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来週から出来高減少するが 青天井に向かうでしょう 期待しています
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立ち向かうしか道はないわ 谷深いと山たかしやで
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おはようございます ドル円は予想通りの156円手前で頭打ちでしたね、遅くに下がって来て、、 そこまでは良かったですが私のペソ円ショートもドル円と連動で下がると思って見てたんですが一向に下げない?寝まして朝には下げてるかなと思いきや連動せずに上げてるザンネンで6口のうち4口を損切りしました、2口は来週に下げを期待して持ち越しです 押したら拾う作戦なら損はしなかったなと、今は逆張りはダメという典型例でした 円高の流れが出るまではショートは休んだほうが無難のようです 今週は含み損は別にして105万円の駅でした、最後に妻づいたけどロングなら池るなと 今年のマイナスは3分の1が減って残りは当然3分の2ですね、だんだんヤル気が出ます ゼロに向かってコツコツと返済です さて、も少ししたら自転車走です、今頑張っておけば将来は少しはマシかなと
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米国は景気減速が鮮明、いずれ利下げに向かい… 為替が落ち着く可能性 時間稼ぎとして政府・日銀の為替介入はあり得る 昨日発信 22 時間 • 読み終わるまで 2 分 米国の4月の就業者の伸びが市場予想を大きく下回りました。また、米国供給管理協会(ISM)発表の4月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)も同じく予想を下回りました。米国は景気減速が鮮明になったので、いずれ利下げに向かうという見方が高まっています。なので、為替も落ち着く可能性があります。 それまでの時間稼ぎとして、日本政府・日銀の為替介入は手段としてはあり得ます。IMF(国際通貨基金)のルールには、為替介入は半年間で3回、1回の介入は3営業日とあります。4月末に為替介入があったとされますが、ルール上、10月末までにあと2回できることになります。どちらにしろ、利上げをするという政策転換は慎重にしないといけないと思います。 トヨタ自動車の2024年3月期の決算は、売上高が前年より約21%増の45兆円、営業利益も約2倍の5兆3500億円でした。いずれも日本企業が1年間で稼いだ金額として最大。国内外の販売の好調と円安が追い風でした。 25年3月期は、売上高が24年3月期比2%増の46兆円、営業利益は約20%少ない4兆3000億円、純利益は約28%少ない3兆5700億円を見込んでいます。これは上振れると思います。想定為替レートを1ドル=145円に置いているからです。 トヨタは下請け企業などの底上げも課題なので、業績の見通しも保守的傾向になります。さらにトヨタは1兆円の自社株買いも発表。株主還元姿勢は他社に大きな影響を与えます。 海運、配当増額など株主還元に積極的 個別では、先週の業種別でトップの上昇率だった海運に注目。こちらも株主還元に積極的で、日本郵船、川崎汽船はそれぞれ1000億円の自社株買いに加え、配当金も増額してます。日本郵船は配当を140円から160円に修正しています。 あと、政府の防衛予算増額が重工大手に追い風です。三菱重工業、川崎重工業、IHIの大手3社の25年3月期の業績見通しは、防衛を含む事業の売上高が合計で前年比約42%増の2兆円。川崎重工の株価は今年になって約8割上昇。IHIも前期赤字から600億円の黒字に浮上する見通し。この分野も引き続き大きなトレンドです。 ■おまけのひと言 「インフレはカネの価値が低くなるので、早く使おうとしたり、ドルに替えようとします。銀行に行く回数も増え、靴も傷みます。これを経済学の入門書『マンキュー経済学』では靴底コストと言います。頻繁にオンラインで確認することも、この現代版といえますね」 ■馬渕磨理子(まぶち・まりこ) 経済アナリスト。日本金融経済研究所代表理事。イー・ギャランティ社外取締役。 参考 円安「暴走」158円…きっかけは日銀植田総裁の発言、1週間で約4円の下落は明らかに異常 円安是正は米国の動向次第 【ネット騒然銘柄】「さくらインターネット」に対して東証が信用取引を規制 トレーダーは荒れた相場に「ますます面白くなる」の声 ------- また ドル円の上昇の「 為替介入 」局面再来となるかも知れない 取り損ねないようにしようぜ
