検索結果
-
昔の材料? 今の材料は欧州三相が開始するか否かでしょ? 全てこの一点にかかってる。 開始しなければアウト。 開始すれば爆上げ。 来週以降の三相GO承認に期待。 5月中、遅くとも6月中旬までには、決着が着くと思います。 現ホルダーが安売りしなければ、機関は買い戻すしかない。 しばらく上昇相場は続くと思います。 Xデーまでは。 欧州三相開始なら、そこからロケット発射🚀 2bならは、ドボン。 三相開始すれば、上市を織り込んで、年内テンバガー超えもあるでしょう。 開始しなければ半値落ち。 開始すればテンバガー超え。 みなさんは、どちらにベットしますか?
-
株主総会で、役員再任はすべて否で投票するわ
-
目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。
-
それは大丈夫ですw 適当な売り煽りか否かは文章を見れば分かります 寧ろ、ちゃんと説得力のある売り煽りは有難いと思ってる 客観的に見てるつもりでもやはり買いポジ状態だと大なり小なり目が曇るので
-
154.902を割るか否かで合成CDO
-
トップ10、少し購入してみました。賛否両論、どちらかというと否が多そうですね。専用の掲示板が出来たら、そちらに移ります
-
いわゆるスマート米・・・。Amazon等を通じて,全国どこからでも購入可能である。しかし,その価格は,スーパー等で売られる慣行栽培米の約2倍。慣行米と比べ,味も安全性にも実質的な差がない(我が国の慣行栽培農家は優秀)のに・・・だ。その一方で,それを喜んで購入する意識高い系上級国民がいるのも事実である。重要なのは,そうした意識高い計消費者が形成する市場が,成長するか否かという点である。 そもそも,実質賃金の低下傾向が続いているうえに,全国どこでも減農薬のブランド米が作られるなか,ドローンが上空を飛んだ米の消費量が拡大し続けると本気で考えているだろうか?有機農業関連法の施行後の有機農業市場の変遷を分析すれば答えは明らかだが,きっと農学・農業の初学者すらいないのであろう。 売上増加分の積極的な主要投資先は,ドローン農薬散布サービスを中心としたものであろう。前年度対比で売上約6倍?その程度なら捌けるかもしれないが,近い将来,米の販売量が頭打ちになり,回収は夢のまた夢となるだろう。そう,そこが最大の難問なのだ。社長自身の言葉で,スマート米販売量の長期爆増計画を具体的に説明できないなら,今すぐに事業計画を再考するのがよい。 これはお願いになるのだが,余ったスマート米を配当・・・なんてことだけは,勘弁してくれ。
-
今日のポイントは、昨日無理だった 950 超えられるか否か。それだけ。
-
提案に否を入れましょう!
インサイダー取引そのものに会社…
2024/05/18 08:42
インサイダー取引そのものに会社が関与していたか否かにかかわらず、役員や従業員がインサイダー取引で摘発されたとすれば、会社の信用に関わる重大な不祥事です。 投資家からの信用を失って株価が暴落したり、顧客・取引先が離れて売り上げ・利益が減少したりする事態になりかねません。