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株価超低評価だが現状更に下振れリスクON・・・・本事業が事業計画値達成できず 数年実績が反比例での経営・・・中期計画値は成長性・収益性伸長での体質改善掲げ配信決定も現実視事業推進実績値裏腹に・・・・株価評価超低評価だけに株価下げ限定だが・・・1Q決算実績値が下振れなら600円割れでの550円下落値下向き加速先先期待値持てず此処の経営者総入れ替え必要【取締役・子会社社長含む退陣】 配当維持が延命効果も何れこの様な状況続けば減配必至15円以下に株価400円 から300円へ転落必至・・・そのためにも株主総会は言うだけの賛否ではなく 中期計画値の予定値の根拠・裏付けを確り説明責任を果たし計画値達成されるべき やって当たり前が出来ない経営者は経営の資質・裁量・采配・手腕発揮出来なければ 去るしかないでしょ。株価も経営者(社長が変われば)株価も上昇での上向きに転嫁 この銘柄の行く道は茨の道へか・・・着実歩み寄りでの数字厳しく達成歓喜を味わう道化は会社の経営者が選択・・・我々は見守りの様子見・・・業績値上向きなら更に投資INだが・・・・含み損膨れての損失拡大・・・時価評価の世界・・業績悪化すれば時価も下がる≒原理原則 起死回生と成るか・・・身も心もボロボロになるか経営者に・・・・?
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① 始値決定前(寄付き前) 指値注文によること。 前日の最終の売買の価格(最終気配値段を含む。)を上回る価格で行われないこと。 ② 始値決定後(寄付き後) 指値注文によること。 直前の売買の価格(特別気配値段を含む。)を上回る価格で、反復継続して行われないこと。 買付けの委託時における当日の高値を上回らないこと。 その日の新高値でガンガン購入していくことは禁止って感じですね。基本的には、気配指値で買うか、板の少し下に並べて下支えしろってことですね。
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信用買い残 9,084,400 信用買い残9百万株もあるぞぃww この2ヶ月で2百万株近く増加している。 これ、ほぼ全員が含み爆損😭 👉ワラント行使売りだけでなく、9百万株の売り圧力があるwwww
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テスラ、「自動運転の松葉杖」呼ばわりしたLiDARの購入発覚!方針転換か https://jidounten-lab.com/u_47281 テスラがLuminarのLiDARを大量購入していたことは、Luminarが2024年5月8日に発表した決算報告書により明らかになった。 また、この報道とほぼ同じタイミングで、LiDARが装着されたテスラの「モデルY」の写真がTwitter(現X)で投稿され、話題になった。 テスラ社はADAS(先進運転支援システム)である「AutoPilot」や「FSD(Full Self—Driving)」をすでにリリースしており、随時アップデートしている。ただしこれは自動運転レベル2相当の機能であり、完全自動運転車にはほど遠い。 自動運転タクシーや完全自動運転車を発表するとたびたび発言しているマスク氏であるが、実際に自動運転車が実用化するというニュースはなかなか聞こえてこない。 ----- 前にも詳しい人ら(野村氏含む)のテスラ3次元空間・物体認識の脆弱性についてのまとめを上げ大好評だった(笑) 金になるロボタクシーを目指すなLiDARは必須だろうが、ソフトなど大幅なみなおしは避けて通れないだろうな。
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ここが下がっても本日限りですよ!月曜日から徐々に変わってくるのでしょう。 今は、クラッシュ相場ではありません。ただの大口の仕掛けですよ! 騙された騙されないを繰り返して、気がつくと、貴方の資産が少しだけ抜かれていくのです。そこには配当鳥も含まれるのです。