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長引く「円弱」時代 転機は秋の日米中銀会合か 2024/05/18 04:00 日経速報ニュース 2681文字 日本経済の弱さを背景にした「円弱」の時代が長引いている。円相場は1ドル=150円の節目を抜けるなどの歴史的な円安・ドル高局面が3年連続で起きている。「円弱」はいつまで続くのか。新しい少額投資非課税制度(NISA)を使って外貨投資を始めた人にとっても気がかりな点だろう。 日本の経済構造が弱く 基本的に為替相場は、景気循環に合わせて上昇と下落を繰り返すことが多い。なぜ歴史的な円安局面からなかなか脱せないのか。背景には日本の経済構造自体が弱り、政府・日銀が人為的に円を下支えしないと歯止めをかけられなくなった現状がある。 もう1つの基本要因である需給差も、円安材料として働きやすい状況が定着している。財務省の貿易統計をみると、2023年度までの5年間のうち4年間は円買いを伴う輸出額よりも円売りを伴う輸入額が多い貿易赤字だった。とくに直近の3年間は、5兆円を超える大幅な赤字が続いている。 日本はエネルギーや原材料を輸入し、高品質の製品に加工して輸出する貿易立国。赤字が常態化しているのは、生産拠点の海外移転が止まらず、日本経済の屋台骨である輸出産業が弱っている状況にほかならない。 モノの貿易に限らず、サービス分野でも赤字が続いている。米巨大IT(情報技術)企業が日本でのサービス提供で得た利益を本国に戻すことに伴う円売りが急増している。インバウンド(訪日外国人)の拡大で外国人が日本での宿泊や食事に使うための円買いは増えているが、補いきれていない。 円相場に大きな影響を与える経済の基本要因は2つある。日米間の金利差と需給差だ。金利差要因では、日本よりも米国の金利の方が高くなれば、投資家のお金は円からドルに流れやすくなる。高金利の通貨ほど、より高い収益を期待できるからだ。新NISAで個人マネーが外貨資産に向かうのも同じ理由だ。
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月利計算できないということでいい・・・? しかし本当に算数できないんですね。「…マイナスにならない」=仮に同値に向かって落ちてきたら指をくわえて利益(=年月)が目減りするわけでしょ マイナスにならない、という考え方は時間価値無視してるに過ぎないんだよ? ごめん、難しかったね。
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我々は諭吉が何故、コンビニやスーパーでカツアゲをして回るのかという 疑問を解決するため、諭吉の故郷である滋賀県に向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は 改めて農村の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて諭吉を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は諭吉の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら 東京へと帰路についた。
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諭吉の家臣でござる。 この度は殿が、かように”カツアゲ行為”などという 愚かしき行為をしてしまい 家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。 殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい 昼は村娘をかどわかし、夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。 奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ 近隣諸国の大名はこれ幸いとばかりにわが国との国境を侵し始めている次第に ござりまする。 家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の 一大事になりかねませぬ。 しかし、ご安心下され。 間もなく殿には出家していただく手はずにござる。 殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ 殿のお命を頂戴する算段が整っておりまする。 その後は、殿の甥にあたられる出名の上(でなのかみ)様を殿として迎え 我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。 皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが 今しばらくの辛抱でござる。 なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
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ホテルのとこから大崎広小路のほうへ向かうと川の橋を渡ってコンビニ、2階のサイゼリア サイゼリアの生ハムはゴムのような そのさきは確か三田製麺所の太いうどん、富士ソバがあり右手はハワイ風のバーガーカフェ 広い本屋もある 大崎広小路駅の近くには安くてうまぃ蕎麦屋チェーン★ゆで太郎があるので足を伸ばしてみるのもいいかも
値嵩株て機関の売り買いで動いて…
2024/05/18 06:10
値嵩株て機関の売り買いで動いている。そのままにしていたいかもしれない。 単位が100株になり、分割すると個人投資家が増えて様相も変わる。しかし、やはり大口売買する機関がリーダーさ。 騒がしくなるが、個人参加は責任と利益が明確になり、欧米並みの投資生活に向かうだろう。 機関が何を元に判断するか、トレーダーの優秀なリーダーは何を考え、評価されているのか。 買いは易いか売りを扱いが巧みな奴が目立ちたがる。 個人も世界は同じさ。