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https://news.yahoo.co.jp/articles/80fa515274bb75eb2bf3c46266202e98fc0e5582?page=1 日本のIT株に再評価機運、荒れる円に耐性-デジタル投資も追い風 bloomgerg これからの為替変動を乗り切るには、2644も持ち数を増やす事が 最大の防御だと考える 1489は、市況関連株だから景気の浮き沈みの影響をどうしても受ける その為に、何者にも影響を受けない所をヘッジ先にと考えて来て・・ ENEOSを買ったら、上がってしまったから・・もう、ええww 2644しかないと考えて、2644を買っていたら・・ 2644を探りながら横を見ると、1343が凄い所で放置されているから、 1343も買った 短め(1~2年)の下落に対しては、1343は威力を発揮すると思うが、 3年後のリバウンド局面は、2644が圧倒する この調整局面は、長めになる可能性も考えて置かないといけない気がする 最大の敵は、円高・・一方向に振れた物は、一方向に振れ直す その場合、海運と輸出企業は逆風 更に、資源価格も下落する その場合、日本は金利引き上げをしなくて良い 米は勝手に利下げ 円安を理由に利上げのプレッシャーは無い 銀行の上昇のロジックが、消えてなくなる 705 >> RORA のトレンド 新聞記事の中に書いていたが、地方の中小企業しかない地域であれば、 融資先がそこしかないのに、RORAを優先すると融資する先が無くなる と書かれいているのが印象的 PBR1倍要請の弊害・・ROEを上げなければに囚われると 融資リスクを排除する動きに繋がって来るて事が書かれている 日本の金利上昇のロジックが円高に振れる事でなくなるかもしれない 円安だから金利上げないといけないの恨み節は必要無い 此処は、円高には本当に注視しておかないといけない 円高に影響を受けない業種は、「半導体」 PFの中の比率を増やして、円高に備えるのが良いと思う 1489がPFの90%を占めているから、 メチャメチャ打たれ弱いwwww
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終値 1188 出来高 286千 お疲れさまでした。 今日は先週末、昨晩の米株の流れなどから日本株は3指数そろって1日プラス圏で推移。上昇銘柄が多く特に決算銘柄の動きが目につきましたね。日立、ソシオ、信越の動きが特に印象的でした。ソシオはあの決算でなぜか上昇、信越は決算後大きく下落していたのに今日は大きく上昇、何故?。決算後の個別の動きが読みにくいく感じます。 ここは先週同様、出来高、値動きも少なく閑散とした状態が継続。安値に押さえようとする動きだけが相変わらず顕著。連休の谷間、特に目新しい材料ないので想像できましたが、寂しさを感じます。明日以降に期待です。 ではまた明日。
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特に、円安に関しては日銀と米連邦準備理事会(FRB)の情報発信の違いが話題になっている。 筆者が最も印象的と感じた質問は「日銀会合で参加者たちはドット・チャート(政策金利見通し)のような個人的金利予測を行わないのか」。 「日銀総裁の記者会見での発言が断片的に英訳されて伝わってくるが、よく理解できない」という素朴な疑問も目立つ。 「確か、今回の日銀会合では、利上げ見送りが事前予測であったと聞いている。緩和継続も想定内であろう。それが、結局、総裁の円安に関する直接的発言が不十分、あるいは分かりにくいとの理由で、円相場はレッドラインを突破した感がある」「市場は円安について、日銀総裁から不安感を除去するような発言を事前にそれほどに期待していたのか。我々遠く観客席から見ていた視点では、なにやら試合中にゴールポストが移ったような印象だ。これでは、まさしく投機筋の思うつぼではないのか」。これは、日本株を買ったものの、円迷走に不安感を覚えるというヘッジファンドの本音の感想だ。
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日本の祝日、アメリカの夜間で参加者が少ないところを狙った奇襲ですね。 神田さんのしてやったりと言う顔が印象的でした。 ただ、ファンダは変わっていないので一時的な押し目なんだろうと思います。
