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塩野義 コニカミノルタ ワコール 資生堂 東芝 最近記憶にある人員削減のリストラを決めた会社 塩野義のように業績悪化ではないのにリストラする会社も あるがその他は業績悪化で希望退職募集で人員削減で 業績の改善を図るという施策 ひるがえって此処は上記の会社とは比べられないほど 巨額赤字で会社の存続もあやぶまれるほどの大赤字 その会社が国内人員削減のリストラをやっていない 今期も来期も大赤字の可能性があり、いくら来期は黒字と アナウンスしてもいままでの業績予想がことごとく 悪い方に外れているので信憑性がない これでは株主は株価の下落に歯止めがかからずたまったものではない しかも業績予想は無難な予想で実現不可能な売上伸張を前提にした ような計画をいくらはずれても懲りずに繰り出してくる 前社長と書いている投稿があるが違う、いまも社長だ 6月25日交代 黒字にするには社員半減とかの大リストラを断行しないと無理だろう
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タスキHDが昨日発表した決算発表後の質疑応答に関するリリースでは、最初のQが「経営統合によるシナジー効果」を問うものでした。決算説明会で直接やり取りされた質疑応答では、シナジー効果が乏しいと勘違いされてしまいかねない回答でしたが、今回のリリースではその回答を補足し、あくまで一例として、財務面でのメリットを挙げ、数字へ影響する大きな統合メリットが既に出ていることが明示されました。このリリースの冒頭に統合効果に関する問いを掲示いただいたIRの対応は大変ありがたいと感じています。 このほか、私見として統合やホールディングス化のメリットについては以下のような短期的・長期的な効果が見込めると考えています。 ・両社はどちらも東京での不動産開発、流通を事業としている一方、事業用地サイズをはじめ商材に差があります。このため、両社がカニバってしまうことが少なく、それぞれの会社が得意とする商材と掛け合わせた提案を富裕層等の顧客に行うなど、両社が保有するネットワークや顧客情報を相互利用することで新たな機会や販路拡大が望めると考えられます ・タスキは新日本建物と異なりSaaS型の不動産仕入サービスや建築プラン・事業収支表を自動作成できる土地活用シミュレーターを開発しています。これらのサービスの高度化やサービスライン拡大に新日本建物のノウハウを活用することができます ・両社はいずれも不動産業種の会社であり、それぞれが単独で保有していた設計や建築、販売等の経営資源を共同利用・多重利用することが可能となり、費用削減や業務効率化を図ることができると考えられます ・両社が持つ人的資源を有効活用することが出来ると考えられます。例えばこれまで単独では出来なかった大規模な販売活動も可能となるほか、異なる能力、バックグラウンドを持つ人材を交流させることで、組織の活性化や新しい価値創出の機会を生み出す切っ掛けになることが考えられます ・タスキや新日本建物単体では不確実であったプライム市場上場に関して形式要件を満たすことが出来、信頼性や信用を大きく引き上げることができるプライム上場に一定の目途をたてることができるようになりました ・統合によりホールディングス化を行ったことから、買収先企業の独自性を保ったまま取り込むことが可能であり、今後のインオーガニック戦略に有利に働くことができると考えられます(例:オーラ株式会社の買収) 引き続き、タスキHDにはIRなどバックオフィスの効率化や強化、全社的な価値観やガバナンスの浸透など統合効果が最大になるような積極対応をお願いしたいと思います。
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増配率を考える。仮に個別株だけでPFを組んで永遠に株を売らない作戦を練る。 毎年の増配率が、PF平均で3%だとする。現在の配当総額が仮に80万だとする。 10年間で24万円増えて総額が114万となる。次の10年では144万円に増える。これだけでもすごい効果だ。そこで配当利回りの低いグロース株を利益確定し、高配当株と入れ替えるだけでも増配効果は高いし、やり方はいろいろある なんとなくだが、デビューさんは個別株とリートに資産を集中させて配当金額の最大化を図り続けるのが、本人にとってもやりやすくていいかもしれないね(*´ω`) 今から債権と為替の勉強を始めたら、どんなに早くても3年はかかってしまうんだ。
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【速報】「首を吊っている」31歳の母親と生後14日の男児が搬送先の病院で死亡 無理心中図ったか 大阪・寝屋川市 5/20(月) 18:23配信 岸田政権があまりに国民を酷使しているからじゃないか??? 少子化加速。政治資金規正法改正ばかりやって、少子化加速。 育児支援金徴収して、少子化加速。
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で…やはりというかここで 日々公表がつきました。 ということは…しこりの「見える化」が図られるです。 まあ、こちらも見えるのでわかりやすいんですけどね…
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吸収合併させるとポラリスが株保有しなければなりません。現在スターアジアが持つ予定ですが5180部屋相当をポラリスが買う資金がありませんので運営委託でスターアジアの資産としフィーまたは賃貸で利回り図るのが手っ取り早いですね。それはもう吸収合併、のれん等すり抜けた超絶裏テクのような気がします笑
