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外為17時 円相場、8日続落 157円台後半 米金利上昇で 1日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に8日続落した。17時時点では前日の同時点に比べ1円04銭の円安・ドル高の1ドル=157円89銭近辺で推移している。4月30日発表の米経済指標が米国のインフレ圧力の根強さを示す結果で、前日の米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いが優勢だった。国内実需筋による円売りも円相場の重荷だった。 4月30日発表の米雇用関連の経済指標が市場予想を上回り、インフレ圧力が強いと受け止められた。米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始に慎重になるとの観測で米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが出た。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業などから円売り・ドル買いが優勢になったとの観測もあった。16時すぎに円相場は一時157円99銭近辺まで下げた。 もっとも、東京市場での円安進行は緩やかだった。市場では4月29日に日本政府・日銀が円買いの為替介入に踏み切ったとの見方が多い。円が急落すれば日本の通貨当局が介入に動く可能性が意識されて、円売りの勢いは限定的だった。日本時間2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて投資家の様子見姿勢が強かった面もあった。 円は対ユーロで反落した。17時時点では同46銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=168円36〜38銭で推移している。対ドルでの円売りが円の対ユーロ相場に波及した。 ユーロは対ドルで続落した。17時時点は同0.0043ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0661〜62ドルで推移している。米長期金利の上昇でユーロに対してもドル買いが優勢だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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日経平均は3日ぶりに反落/131円安の38274円 米株安受けて売り優勢も75日線は回復/相場概況 今日のPFは指数以上の↓ 住友林業が上昇したが お船さん、ゴールドウィン、M&A総研が売られました 朝から小雨が降って梅雨のような一日でした 広島は雨はどうかなぁ~ 今夜も虎さんに期待です では では
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吊り上げのスピードが速すぎると反落のリスクが高い。。。
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明日売りたい反落期待✨
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FOMCでは政策金利の据え置きを決めることがほぼ確実視されている。だが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長らが利下げ転換に対して慎重なタカ派姿勢を示す可能性も十分にあると予想されている。 債券先物相場は反落した。中心限月の6月物は前日比19銭安の144円31銭で取引を終えた。 短期金融市場では大阪取引所の無担保コール翌日物金利(TONA)先物が横ばい。中心限月の6月物は前日の清算値と同じ99.8650で終えた。 全銀協TIBOR運営機関が発表した日本円の東京銀行間取引金利(TIBOR)3カ月物は、前日と同じ0.25727%だった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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新興株1日 グロース250が3日ぶり反落 上げる場面も 1日の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比1.15ポイント(0.18%)安の646.25だった。前日の米株安が投資家心理の重荷となった。日米の金利上昇に対する警戒感もくすぶり、高PER(株価収益率)銘柄の多い新興市場では積極的な買いが見送られた。年初来安値圏での推移が続いているため、値ごろ感に着目した買いで指数は上げる場面があったものの、続かなかった。 グロース市場ではカバーやトリプルアイ、レジルが下落した。一方、フリーやデータセク、QPS研究所は上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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レーザーテック凄いですね。 明日反落がないといいのですが。
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お疲れちゃんこ🐉✌️ 日経さんは 、イベント🎪前で 様子見3日ぶりの反落💤 グロースさんは、おっとと思ったがやっぱり下げました💤 ここは、きつい押さえつけの中で よじ登り1円高🎏
4月30日、毎度のこと、証券会…
2024/05/01 18:04
4月30日、毎度のこと、証券会社による4月30日と5月1日のニュースには、手の平返し過ぎて、いつもながら辟易する。 4月30日のPTSでは、下記のニュースの影響か880円~890円で個人による売買がされていた。 5月1日、他人の金で運用している証券会社による売りにより、寄り付き前の8時30分頃にはSTOP安を付ける場面も・・・ 急いで、SBI証券のHYPER-SBIのツール、起動しないことが判明! 不具合らしいので、バージョンダウンして使えとのこと。 他の証券会社のツールは使えていただけに残念。 ゼロ革命か何だか知らないが、安かろう悪かろうなんだと思った。 マネックスにでも戻すか・・・ 下記、転載。 =========================================== 高成長企業を追う! 25年3月期【増収増益】リスト <成長株特集> 4月30日版 2024/04/30 19:00 24年3月期の決算発表が本格化する中、マーケットの視線は同時に発表される25年3月期業績見通しに集まっている。今期は半導体需要の回復が見込まれるほか、値上げの浸透や円安によるインバウンド消費の増加を背景に内需関連の拡大も期待されるなど、増益基調が継続するとの見方が多いようだ。また、資本効率の改善に向けた株主還元強化の動きにも関心が高まっている。 本特集では本日発表された決算の中から、25年3月期に増収増益を見込む企業を探った。下表は、時価総額100億円以上の銘柄を対象に、25年3月期に売上高と経常利益がともに前期実績を上回る見通しを示している27社を選び出し、増益率の高い順に並べた。 ┌ 経常利益 ┐ ┌ 売上高 ┐ 増収増益 予想 コード 銘柄名 増益率 25年3月期 増収率 25年3月期 連続期数 PER <2127.T> 日本M&A 2.9 17000 10.8 48900 2 25.0 ★ ※売上高、経常利益の単位は百万円。「★」は今期に経常利益の最高益更新を見込む銘柄。増益率、増収率は前期と比べた増加率、単位は%。増収増益連続期数と最高益は同一会計基準内が対象。 ※決算発表の集中期間(5月15日まで)は、その日に発表された決算で25年3月期に増収増益を見込む銘柄を、速報ベースで毎日19時ごろに配信します。 ================================== 5月1日 個別銘柄のスポット情報(2) 株式新聞 M&ACH<2127.T> 3日ぶり急反落。今3月期の連結業績予想は小幅営業増益にとどまり、失望売りに。