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「リニアはつまらない」 鉄オタ・石破茂さんが嘆くワケ 2024/5/10 16:01 https://mainichi.jp/articles/20240510/k00/00m/010/063000c リニアの議論「熟していない」 昭和30年代に、ビジネス特急と言われた特急「こだま」が(在来線の)東海道線を走り始めた頃、東京―大阪は約6時間半かかりました。スピード、輸送力の面においても東海道線が限界に来ていたので、東海道新幹線をつくることには十分な合理性があった。 ところが今、東京―大阪を2時間半で走る「のぞみ」が遅いと思う人は、どれぐらいいるのか。そう思う人は飛行機に乗るでしょう。もっと速い電車へのニーズは、どこにあるのだろうね。
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遠距離の移動では飛行機と価格競争、近距離では特急や在来線と競争。また、利用頻度が抑制される場合も。課題は利用者の懐具合や会社員の出張頻度、運賃上昇を国が認可するか?など。
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第2次世界大戦で日本が勝っていたら、西九州新幹線は国費で建設されていたかも しれません。 呼子線は、唐津~伊万里の本線のほかに、呼子分岐線~壱岐勝本~対馬厳原~ 対馬上県~釜山が開通していたかもしれません。 全線高架と橋梁と上県~釜山の海底トンネルは画期的。 奉天近くの撫順炭鉱から九州、本州に向けての貨物列車の運行もあったでしょう。 武雄温泉は、西九州新幹線接続の特急列車の発着駅となり、伊万里、呼子、対馬厳原 対馬上県、釜山、京城、奉天、長春を結ぶ在来線特急が走っていたでしょう。 のぞみは、この特急のために残しておいた伝説もあるそうです。 武雄温泉は、メジャーになっていたでしょう。 以上、 現実離れをした夢物語でした。
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北陸新幹線連絡在来線特急は、サンダーバードだけで良い。 米原、名古屋連絡の特急は、普通列車に置き換えましょう。 JR東海は、豊橋~岐阜の快速を米原まで各駅停車で延長運転し、米原駅で同一 ホームで敦賀発着の普通列車に接続。 敦賀~米原の普通列車は、近江塩津乗り換えを解消し、特急待避無し。 敦賀~米原を各駅停車で運行し、米原で新快速に連結して直通運転。 そうすれば、この区間内の地元利用者の利便性が向上。 高月~高槻~大阪の通勤が便利になる。
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2024/05/11 10:18
> 「リニアはつまらない」 鉄オタ・石破茂さんが嘆くワケ 2024/5/10 16:01 > https://mainichi.jp/articles/20240510/k00/00m/010/063000c > > リニアの議論「熟していない」 > 昭和30年代に、ビジネス特急と言われた特急「こだま」が(在来線の)東海道線を走り始めた頃、東京―大阪は約6時間半かかりました。スピード、輸送力の面においても東海道線が限界に来ていたので、東海道新幹線をつくることには十分な合理性があった。 > > ところが今、東京―大阪を2時間半で走る「のぞみ」が遅いと思う人は、どれぐらいいるのか。そう思う人は飛行機に乗るでしょう。もっと速い電車へのニーズは、どこにあるのだろうね。 日本の鉄道技術は世界一 リニアは輸出産業なんだよ 日本での事業成功を狙ってるわけではない