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●日本の株価が停滞している最大の理由は、今期の保守的な業績予想にある 特に大企業が大幅な減益予想を出す場合が多く、トヨタ自動車(7203)が28%減、ANAホールディングス(9202)が30%減、日本製鉄(5401)が45%減などとなっている。一般的な説明としては海外の景気減速、円安効果の剥落、コスト増加を3つの要因として挙げている。もちろんそれは理解できるが、2024年3月期の決算が想定外に好調な数字で着地してしまったため「さらなる増益になる」との予想を期初時点で出しにくくなっているという現実がある。私から言えば保守的過ぎるのだ。 今から1年前を振り返ってみよう。2024年3月期の純利益の期初予想はわずか3%増だった。それが最終的には18%増まで伸びた。2025年3月期の期初予想は4%減であるが、四半期決算ごとに業績は会社計画を上回る形になっていくと思う。 ●本格的な株価上昇は第1四半期の決算が発表される7月下旬からか 今回の決算発表で保守的な予想を出した企業は容赦ない売りが浴びせられる場面をしばしば見たが、決算発表は株価にとって大きなイベントだ。そこでは様々な投資スタンスの様々な投資家たちのバトルが繰り広げられる。決算発表は、短期的な値幅取りを行うには格好の対象だ。会社予想に対して上回ったのか、下回ったのか、そして市場予想に対して上回ったのか、下回ったのかが投資材料になる。その意味においてネガティブな結果を出した企業は「即、売り」の対象となる。 ////////////////////////// まあ、そう言うことなんだが、、、 >●本格的な株価上昇は第1四半期の決算が発表される7月下旬からか 底値で買おうなどと欲張らずに、、、 押し目があれば、、、拾っておけば良ろしい。 ー風に吹かれてー 6月に切り上げがあるカモ。 6月には4万円減税^^ ドキドキワクワクニコニコはこれからも続く^^ ps 今後も上がれば欲張らずに利確します^^
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500ロットや1000ロットでマウント投稿とは 100ロットの少額投資と同列では? 数千万程度のの資金でね! パチンコ代わりに自宅で遊んでるレベルですよね 継続的に利益を出せる実力があるなら ロット数の開示は単なる自己顕示である事が分かってるので 意味のない事はしないよね。 リラ円は短期的な上昇トレンド中ですが、このレベルでは中長期で 買い転換したとは言い難いのでは? 私的には、少なくとも5.3円を超えない事にはね!
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株価は純利益や配当利回りだけで決まるものではないと思いますけどね。 兼松がこれまで蒔いてきた種が出るか、会社のリソースを本当の意味でintegrationして価値を出せるか株主として注視していきます。
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株初心者です 確かに短期では上がりにくいとは言われています ただ、長期で約30年間保有して配当を貰い続ければ投資金額戻ってきますしその間にキャピタルでも利益出れば利確しちゃってもいいわけですからほとんど負けない銘柄だとは思いますけどね なので信用買残そんなに気にしなくていいとは思いますよ 気にしてる人や底で買いたいとか言ってるほとんどは自称投資家の投機家です 今損切りとかいう悪手をしてる人は短期というか短気の人達で30年後の自分に下手くそと罵られる人達です おそらく現在掲示板で日々煽り合ってる人達は自分含め最近買った人達や含み損で助かりたい人、空売りしてる人、下で買いたいノンホルくらいなもんです 持ってる銘柄がトリプルバガーくらいになったらその銘柄の掲示板なんてほとんど見なくなりますね たまーに見てみるとやっぱりいます、決算で上がっただの下がっただの売り煽ってる連中 最近買ったホルダーさん達も早くそんな無意味なやりとりを微笑ましく見れるようになるといいですね
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クレイグ・ハルム氏、プラグパワー株について「辛抱強く」語る あらゆる業界のパイオニアは、クライアントや消費者のために新しい環境を構築しようとする際に、無数の課題に直面します。 この原則は、物理的インフラストラクチャーの高コスト、政府の政策や規制への依存、他の技術やプロバイダーとの競争のすべてが進歩を妨げている中で、水素エネルギー分野で名声を上げようとしている企業に確かに当てはまります。 長期的な持続可能性と当面の財政需要との間のバランスをどう取るかは困難な課題であり、プラグパワー (NASDAQ:PLUG) の期待外れの第 1 四半期業績は、水素燃料ソリューションプロバイダーが直面しているハードルの最新の兆候となっています。 Plug の第 1 四半期の業績は予想を下回り、売上高と最終利益の両方で大幅なパフォーマンスを下回りました。 Plug の収益は前年比 43% 減の合計 1 億 2,030 万ドルで、予想の 1 億 6,260 万ドルとはまったく対照的でした。 EPSも目標を達成できず、損失はアナリスト予想の0.33ドルをはるかに上回る0.47ドルとなった。 しかし、こうした課題の中でも、Plug の財務見通しには希望の光が見えてきます。 アメリカ。 エネルギー省融資プログラム局は、最大16億6,000万ドルの融資保証で同社を支援している。 これにより、同社に必要な資本が注入され、6 つの水素製造施設の開発が促進される可能性があります。 同社が市場での株式数を倍増させることで存続を目指していたため、ポジションが大幅に希薄化していると見ていた投資家にとって、これは歓迎すべきニュースだ。 しかし、疑問は残ります。