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> よその掲示板でも「昔は〇〇円で●●株持ってたけど久々に見たら今の株価は何だ!」とかよく見かけるのですが、最近単元が100株に統合されたり分割や併合も多かったりで存在しない価格帯言ってる事が結構多いんですよね。 > 何の目的なのかは分かりませんが、仮にあの人が過去に本当に持ってたとしたら「200万超で持ってた」って記憶になりそうな気がするんですよね。なのでそういう事言ってる人はだいたい嘘言ってるんだろうなと思っています。本人に直接指摘すると大概逆切れされるんですけどねw 結構皆さん背伸びして良く見せたいからな 此処の呟きから悲壮なる決意は見当たらんし 動画配信者も此処閲覧するなら勉強しろと言われたもんね
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トランプ前米大統領率いる交流サイト(SNS)企業トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)<DJT.O>は16日、6カ月の試験運用の後、ライブ動画配信サービスを段階的に展開していく計画だと発表した。 最初の段階として、SNS「トゥルース・ソーシャル」のライブ動画用コンテンツ配信網をグーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」やアップルの「iOS」向けアプリなどで提供。最終的には、テレビ向けの動画配信アプリを提供するという。 このニュースじゃないですか??
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2024年2月期決算説明会動画配信のお知らせ が出ていますね
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米国株式市場=ほぼ横ばい、経済指標や企業決算見極め 2024年4月19日午前 6:41 GMT+933分前更新 [ニューヨーク 18日 ロイター] - 米国株式市場は、ほぼ横ばいで終了した。一連の企業決算が注目される中、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言や経済指標で、FRBが近い将来に利下げを決定する可能性が低いことが示唆された。 労働省が発表した前週の新規失業保険申請件数は21万2000件で横ばいとなり、労働市場が引き続き堅調であることが示された。また、フィラデルフィア地区連銀が発表した4月の製造業業況指数は2年ぶりの高水準を付けた。 堅調な労働市場やインフレ圧力継続を示す最近の指標、パウエル議長などFRB当局者の一連の発言を受けて、市場では6月の利下げ観測が後退している。 カーネギー・インベストメント・カウンセルのリチャード・アルト最高経営責任者(CEO)は「当面の間、空白期間が生じても驚きではない」と指摘。 それでも失業率が低くとどまれば「消費者は支出や旅行、サービス利用を続け、それが企業業績や株価を年末にかけて押し上げることになる」と予想した。 S&P総合500種は小幅安ながら5日続落。昨年10月以来の長い続落となった。 動画配信大手ネットフリックスは引け後に第1・四半期決算を発表。時間外取引で売りが先行している。 この日発言したFRB当局者らは利下げ実施に緊急性がないことを改めて指摘。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は米経済の好調を理由に挙げた。アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、米インフレが多くの予想よりも緩慢なペースで目標の2%に向け鈍化しているものの、忍耐強く対応することを快適に感じていると述べた。 メタ・プラットフォームズは1.54%高の501.8ドルとなり、S&P500のプラス寄与度トップとなった。バーンスタインが目標株価を535ドルから590ドルに引き上げた。 自動車部品販売のジェニュイン・パーツは利益見通し引き上げを材料に11.22%急騰した。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.2対1の比率で上回った。ナスダックでも1.18対1で値下がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は105億4000万株。直近20営業日の平均は109億9000万株。
