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リーマン・ショックの時は確かに怖かった 値がつかなかった。 台湾中国戦争が次の引き金やな ドイツ銀行問題か はたまた南海トラフ地震か いつくるかわからんが 気を引き締めるのは大事 特にこういう浮かれ相場時は油断大敵 気を引き締めていきましょう!
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雹害は2022年6月の群馬・埼玉の雹害のときも 去年の群馬の雹害のときも あまり影響なくこなしたので なんとかなるんじゃないか?と思っているのですが… (両方とも鈑金工場一年待ちとかの大雹害でした) ここの最近の株価低迷は いつもの「遅すぎる上方修正」で こんなもんだと思いますよ… 「業績が発表されれば…上方修正されれば…流れが変わるはず…」 と耐えてきたのに 材料出尽くしで上がらず 心が折れて売られるパターンですね… 今年はPO直後なだけに、 いつもより重い感じでしょうか?? 地震補償保険は リスクがわかってても (というか「大数の法則がなりたたずリスクがわからない、計算できない」こと自体がリスク) 手をつけられない感じでしょうね。 原子力発電に関する議論と同じパターンな気がします。 いきいき少短だけでなく リスタ少短のほうでも 工務店向けやマンション管理組合の地震補償保険がありますが、 おそらくこれらの地震補償保険が 他の少短の赤字をカバーしてる貴重な収益源なのだと思われます。 最新の数値はわからなかったのですが 2020年のリスタ少短の地震補償保険の 保険引受利益が128,650千円です。 ほかの商品は全部損失だしてます。 地震補償保険のおかげで リスタの保険引受利益は合計43,376千円の利益。 いきいき少短のほうの地震補償保険は2022年度で 52,692千円の利益ですが、 死亡保険やペット保険の損失が大きくて いきいき少短の保険引受利益は 合計で227,006千円の損失です。 年度が違うので単純に足すのはまったく不正確ですが、 イメージ的に地震補償保険で 1億8000万くらい底上げしてる印象? 2022年の少短のセグメント利益(経常利益)が 215百万円だと考えると影響は大きいですね。 首都直下地震や南海トラフがおきて 多少、想定を上回る損失を出しても SBIIGは純資産で吸収できる?ので (リスタ予想最大損害額28.99億円にたいして再保険40.00億円 いきいき予想最大損害額27.68億円に対して再保険30.00億円) 差し当たっては 「このまま何も起きずにいてくれ… その間に少短を改善するから…」 というのが現実的な展開なのでしょうか? 中期経営計画との兼ね合いもありますが、 可能ならば少短はメリハリつけて 生保・損保と相乗効果のある商品にしぼったりして、 経営資源を集中したほうがいいような? 1番集中すべきは巨大市場が目に見えて存在し、伸び代の大きいネット生保だと思うのですが…
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なんでオレが入ってんだよwww 110円になるんだろ?いつだって言ってんだよw 南海トラフの時とかいうのか?ww
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「いつ起きてもおかしくない状況」……「南海トラフ地震」のXデーが急激に近づいている 南海トラフ地震は、フィリピン海プレートとユーラシアプレートが接する海溝で起きるといわれる。「Xデー」は急激に近づいているようだ。 JDIのXデーも近づいているようだ…
30年以内に南海トラフ巨大地震…
2024/05/28 16:16
30年以内に南海トラフ巨大地震が起こる確率8割。 7~8年に1回の周期で株式市場大暴落。 市場のクラッシュより、タヌキにとっては地震が怖いですけど 5年も10年もいつまでも待ってられないんですよね。 もう2年待ってますから、1年以内に頼みます。