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自社の被害は大したことないけど、原料を買って商品を作っている企業への製品回収費や損害賠償金は、天文学的な数字になりそうだけど?死亡した人、健康被害にあっている人達への損害賠償や医療費負担も大変だしね。機関投資家や個人投資家の人達は、軽く見てるのかな?(健康被害者は、国内だけでは無いしね。台湾や韓国、中国でも、被害が見つかってるから、今後、国際問題になりそうだよね。韓国、中国では、日本製品の不買運動が起こりそうだよね。)
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原油が高い。ロシアがインドへの輸出をゼロにした影響。欧州経済は更に落ち込む。 売電も米国内の備蓄の放出も限界か。既に軍用に必要な分も放出の噂。 海軍を長期間運用できるのか疑問。台湾は防衛するのは無理だ。 しかし習近平が台湾攻撃を命じても、人民解放軍は動かないだろう。溝が深い。 人民解放軍系のファーウェイは完全復活。習近平には潰す力が無かった。 売電は選挙に台湾有事は利用できない。
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きっかけは、台湾有事、中国の経済クラッシュ、日本の超巨大地震、富士山噴火、 ロシアの核使用、気候変動、隕石落下。 世界恐慌になり庶民の生活は苦しくなる。 逆手にとるのが勝ち組。 > リーマンショックをはるかに上回る危機今年中に訪れるだろう。おそらくは12月だな。
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米CNBC 本日の上昇ランキング いずれも AI関連 操業 いずれも間違いなくフル稼働へ・・・ 第一位 マイクロン・テクノロジー 124.30 +5.44% 第二位 台湾積体電路製造(TSMC) 141.49 +4.00%
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【独自】ラピダスに最大5900億円追加支援へ 政府・経産省 4/1(月) 16:14 経済産業省は、次世代半導体の開発・量産を目指すRapidus(ラピダス)に、最大5900億円を追加支援する方針を固めたことがテレビ東京の取材でわかった。経産省はこれまでに3300億円の支援を決めており、合計で1兆円近い支援をすることになる。 ラピダスは、回路の線幅が2ナノ(ナノ=10億分の1)メートル相当の次世代半導体の量産を目指し、アメリカのIBMと共同で開発を進めている。回路の線幅が細いほど処理能力が高く消費電力を低減できると言われており、多くの電力を消費するAIや自動運転などにも次世代半導体は欠かせないと見て、経産省は開発を加速させる必要があると判断した模様だ。 ラピダスは、北海道・千歳市で建設中の生産工場に製造装置などを年末までに搬入し、来年前半には試作品の生産にかかる予定だ。5900億円のうち、550億円超は半導体生産の「後工程」と呼ばれる先端パッケージング技術の新たな研究開発事業にあてられ、残りは建設費の一部や最先端の製造装置の導入費用などにあてられる見込みだ。 政府は、台湾のTSMCが熊本県で手掛ける半導体生産工場に最大約1兆2000億円の支援を決めるなど、かつてない規模で半導体の国内生産基盤の強化を進めていて、半導体産業を中心とした国内産業全体の成長につなげたい考えだ。
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昨日たくさんのニュース 【ワシントン=坂本一之】4月10日に米ワシントンで行われる日米首脳会談で、共同声明に「日米安全保障条約第5条が尖閣諸島に適用される」と明記することで両政府は最終調整に入った。米国の日本防衛に対する揺るぎないコミットメントを再確認し、インド太平洋地域で軍事覇権の拡大を図る中国を牽制(けんせい)する。 日米安保条約第5条は、米国の対日防衛義務を定めている。中国海警局の船が沖縄県の尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中、共同声明に盛り込むことで、米国が核を含む米軍の能力で防衛する姿勢を打ち出す狙いがある。尖閣諸島への5条適用は、昨年の日米首脳会談でも確認している。 バイデン米大統領は岸田文雄首相との会談で、武力や威圧による一方的な現状変更に反対する姿勢を示し、東・南シナ海で威圧的な行動を強める中国への懸念を示す考え。共同声明で「台湾海峡の平和と安定を維持する重要性」を打ち出し、武力行使による台湾統一を排除しない習近平政権に自制を促す方針だ。今回は、9年ぶりに日本の首相を国賓待遇で招いて開く重要な会談となる。 共同声明には、北朝鮮による拉致問題も盛り込まれる。拉致被害者家族の高齢化を踏まえ、両政府は「拉致問題の即時解決」を目指すことで調整している。また、人工知能(AI)や半導体など先端技術分野の協力強化も記す方向だ。
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本家本元の台湾Steminent社は 上場時に、日本に於ける承認申請は 2024年〜2025年と説明。 リプロセルは2月の3Q期決算発表時に、 承認申請は準備中と説明。 PMDAと検討する過程で、外部に発表 出来ない段階か? いずれにしても、厚労省大臣が オーファンドラッグとして承認したステムカイマル、 患者さんの為に、 承認されることを祈っています。
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半導体不足ためスイカも今も販売政権なのに何故その素材製造メーカー下落するのか?、加工やーカーばかり上がるのと整合性がないITは仕組みも株も解りにくいと思う。台湾の下というのも不愉快、少し人民解放軍にやられてしまえとさえ思う。
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>>775 >>804に追加。 四季報は上向くと記述する。会社は業容拡大を感じての記述にある。 何故か、樹脂碍子の売上高が確実に伸びる事業環境の好転にあり、利益率も値上効果が更に利益を押し上げるからだ。電力の需要は拡大一辺倒にある。電力インフラの拡大が急務にある。しかし、台湾、中国からの輸入碍子は殆ど停止状態にあるのは円安により輸入コストが上がり採算がとれなくなっているから。需要は拡大するものの供給は減少、新規参入も難しい業界である。国土強靭策による地下無電柱化はクラの屋内樹脂碍子の需要を加速する。能登大地震の復興需要、電力の送電網の拡充が全地域で急がれている。樹脂碍子分野がクラの大黒柱に育ち安定した 収益源となるのは必至の状況にある。 映像機器分野でミラーレスカメラ人気が継続してカメラ部品は安定した 収益源となって来た。CMOSセンサーを支える部品が独占供給にありニッチを享受している。産業機器分野ではインクジェットプリンター向けノズルが既存のノズルとの代替が進捗する。OA機器分野も在庫調整を終えて四季報でも回復を記載する。 レジャー分野で新たな新規案件が来期にスタートすると会社は予告している。 更にその他の分野でも新規案件が予定されていると会社は予告している。 中期計画ではその他の分野の売上高が今後3年間、毎年1割前後の伸びを会社は予想している。車載関連と目される。 来期の業績予想がでる5月中旬の発表で市場がクラへの関心を高める事が クラの株価の上昇過程への一里塚となる。 ホルダーはしばらくの忍耐にある。
>>615 スマホレンズをグ…
2024/04/02 03:17
>>615 スマホレンズをグローバルで生産してるの台湾・チャイナですね Largan、Genius、Sunny Opticalなど 国内だと厳しいのかなって