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NY市場サマリー(18日)ドル上昇、利回り上昇 株ほぼ横ばい 2024年4月19日午前 6:48 GMT+930分前更新 <為替> ドルが上昇した。18日に発表された一連の米経済指標は強弱入り混じる内容となったものの、経済がなお堅調を維持し、米連邦準備理事会(FRB)の初回の利下げが今年後半にずれ込む公算が大きいことを示唆した。FRB当局者の利下げに関する発言も材料視された。 終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数は0.2%高の106.15と、今週付けた5カ月半ぶりの高値である106.51に迫った。 ドル/円は0.1%高の154.580円。こちらも16日に付けた34年ぶり高値の154.79円からさほど遠くない水準にある。 市場参加者は現時点で、日本当局が介入に踏み切る可能性のある新たなラインを1ドル=155円とみている。 ユーロ/ドルは0.3%安の1.0643ドル、ポンド/ドルも0.1%安の1.2440ドル。 市場では来週発表される第1・四半期の米国内総生産(GDP)が注目されている。 <債券> 国債利回りが上昇し、11月以来の高水準付近で推移した。労働市場の堅調さを示すデータや、インフレ率の低下が足踏みしているとのFRB当局者の警告が材料となった。 CMEのフェドウォッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場が織り込む年内の利下げ幅は合計42bp。1月時点の予想160bp超から縮小している。 FRB幹部は、インフレの再加速を避けるために利下げを延期する理由として、労働市場の堅調さを指摘している。 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は18日、米インフレが多くの予想よりも緩慢なペースで目標の2%に向け鈍化しているものの、「景気は年内に十分に減速する見通しだが、年末まで利下げに着手できる状況にはならないだろう」という見解を示した。 10年債利回りは5.2bp上昇の4.637%と、5カ月ぶりの高水準付近で推移した。 30年債利回りは3.6bp上昇の4.736%、2年債利回りは4.988%と、5.6bp上昇した。 一方、財務省がこの日実施した230億ドルの5年物価連動国債(TIPS)の入札は好調だった。最高落札利回りは2.242%と、入札締め切り時の予想を下回った。応札倍率は2.58倍だった。 <株式> ほぼ横ばいで終了した。一連の企業決算が注目される中、FRB当局者の発言や経済指標で、FRBが近い将来に利下げを決定する可能性が低いことが示唆された。 労働省が発表した前週の新規失業保険申請件数は21万2000件で横ばいとなり、労働市場が引き続き堅調であることが示された。また、フィラデルフィア地区連銀が発表した4月の製造業業況指数は2年ぶりの高水準を付けた。 堅調な労働市場やインフレ圧力継続を示す最近の指標、パウエル議長などFRB当局者の一連の発言を受けて、市場では6月の利下げ観測が後退している。 S&P総合500種は小幅安ながら5日続落。昨年10月以来の長い続落となった。 動画配信大手ネットフリックスは引け後に第1・四半期決算を発表。時間外取引で売りが先行している。 メタ・プラットフォームズは1.54%高の501.8ドルとなり、S&P500のプラス寄与度トップとなった。バーンスタインが目標株価を535ドルから590ドルに引き上げた。 <金先物> 緊迫する中東情勢への懸念を背景としたリスク回避で買いが強まり、反発した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比9.60ドル(0.40%)高の1オンス=2398.00ドル。 <米原油先物> ほぼ横ばい。小幅ながら4営業日ぶりにプラス圏に浮上した。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値(終値に相当)は、前日比0.04ドル(0.05%)高の1バレル=82.73ドル。6月物は0.05ドル安の82.10ドルだった。 イスラエルがイランに反撃するタイミングを巡り、22日から約1週間続くユダヤ教の祝祭「過ぎ越しの祭り」明けになるとの観測が台頭。地政学的リスクがひとまず後退したとして売りが先行し、相場は早朝に一時81ドル台半ば付近に下落した。しかし、その後は前日引け水準近くまで戻し、上下にもみ合う展開。バイデン米政権はこの日、イランの軍事関係者を対象とした追加制裁を発表したほか、ベネズエラの石油・ ガス業界に対する制裁も復活させたことで、供給不安を意識した買いが入った。 一方、米欧の金融政策の方向性が分かれつつあることでエネルギー商品需要の先行き不透明感も強まっているほか、世界最大の石油輸入国である中国の経済指標も強弱まちまちとなっており、終盤まで売り買いが交錯した。