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もうひとつ情報を U-23アジアカップのベスト4に残った4国のFIFAランクは 日本:18位、イラク:59位、ウズベキスタン:66位、インドネシア:146位 これに対し、敗退した主な国のFIFAランクは 韓国:22位、オーストラリア:23位、カタール;37位、サウジ53位 このランクはA代表であり、U-23がそのまま当てはまるとは言えませんが 下馬評からすると、日本以外の3国は予想外ということができます。 しかし、私が、カタールのことを「格下相手に云々」と書いたのは、以下の理由からです。 出場国のうちカタールのランクは4番目なので、優勝候補の一つであると いうことは言えましたが、それは開催国であるというアドバンテージが大きいのです。 今年初めに行われたA代表のアジアカップで、日本は準々決勝でイランに敗れて ベスト8に留まりましたが、この時優勝したのがカタールです。 開催地はやはりカタールで、決勝は3:1でカタールがヨルダンに勝ったのですが、 この時のカタールの得点がすべてPKで、前代未聞です。 中東同士ですから、「中東の笛」ということはないでしょうが、 観客の声援が審判に影響を与えたと疑われています。 今回のU-23の日本―カタール戦ですが、カタールは明らかに日本の ファール狙いに来ていました。 VARを見ると、日本選手の手がはずみで顎に当った時も、口元を抑えて 転げまわる、足にタックルされたのに頭を押さえて倒れる。 臭い役者ぶりに、私は嘲笑を抑えることができませんでした。 カタールのGKにレッドカードを提示した審判は勇気があったと思います。 この時のレッドカードの是非は、今でもSNSで話題になっていますが、 11人対11人であっても日本が勝っていたでしょう。 今まで、「カタールの笛」の恩恵を被ってきた選手たちの あてが外れたような顔が印象的でした。 通常で行けば、このまま日本が優勝するでしょう。 3位までなら五輪出場決定で、4位ならアフリカのギニアとのプレーオフになります。 五輪の予選の対戦国は既に決まっており、 1位ならDグループのパラグァイ(56位)、マリ(44位)、イスラエル(78位) 2位ならCグループのスペイン(8位)、エジプト(37位)、ドミニカ(150位) 3位ならBグループのアルゼンチン(1位)、モロッコ(13位)、ウクライナ(22位)、 4位でプレーオフ勝利ならフランス(2位)、USA(11位)、ニュージーランド(104位) これを見ると、日本より上のランクの国がいないDグループが絶対に有利です。
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まだ勉強不足で自信はないですが、私の理解度で話します ETFの取りやめも今の株高だから皆気にしてないように見えますが、東証が外資に好きにされてる現状を鑑みるとやめない方が良かったように思います、つまり抑止力としては大事だったように思います 実質的な影響は私にはわかりませんが、印象的にそう見えます
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娘が自分の男と寝ると、母親ってのは死ぬほど苦しむもんなんですかね ちょっとこのあたり、まるで想像力が湧きません 因みに、渡辺淳一の作品には、流石、母と娘のベッドの中の違いなど描写されてて、印象的でしたね
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「円安は無視できる範囲だったのか」と記者に問われた植田氏はこう答えた 「はい!」 この「はい!」が異様なほどキッパリと元気良かったのが印象的な会見だった やばいとは思ったけどまさか158円とはね
終値 1178 出来高 230…
2024/05/02 15:07
終値 1178 出来高 230千 今週1週間お疲れさまでした。 今週は連休の谷間。各指数とも方向感ない中、為替の動きと決算銘柄の動きが目立ちました。特に決算銘柄ではソシオ、レーザ、日立、コマツなどの動きが印象的 ここは出来高、値動き閑散。今日も14時30分過ぎから売り崩され安値更新。いいとこなしでしたね。連休明けに地合いの安定と材料期待したいものです。 ではまた次週