検索結果
-
こんな日でも今日の株は今のところトータルで前日比ほぼプラマイ0 株式の他、金ETF、投資信託、ドル建て保険…全部どエラい含み益
-
「(9時40分、プライム、コード4755)楽天グループが逆行高となり、前日比6円80銭(0.84%)高の807円50銭まで上昇した。米格付け会社S&Pグローバル・レーティングが29日、楽天グループの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げたと発表した。携帯電話事業の赤字縮小と設備投資の削減が進んだほか、社債の償還資金の調達にめどがつき流動性が改善すると判断したという。財務面への懸念が和」
-
日経平均900円超安の場面、金利高を警戒-半導体や資源など広く売り 2024年5月30日 8:20 JST 更新日時 2024年5月30日 11:42 JST Bloomberg 30日の東京株式相場は続落し、日経平均株価は一時900円以上下げる場面があった。国内外金利の上昇が警戒され、リスク資産の持ち高を減らす動きから値がさの半導体関連を中心に電機株など輸出セクター、商社や鉱業、非鉄金属株などの資源セクターと幅広い業種が安い。 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は前日比0.7%安の2721.61 日経平均株価は1.5%安の3万7974円47銭 日経平均は一時939円(2.4%)安まで下げ幅を拡大した 29日に米国で発表された地区連銀経済報告(ベージュブック)がしつこいインフレ状況を指摘したことで利下げ観測が後退し、米長期金利は4.6%台と約1カ月ぶりの高水準に上昇。日本でも海外市場の流れや日本銀行による政策修正への根強い警戒感から10年債利回りは1.1%と約13年ぶりの水準に上げた。 TOPIXを構成する2140銘柄中、下落は1066、上昇は955。業種別では電機や精密機器、輸送用機器、卸売、鉱業、非鉄金属、電気・ガスなどが安い。半面、金利高が収益にプラスに働く銀行株は堅調で、パルプ・紙や倉庫も高い。売買代金上位では東京エレクトロンやアドバンテスト、東京電力ホールディングス、三菱電機、三井物産が下落。三菱重工業やアシックスは上げた。 東海東京インテリジェンス・ラボの澤田遼太郎シニアアナリストは「金利の上昇で売りが出ている」と説明。金利上昇は投資家の資金が債券に流れるほか、企業の長期借り入れコストを上昇させる可能性が高く、「株式には良いことは何も起こらない」と述べた。 ------ ラストの文章は 少し笑ってしまったがな 私的には 早くこぃこぃ「為替介入」局面だ
-
あれ?今みたら前日比プラス??
-
債券11時 長期金利、一時1.1%に上昇 13年ぶり高水準 2024年5月30日 11:42 日経電子版 30日午前の国内債券市場で、長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.020%高い1.095%で推移している。 一時1.100%をつけ、2011年7月以来およそ13年ぶりに1.1%台に乗せた。 日銀が近く政策正常化を一段と進めるとの観測がくすぶるなか、欧米で長期金利が上昇基調となり国内の長期債には売りが広がった。 29日は底堅い景気を背景に米連邦準備理事会... ------ みんな 「 日銀 」をどんなシミュレートしているんだろう
-
11:33 30日前引けの日経平均株価=582円40銭安の3万7974円47銭と大幅に3日続落 30日午前11時2分すぎの日経平均株価は、前日比592円程度安い3万7964円前後で推移する。朝方から売り優勢の展開。米セールスフォースが現地29日の通常取引終了後に決算を発表し、5-7月の収益予想が市場予想平均に届かず、時間外取引で急落。その動きを受け米株価指数先物も下落したことから、午前9時58分には、同939円87銭安の3万7617円00銭を付けている。
-
高値3連続で切り下げて、主幹事のレーティング4100、前場特売スタート、前日比マイナス、ファンダ的上げ材料特になし、前場後場での環境変化も特になし・・・ 1月に買った人はそろそろ期限だし、4850くらいで買った高値掴みは100株あたり-43,800の評価損。 なのに上がった上がったと喜ぶ人たち・・・ 謎すぎる
-
30日の債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが一時、1.100%まで上昇し、2011年7月以来、およそ13年ぶりの水準となりました。 だって^^ ー風に吹かれてー > > 日本の10年債利回りは2012年3月以来およそ12年ぶりの水準に上昇。 > > 日本10年国債利回り > (05/29 引値) > 直近値1.075 %前日比+0.040 > > それにもかかわらず、外為市場ではドル円もじりじりと上昇。 > > 利益増額修正の発表が待ち遠しいv(^_^v)♪ > > ー風に吹かれてー
-
11:10現在で前日比-0.43% 高配当株は強し! 少し落ち着いて持ち直して来ましたね 日経平均は前日比-1.7%
円は157円半ばへ強含み、…
2024/05/30 12:24
円は157円半ばへ強含み、金利上昇や株安で買い戻し圧力-介入警戒も 2024年5月30日 7:24 JST 更新日時 2024年5月30日 11:39 JST Bloomberg 30日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台前半に上昇した。米国の長期金利上昇でドル高・円安が進んだ海外市場の流れが一服。日本の長期金利も一段と上昇する中、日本株が大幅下落し、リスク回避に伴う円買い戻しが優勢となっている。 円相場は午前11時33分現在、対ドルで前日比0.1%高の157円42銭。 一時157円31銭まで上昇 29日の海外市場では一時157円71銭と2日早朝(米国時間1日夕)以来の安値まで下落 大和証券の石月幸雄シニア為替ストラテジストは、実需の円売り需要などもあり、株価が大きく下げている割には円買いは限定的と指摘する。ただ、世界的な金利上昇でリスクオフ環境が強まる可能性もあり、「金利上昇に米国株がどこまで踏ん張れるか、注意深く様子を見る必要はある」と述べた。 ドル・円の推移 29日の米国市場では長期金利が一時4.64%程度と2日以来の水準まで上昇し、ドルは主要10通貨に対して全面高。年内の利下げ観測が後退する中、株価が下落した。 この流れを引き継いで、30日午前の東京市場では日経平均株価が一時900円超の下落となった。日本銀行の政策修正観測も影響して日本の長期金利は2011年7月以来の水準に上昇、円は対ユーロなどクロス円中心に買いが強まった。 大和証の石月氏は、日銀がタカ派姿勢を強めている背景には円安があり、円安を起点に金利高、それを嫌気した株安という構図だと指摘。「円安が止まるか見えないので疑心暗鬼になっており、日本はトリプル安のような形になっている」と述べた。 ------ 6月相場も 一喜一憂しそうだがな