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昨日は自律反発で上昇。今日はどうなるかな。 NASDAQとSP500は5日続落、日経先物下落、市場環境はちょっと厳しいですよ。 ========================== 米国株式市場=ほぼ横ばい、経済指標や企業決算見極め 2024年4月19日午前 6:41 GMT 米国株式市場は、ほぼ横ばいで終了した。一連の企業決算が注目される中、米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言や経済指標で、FRBが近い将来に利下げを決定する可能性が低いことが示唆された。 S&P総合500種は小幅安ながら5日続落。昨年10月以来の長い続落となった。 動画配信大手ネットフリックスは引け後に第1・四半期決算を発表。時間外取引で売りが先行している。 この日発言したFRB当局者らは利下げ実施に緊急性がないことを改めて指摘。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は米経済の好調を理由に挙げた。アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、米インフレが多くの予想よりも緩慢なペースで目標の2%に向け鈍化しているものの、忍耐強く対応することを快適に感じていると述べた。 =========================
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証券会社の。 見通しが失望を誘ったか🤔 てか配信サービスなんていま 腐るほどあんのにどんだけ期待してんの😅 ● UPDATE 1-ネットフリックス、1─3月加入者が大幅増 売上高見通しは予想届かず (2024/04/19 07:47) > [ロサンゼルス 18日 ロイター] - 米動画配信サービス大手ネットフリックスNFLX.Oが18日に発表した第1・四半期決算(1─3月)は、新規会員数が2四半期連続で市場予想を上回った。ただ、第2・四半期の売上高見通しが市場予想をやや下回った。 > 新規会員数は930万人と市場予想(約500万人)の2倍近い伸びを記録。広告付きプランが寄与した。3月末の会員総数は2億6960万人となった。 > 一方、第2・四半期の売上高予想は94億9000万ドルと、アナリスト予想の95億3700万ドルを下回った。 > 第1・四半期の1株利益は5.28ドル。前年同期は2.88ドルだった。 > 売上高は14.8%増の約94億ドル。 > 営業利益は前年同期比54%増の26億ドルとなった。
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2023年度の消費者物価指数 前年度より2.8%上昇 4月19日 8時54分 NHK AI開発のスーパーコンピューター 国内整備に最大725億円補助へ 4月19日 7時30分 NHK 動画配信大手ネットフリックス 会員数933万人増で増収増益 4月19日 8時53分 NHK オーストラリア 国防費を今後10年で5兆円増 中国を念頭に 4月19日 7時34分 NHK フィリピン ニュージーランドと防衛面で協力強化 中国に対抗 4月19日 8時08分 NHK “グーグルマップの不当なクチコミ投稿で権利侵害”医師ら提訴 2024年4月18日 20時00分 NHK
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2024/04/19 #ネットフリックス #動画配信 #決算 動画配信大手ネットフリックスの1月から3月期の決算は市場予想を上回る好業績でしたが、見通しは弱気なものとなりました。ネットフリックスの契約者数は前の四半期から933万人増加し、市場予想を大幅に上回りました。契約者の総数は2億7,000万人に接近しています。1年前からの伸びは16%で、2020年以来のペースで成長しました。契約者数の増加を受け、ネットフリックスの売上高は1年前から14.8%増加しています。ただ、4月から6月期については売上高見通しが94億ドルと市場予想を下回りました。また、ネットフリックスは2025年から四半期ごとの契約者数の伸びを開示しないと明らかにしました。これらの発表が嫌気され、株価は時間外で一時5%を超えて下落しました。 米ネットフリックス 好決算も見通し弱気【モーサテ】(2024年4月19日) https://youtu.be/-Ts3iR0YZzg?si=IhS4CX4ZUG0ASrT5
ソニーはテレビのブランド「ブラ…
2024/04/18 06:15
ソニーはテレビのブランド「ブラビア」を動画配信サービス仕様に刷新する。視聴者が見るコンテンツに適した画質を自動的に設定する。映画やドラマの制作者の声を開発に反映して機能を高める。コンテンツ供給の軸が放送からインターネットへと移るなか、テレビ需要の掘り起こしにつなげる。