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先日からなんか勘違いしている人たちがいるようですけど、トンネルを掘ったら水が流出する可能性があるのは当たり前だし、JR東海も最初からそう言っているし、川勝氏は何も正しくないですよ。 静岡の水騒動に関しては、JR東海は当初からこう言っていました。「仮に何も対策しなければ、大井川の水が最大で毎秒2000リットル減るおそれがある。だからそうならないようにちゃんと対策します。」と。 それに対して川勝氏は、「仮に何も対策しなければ」という前提条件を意図的に無視して、「大井川の水が毎秒2000リットル減る」のところだけを切り取ってきて騒いでいたわけです。 実際は、トンネル貫通後は全量戻し、貫通する前は田代ダムの取水制限をすることになったので、ちゃんと対策するから水は減らないわけです。 瑞浪の20リットルの件はちょっと後手に回っているのがアレですが、中日新聞や日経新聞によれば、JR東海の負担で新しい井戸を掘るし上水道への切り替えも提案しています。だからJR東海は水に関してきちんと責任を果たすという姿勢が改めて示されたといえます。
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その前提条件は、NTT法が廃止されること。
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(通期業績予想に関する注意事項) 上記業績予想などの将来に関する事項は、現時点で合理的と想定し得る前提条件 を置いた上で試算しており、実際の業績は見通しと異なる可能性があることをご了 承願います。
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上昇のための前提条件が整ってきました。凄すぎます。 全て林様のおかげです。やはり神経営者ですね。 役に立つサービスばかりですね。 デジタルガレージ含む会社において株式市場は資金調達のためにあるもので、 経営者の財布でもあります。 ここにおいては利益は不要で投資家のお金だけで成長できます。 信頼して経営をお任せしていればいずれ3700円になり 際限なく上がり続けると予想しています。
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三年に一回の利確が 余程嬉しいらしい 前提条件をスリ替えても 勿論自己満足出来る Q迄行くと余りにも普段から酷いので たまに寝小便無しで起きても 天に昇る程幸せなんだろうな 🤔
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激安は客観的根拠に基づかない(少なくとも時価総額で判断できない)主観という事ならそれでクローズだと思いますが、 なんか言葉尻に食いついているようなので、補足すると、 時価総額の面も、前提条件のインテルの増益に対しても、客観的に納得出来る論拠が無い様ですし、その客観性部分を「世間一般」としただけですよ
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〉今は1ドル=150円台とすごく円安… この前提条件が果たして正しいのか、疑ってみてはいかがでしょう。 過去と比べれば円安でも、1ドル=200円の10年後から見れば、現在はとてつもなく円高かもしれません。 財政難で国債乱発、人口減少、資源少国、革新的な製品やサービスを生みだす気風も乏しい… 日本円の信任が今後も維持できる保証はありません。 要は「為替は読めない」ってことです。 さらに付け加えるならば、もし外国為替が円高に振れたとしても、 その時にはインフレが進行して、物価も株価も為替以上に値上りしてる可能性もありますよね。 だから私は、オルカンも家も車も金貨も「今」買ってますし、今後も買い続けます。
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名村造船所の決算書の内容、発行済み株式数、個人投資家の信用買いと信用売りの情報をすべて考慮して、現在の株価の妥当性を予測します。 前提条件 1. 発行済み株式数: 69,345,000株 2. 信用買い残: 10,085,600株 3. 信用売り残: 2,266,300株 4. 2024年3月期のEPS: 287.86円 5. 2025年3月期のEPS予想: 216.39円 P/Eレシオの範囲 一般的な造船業界のP/Eレシオを10倍から15倍と仮定します。 株価予測 2024年3月期のEPSを基にした株価予測 低めの予測(P/Eレシオが10倍の場合): 株価 = EPS 株価 = 287.86円 \times 10 = 2,878.6円 高めの予測(P/Eレシオが15倍の場合) 株価 = 287.86円 \times 15 = 4,317.9円 2025年3月期のEPS予測を基にした株価予測 低めの予測(P/Eレシオが10倍の場合) \[ 株価 = EPS \times P/E \] \[ 株価 = 216.39円 \times 10 = 2,163.9円 \] 高めの予測(P/Eレシオが15倍の場合)**: \[ 株価 = 216.39円 \times 15 = 3,245.85円 \] 信用取引の影響 1. 信用買い残の多さ: 信用買い残が多いことは、多くの個人投資家が株価の上昇を期待していることを示しています。これが実現すれば、株価の上昇圧力となります。 2.信用売り残の少なさ: 信用売り残が少ないため、売り圧力は比較的弱く、株価の下支え要因となります。 結論 名村造船所の現在の株価1750円は、以下の理由から割安である可能性が高いと考えられます。 1. 計算された株価予測: 2024年3月期のEPSを基にした株価予測範囲: 2,878.6円から4,317.9円 2025年3月期のEPS予測を基にした株価予測範囲: 2,163.9円から3,245.85円 2. 信用取引の影響: 信用買い残の多さと信用売り残の少なさから、株価の上昇圧力が強く、現在の1750円は市場による過小評価の可能性が高い。 株価の妥当な範囲 決算書の内容および信用取引の影響を総合的に考慮すると、名村造船所の株価は **2,200円から3,600円** の範囲が妥当であると予測されます。 この範囲内であれば、名村造船所のファンダメンタルズおよび市場の需給状況を反映した妥当な評価と考えられます。
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改めて2Q以降の営業利益変化率…
2024/05/18 21:59
改めて2Q以降の営業利益変化率(決算短信ベース)を試算してみました。 下記を前提とすると、前年比売上高12%-15%増(2Q以降)に対応する前年比営業利益は36%-55%増(2Q以降)となり1Qよりも大幅に増加します。 また、通期営業利益は前年の6.3億から3.4億増加し9.7億となり、四季報予想8億を1.7億上回ります。 しかし1Q実績2.2億からすると、これを単純に4倍しても通期8.8億となり四季報予想を0.8億上回るのでそう過大な予想ではないでしょう。 以上から2Q以降はこれまでとは異なる業績変化が続くと思われ、大方の期待通り2024は業績急上昇に向けての助走の年になりそうです。 ●前提条件 ・売上高は1Q/8.7億(実績)、2Q/9億、3Q/9.5億、4Q/10億(通期37.2億) *四季報通期予想は38億 *特定案件は金額想定が難しいので考慮せずに自然増の範囲で考えた。 ・営業利益率26% *1Q実績25.4%を参考とした。 ●結果(決算短信ベース) ・営業利益 1Q/2.2億(実績)、2Q/4.6億、3Q/7.1億、4Q/9.7億(通期) ・売上増加率 1Q/8.7%(実績)、2Q/11.7%、3Q/14.2%、4Q/14.8% ・営業利益増加率1Q/2.3%(実績)、2Q/36.2%、3Q/51.8%、4Q/54.8%