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「 勝てるところで勝負する 」 そんな事も実力のひとつ しっかりと稼いで ちゃんと納税しようぜ ------- ガソリンリッター200円に「日本は崩壊危機に直面」… 米調査「為替トレーダーは統計的に異常に儲かっている」FXトレード、 円安利用で高収益、2つの鉄則 5/21(火) 9:10配信 みんかぶマガジン ・ ・ ・ 為替トレーダーの平均より優れたスキルを身につけられれば つまり、である。為替トレーダーの平均より優れたスキルを身につけられれば、利益を出せ、さらに上位25%にさえなれば、異常な利益が叩き出せるというのが、為替取引の特徴なのである。その上位25%が、あなたにとって難しいのか、簡単なのかはわからないが、証券会社のデモトレード(実際にはお金を使わずに、仮想の取引ができる)などを利用して、少し手を動かしてみるというのも、あなたの実力を図る上で必要なことであろう。
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個人的にIR様から頂いた解答では有りますが個人株主様に会社の真意が伝われだ有益と考え、こちらに貼り付け共有したいと思います。 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 また、弊社株価の件でご心配をお掛けしております。 ご存知のように株価は株式市場で決まりますが、短期的には様々な変動要因に左右されるため直近の動きをどう捉えるべきか難しい点はありますが、長期的には企業価値が反映されるものと考えます。 そのため、弊社の企業価値の最大化、すなわち、継続して業績を向上させると同時に、弊社の経営状況を的確に株式市場に伝達するようにIR活動を行っていくことが重要と考えております。 他の多くの業界同様に、ここ数年の航空業界はコロナ禍の影響が大きく、弊社もまた正常化の過程にあります。 過去数年の間、コロナ禍でお客様がいなくなったターミナルを維持するために資金流出が続く中、少しでもダメージの軽減を図るべく、コスト削減を続けてまいりました。 わずか2年前までそのような状況の中、弊社は2025年度までの中期経営計画を発表しました。その中で、2025年度にはコロナ禍から回復するという想定の下、最終年度にはコロナ前を超える収益拡大を目標に掲げ、サステナビリティを戦略推進の中核とし、空港事業の成長、再成長土台の確立、収益基盤の拡大、経営基盤の強化により、企業価値向上に取り組んでおります。 一方で、出入国制限の緩和以降、訪日外国人旅客の増加が続き、弊社業績は急速に回復してきております。特に、昨年度は、急激に増加する旅客への対応に終始し、人員不足もあり様々な面でお客様に不都合・ご不便をお掛けしたと認識しており、その解消に取り組んでまいりました。 中期経営計画の想定より早い旅客回復に対応するために、様々な施策を前倒しで行っており、今年度は、旅客対応も大体落ち着いてくる一方、将来を見据えた投資・修繕を行ってまいります。そのための費用増加であり、一旦の減益となりますが、来期はさらなる旅客増加とそれに伴う利益増加を予想しております。 また、弊社は、株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけており、より一層積極的な姿勢で経営に取り組み、業績の向上に努め、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本としております。加えて、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30%以上を掲げております。 現在は、上記方針に従い、株主様への配当を行いながら、コロナ禍で傷んだ財務を立て直すために自己資本比率40%台を目指しているところとなります。将来的に、配当性向を引き上げる、あるいは自社株買いを行うか否かは、次期中期経営計画での検討課題になろうかと思います。 弊社は、個人株主の比率が低く、今後、増やしていく必要がありますが、一朝一夕に増加することは現実的ではないので、情報発信を地道に行い、様々なニュース媒体で取り上げられることで、露出を増やし知名度向上につなげていきたいと考えております。 現時点では、投資単位の引き下げ、株主優待の変更や、個人投資家向け見学会等の予定はありませんが、今後、どのような方策が有効か検討していきたいと思います。 また、今株主総会に付議いたします役員報酬制度につきましては、経営のかじ取りにあたる役員が、株主の皆様と同じ目線で、中長期的な企業価値向上を目指していくことを意図して設計しておりますので、ご理解いただけますと幸いです。 最後になりますが、今後とも弊社を末永く見守っていただけますようお願い申し上げます。
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もうそろ、決算延期で上場廃止基準に抵触してきますね。 東芝も決算延期から上場廃止騒がれたりしたよねぇ。 結果的に廃止したけど、しかも↓引用。 財務上の課題と戦略的な方向性の見直しによるものです。 短期的な利益追求からの脱却を図り、長期的な企業価値の向上に注力することを決めました。 上場廃止は、投資家の信頼低下や株価の変動を引き起こすことがありますが、東芝にとっては新たなスタートの機会を提供し、再建への道を開くものになります。 全く同じパターン。株主に利益還元できないよと。
まともな決算ではこんな株価には…
2024/05/21 22:29
まともな決算ではこんな株価にはなりませんよ。自社株買いで株主還元を図るなどと嘘ぶいて、やってることと言ったら。ウルトラマン愛好家も、目を覚ますとき。