プラグ社が構築を支援している環境に優しい未来の将来の利益を享受できるほど、プラグ社は十分な期間溶媒を維持できるでしょうか? クレイグ・ハルムのアナリスト、エリック・スタイン氏は、そうなると信じている。 「我々の考えでは、PLUG の商業的地位と勢いには疑いの余地がありません」とスタイン氏は述べた。 Stine 氏は、PLUG が粗利改善と資金管理に当面重点を置いていることに勇気づけられ、同社はこれら 2 つの目標に向けて前進していると信じています。 しかし、アナリストは株価が劇的に上昇すると予想する前に、さらなる改善が見られるのを待っている。 それでも、スタイン氏はPLUGの可能性について長期的な強気の見通しを持っており、次のように強調している。 」 この目的のために、Stine 氏は PLUG 株を「買い」と評価し、12 か月の平均目標株価を 5 ドルとしています。 これは現在の水準から56%の上昇を意味します。 (Stine の実績を見るには、ここをクリックしてください) しかし、スタインとは対照的に、ストリートの誰もがまだ好転を確信しているわけではありません。 プラグ株のコンセンサス評価はホールド 11、買い 9、売り 4 に基づいてホールドされています。 しかし、懐疑論者は「買い」と答えたほうがよかったかもしれない。なぜなら、平均して、現在3.20ドルの株価が1年以内に4.96ドルまで急騰し、55%上昇する可能性があると信じているからだ。 (PLUG株価予想参照)
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5月8日に出してる期経営計画『共創2027 ~つながるチカラで未来を創造する~』やっと見た。中身空っぽ・・。綺麗な資料作ってるだけで具体性弱すぎ。 今の九州という超美味しい環境でビジネスやってんのに、先期の減収・減益どう捕まえてんの?全くこの先に大きく成長しようとする決意感じない。 配当少し上げる程度じゃダメよ。 これじゃあ株価下がるよ。会社のIR関係者見てんだろ、このサイト。 よくこんなぺらぺらな資料発表出来たね。中途半端なカタカナばっかり並べてさ。恥ずかしくないの?みんな見てんだよ? 中計に書いてある前中計KPIはどれも達成してるように見せてるけど、2023の決算短信では売上目標も経常利益も数字外してるし。何これ?意味わかんない。株主舐めてる? 俺がCEOならおたくの総企とIRの担当役員変えるよ。こんな仕事しか出来ないんだったらさ。 もっと成長鈍化してる明確な理由書けよ。 一体事業全般のどこにフォーカスして、どうやって伸ばすのさ? 各事業の重みづけ、どうやって決めんての?数字も無いし。 西日本フィナンシャルと西日本不動産におねだりすんの? 熊本行ってTSMCにもっとちゃんとした中計の作り方習ってきてよ。
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ワラントの「消化」という言葉は、通常はワラントが行使されるプロセスや、市場でのワラントの売買が完了する様子を表現する際に使われることがあります。ここでの「消化」とは、ワラントが持つ権利が利用され、最終的に市場から消えることを意味します。これをわかりやすく説明します。 ワラントの消化プロセス 1. ワラントの取得: 投資家がワラントを購入します。この時点でワラントは市場に存在し、投資家は特定の株式を定められた価格で購入または売却する権利を持ちます。 2. 市場での価格変動: ワラントの基本となる株式の市場価格が変動します。この価格の動きがワラントの価値と行使の意思決定に影響を与えます。 3. 行使の決定: ワラントの行使価格と現在の株価を比較し、投資家が行使するかどうかを決定します。コールワラントの場合、現在の株価が行使価格を上回っている時に利益が出るため、行使することが考えられます。プットワラントではその逆です。 4. ワラントの行使: 行使を決定した場合、投資家はワラントを発行した企業に対して行使の意志を通知し、定められた価格で株式の売買を行います。 5. 権利の消滅: 行使が完了すると、そのワラントはもはや有効ではなくなり、市場から消えます(消化されます)。行使しないで期限が切れた場合も、ワラントは無効となり消化されます。 市場でのワラント売買の完了 売買の完了: ワラントが市場で売買される場合、取引が完了すると、所有権が移転します。この移転をもって、ワラントの一つの「消化」がなされたと考えることもできます。 ワラントの消化は、単に市場での売買や権利行使により、ワラントがその機能を終えることを指します。ワラントの行使が実際に行われるかどうか、またいつ行われるかは、市場の状況と投資家の戦略によって異なります。
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裁判費用で利益はゼロ 藤澤の自己保身で無意味な裁判を起こしたようだ。
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気にいる、気に入らないじゃ無くて、 長期投資してるのに、短期での成績を聞くのが意味不明 いつからいつの事言ってるんでしょうか? 俺は1900円台の時も買ってますので、利益出てます あなたは何を言ってるの?しつこいし 決算後inした人の事言ってるんですか? それは長期投資とは言いません あなた、株やってないでしょ だから意味わからん質問するんですよ
PBR1を目指すと言っても株価…
2024/05/21 21:43
PBR1を目指すと言っても株価を上げることのみで達成するわけではない。 売上債権回転期間短縮・在庫縮小・現預金の適正化・不要資産の削減など合理化によるバランスシート圧縮によって達成されることが本流であり株価をいじることによってPBRを上げることに何の意味もない。 高値で株を市場から購入することは会社及び長期株主のための利益を無駄に投機筋に与えるだけで、購入株式数は減ることから発行済み総株式数を減らす効果も薄れ長期株主にとって害でしかない。 極力安値で株を買い戻し、消却することが株主と会社にとってベスト