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東邦チタニウム、北米とサウジもスポンジチタン新工場候補地に 5/17(金) 6:03配信 鉄鋼新聞 東邦チタニウムが検討しているスポンジチタン工場新設で、北米とサウジアラビアを新たな候補地として有力視していることが16日、分かった。従来案の日本で増設する場合と比べ、再生可能エネルギー由来の電力を低コストで調達しやすいことなどが理由だ。国内立地を含む3カ所で改めて経済合理性を比較し、年内にも結論を出す。 16日の決算説明会で山尾康二社長が増強について触れ、「国内立地に加え、顧客の工場がある北米と、合弁事業ATTMの運営経験があるサウジの3ケースを研究している」と述べた。 工場を新設する場合、設備投資には多額の資金を要する。山尾氏は「(米国の顧客から)能力増強の要請が寄せられている」と需要の好調ぶりを示す一方、「現時点で投資メリットは確実とは言えない」とも指摘。「数量・価格の両面で経済合理性を担保できるよう顧客に要求していく。条件がそろえば投資が可能だ」と述べ、新設の可否そのものも含め慎重に判断していく考えを示した。 一方、高炉メーカーと進めていた2024年度上期のスポンジチタン国内価格交渉については、23年度下期比で横ばいで決着したと説明。ただ24年度下期は値上げを目指し、24年度通期の平均では前年度平均比10%の引き上げを目指すとした。 茅ヶ崎工場が再稼働/東チタ 東邦チタニウムは、設備故障で休止していた茅ヶ崎工場(神奈川県茅ヶ崎市)のスポンジチタン工場の操業を再開した。「15日時点でほぼフル生産に戻った」(同社)という。 故障は4月27日に還元工程で発生。当初想定より2日早い18日間の工期で復旧にこぎつけた。今回の故障では修復費を含む影響額約4億円を25年3月期業績に織り込んでいる。
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朝のニュース聞いていたら 新薬開発に政府がチカラ入れてくれるとか コロナは外国のお薬を頼りにしてきた日本 今頃考え直したか 遅いよ このニュース キャンバスも含まれたら 好材料になるのだが さて少しは今日の株価は上昇するかな。 珍し早起きのゲジ子
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ソフトバンクは第1四半期にNu、Airspan株を引き上げ、Full Truck、Ionq株を削減 最新の13F提出書類によると、ソフトバンクグループは2024年第1四半期に株式保有額にほとんど変更を加えなかった このテクノロジー企業は、第1四半期中にNu Holdings (NYSE:NU)の保有株を2,200万株から2,330万株に、Airspan Networks Holdings (OTC:MIMOQ)の保有株を約1,280万株から約1,380万株に増加しました。 Airspanは第1四半期終了直後の2024年4月1日に破産法第11章を申請したことに注意してください。 一方、提出書類によると、同社はフル・トラック・アライアンス(NYSE:YMM)の株式を172万株から146万株に、イオンク(NYSE:IONQ)の株式を約314万株から約263万株に削減した。 Nu Holdings、IonQ などの詳細 Nu Holdings: 第 1 四半期の収益は成長の勢いを改めて証明 IonQ, Inc. (IONQ) 2024 年第 1 四半期決算報告のトランスクリプト サウジアラビア政府系ファンドの第1四半期の動きには、JPモルガン、ホーム・デポの撤退、ニューの買収が含まれる Nu Holdings、第 1 四半期の売上高が予想を上回ったと報告
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新造船受注が21年度以降高水準 国内の上場系造船5社、23年度は計44隻 総合重工系を含めた上場している国内造船所の新造船受注が21年度以降、高水準を維持している。このほど出そろった上場系造船所の決算発表によると、受注を公表している5社の2024年3月期の新造船受注は計44隻で、年間建造量を大幅に上回った。発注が回復した21〜23年度の新造船受注は平均で年間47隻となり、発注が低迷していた20年度と比べて2倍以上の水準となっている。 総合重工系を含む上場系...
まぁ確かにに分配金ではあるけど…
2024/05/17 06:42
まぁ確かにに分配金ではあるけど、配当金も純資産に含まれているので、仮に基準価格がずっと変わらなければ、毎年、配当金を貰ってるのと同じではありますね。