル/LNGとメタノール対応型でも価格が異なるハズ。 ・物価上昇中なので、その分も価格が上がるハズ。 何処を調べても価格が載っていないんですよね。トップシークレットなのかも。 ↓DFエンジンは2023年に35台以上を受注とある。 二元燃料エンジン 燃料転換は船の低炭素化・脱炭素化の要です。三井E&Sは舶用エンジンのトップメーカーとしての責任を果たすべく、世界に先駆けて1994年にLNG焚きエンジンを開発しました。LNG、メタノール、LPGなどを燃料とするエンジンを、2023年時点で35台以上を受注しています。さらに、アンモニアや水素といった次世代燃料エンジンも開発中です。将来的には再生可能エネルギーやCO2から製造したグリーン燃料を利用することで、GHG排出ゼロに貢献できます。
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2023年度生産実績 155基・316万馬力 2024年度生産予定 146基・304万馬力 ↑生産基数は減少しているが馬力合計は300万馬力の水準で1基数あたりの馬力は増えて単価も上がっていると推測できるのでネガティブ要素は少ないと思いますね。(単純に数だけ見ると詳しくない人はネガティブに捉える可能性あり) あと、あくまでも2024年の予定数なので今後生産数の上振れの可能性もあるわけで材料としては好感されてもおかしくないと個人的には思います。🐷
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大型船舶用エンジンに関するプレスリリースの件ですが、2023年度生産実績155基316万馬力、2024年度生産予定146基304万馬力とあります。生産基数は9基の減少ですが、1基当たりの馬力は2023年の2.039馬力から2024年度の2.082馬力と増加しております。この評価はプロにお任せしますが、素人目には1基当たりの性能が向上しているのでしょうか。もしそうだとすれば、販売単価は上がっている可能性がありませんか。その意味で、会社のプレスリリース」担当者はもっと一般の株主にも分かり易い説明を是非お願いしたいと思います。間違いがあれば、ご指摘をお願いします。
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基数△5.8%に対し、馬力が△3.8%ってことは、1基辺りの馬力が大きいってことなんで、単純に単価は上がるのだとおもうんですが、どうでしょ? ついでに、この値上げラッシュのご時世なんで、値上げもきっちり出来てたら、肝心の売り上げは上だと考えます
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このぐらいの基数で見積もってたけど織り込んでなかったんですね 船舶は生産量が爆増なんて無理だから一定量になると単価の方が意識されると思うが
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>基◯外が狂ったように書き込んでる、某社のことを調べてみた。分解能や基数で他社に圧倒的に劣っているSynspectiveの、アンテナ量産プロセスに関われるかもという程度の話。某社がQPSの脅威になるかどうか?と聞かれたら、話にならんレベルだったことをご報告します。 有り難うございます。
3兆円無いと足りない可能性があ…
2024/05/17 16:35
3兆円無いと足りない可能性がある。(間違いなく単価が高いため) 水素燃料電池タイプの門型クレーンの価格は幾らになるのか? 北米では2030年までにCO2 50%減を目指しているのだから、2024年からの5年間を過ぎると残り2年しかない為に殆どが交換になるハズ。 トヨタの場合、完成車でFCEVはガソリン車300万に対して800万で2.5倍。ガソリンエンジンは50万~100万円として、FCEV関係部品だけで550~600万円もする。 大量生産品ではない事や、小型化や高度な安全性が必要なのが高額になる理由でしょうが、これが門型クレーンになると全く未知数。 中国製が20%ダンピングしている記事が幾つかあったはずだが24年から関税率25%に。通常RTGは3億円だったはず。では水素燃料電池型は幾ら? 既存モデルなら、850基=2,500億円。 そして、 ・北米での大量のクレーン用に水素生産工場が必要。(既存設備で間に合う?) ・同じく各港湾毎に、複数台の移動式水素ステーション(港湾毎に必要) ・既存門型クレーン144基(CAN含)の水素燃料電池パワーパックへの換装 ・新規+リプレースで橋型600基、門型1,000基(推測) ※この↑のまとめ役をPACECO(MES)に依頼しているハズ。(20数名では従業員が少なすぎる。管理だけでもMESから多数出向でしょう。) 橋型クレーン=ポーテーナ(Bridge Type Gantry Crane)は幾ら? シングルブーム15億円?ダブルブーム10億?→それぞれ水素なら2.5倍?まさか。 ※北米全体で既存57基のみなので水素にするなら換装基数はそれしかなく、80%の中国製ごっそり新規。 既存モデルなら600基x10億=6,000億円。600基x15億=9,000億円。 3兆円は、クレーン関係で必要なすべての設備を計算した数値で、「ダンピングしろ!」とは言わないで勝手に10年後の販売価格を見積もった金額でUS政府は「大量生産して安くなるからこの値段でね」と、そろばんを弾いたのか?