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庭に薔薇が咲いとるからそれ切るわ
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こすられ尽くしてる任天堂より PBRが1切ってるホシデンが決算後下げたら買いチャンスだと思うけどな 実績から言って新ハードも受注してるのはほぼ間違いないし
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前回の減益の時っていつのことですか? >赤字転落かつ「売上営業利益率は前年同期の8.4%→2.0%に急悪化した。」20%の成長維持目標がなんてことに >赤字という考えてなかったことが起こりどこまで下がるか、当面前回に減益の時の2390を切る勢いか
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逆かw PBR22.8の○パン屋が成立するなら、PBR1.87のサスメドは株価5,000円でも安いくらいやねww 激安wwそれでもPBR20切るよww
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⑨も②も最後に切った馬や・・・・
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明日 プラスで引ければ 光が差し 10,500円切れば 暗雲が漂う
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バット999回押してしらを切る。 五つ目のほら。 おまいの話に事実はあんのか。
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> 心不全になるらしいぞ > > コロナ怖いな それ、ワクチン撃ったやつだろ? 機序いくつかおしえたろか? ①スパイクタンパクによる血栓、傷害 ②心筋がケトン体ではなくブドウ糖を誤作動で吸収 ③脳からの活動電位の不良 ④横紋筋融解症 いいだしたら切りないな 全身疾患みてーーなもんだ
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@mikimarufund さてそれではそのとても難しい「株の売り時」に関して、私が2024年の現時点で考えていることを今日はまとめておきます。 まず、一番大切だと思っているのは、 1. 前もって自分で勝手に「目標株価」を決めない。損は切って、利益は放置しておく。 ということです。 これはどういうことかというと、上がり始めた株と言うのは「モメンタム(勢い)」を手に入れているのが大きなポイントなのです。そして、 モメンタム投資にはバリュー投資と同等以上の有効性がある ことは既に多くの論文により証明されています。一つだけ具体例を挙げると、ファクター投資入門(アンドリュー・L・バーキン ラリー・E・スウェドロー著 パンローリング社 2018年)の中で、1927~2015年の長期データで、バリューファクターの年間プレミアムが4.8%だったのに対して、モメンタムファクターのプレミアムは9.6%だったことが報告されています。(P114) 一度上がり始めた株はそのファンダメンタル超えて遥かに空高く上昇していくことがあります。そして、どこまで上がるかは決して誰にも分からないのです。 それを自分の都合で勝手に決めた目標株価に達したからと言ってあっさりと売却するというのは、 せっかくゲートに入った勝ち馬を撃ち殺すようなもの (成長株投資の神 マーク・ミネルヴィニ著 パンローリング社 2016年 の中でのダン・ザンガーの言葉) ですし、だからこそ、 価格目標を設定することには問題がある。最も良い銘柄は結局、たいていだれの予想をもはるかに超えて大きく上げるもの(同 マーク・ミネルヴィニの言葉) でもあるわけです。 つまり、持ち株が上がり始めたら、もう割高だなと思ってもモメンタムを発揮しているうちはグッと我慢してホールドを続けなくてはならないということなんですね。 これが何故大切かというと、誰にも正確な未来を見通すことが出来ないという「究極の複雑系」である株式市場では、単純に考えると 勝率は50% しかないからです。 半分の確率で負ける以上、トータルで勝つためには、「勝つときには大きく勝つ」ことが絶対に必要 なんですね。 私はこの考え方を バリュー→モメンタム戦略 不人気な時期にバリュー株としてそっと静かに買い、株価の上昇局面をグロース株として圧力強く楽しくホールドし、ついにモメンタム(勢い)が失われたときに売却し、ポッケに札束をねじ込んで風の様に去る戦略 と定義しています。
950円切ったらInしたいです…
2024/05/12 16:54
950円切ったらInしたいです。