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日銀、政策金利維持の公算 決定会合 これじゃ日本の物価高はますます進み 乱高下が続く危険な株投資しかできない方向に 庶民が駆り立てられ、犠牲者が増えるばかりじゃないか! オイラ 円安はマダマダ続くと見た 今、日本株が高いうちに利確して ほぼゼロ金利が続く日本から ドル建て預金に乗り換えても遅くはないようだ 株しか見てない人の弱点は・・・ オイラ 昨年5月、ドル円が135円の時に 日銀のマイナス金利継続を聞いたとたんに 日本株に見切りをつけてドル預金に逃げたんだが 今でも未だこんな方法があるって知らない人がほとんどのようだな ↓ ドル建て預金で資産運用 (日本の〇〇〇銀行) 企業情報 米ドル定期(6ヶ月) 円からの預け入れで年8.00%(税引き前) 外貨預金の重要事項 円から預け入れで、米ドル定期預金を特別金利で提供。 米ドル定期(期間6ヶ月)が年8.00%(税引き後6.374%) !円普通預金からの預け入れで特別金利を提供中! だとさ
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なに日本の消費者物価指数、予想をはるかに下回る1.6%だってぇ? …って事は利上げなしの現状維持の公算大じゃんね。 って事は、更なる円売りドル買いでOK?
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・年末相場 18 年を除けば 年末の地場は概ね ↗↗ 方向が定番 ・・・で 23-24 年寒仕込みの数銘柄は赤黒スレスレが続いています 年末に×1.2になっていればを予測中! タラレバも楽し! ・・・こうして 塩漬けが増えるのですが (笑) でも 決算終了すれば地場は・・・ (笑) ・配当生活 種株培養のお陰と 世間様の株主政策変更で 今配当は一割増しの公算が大! 食費くらいはカバーできソ! まッ 配当 "食" 生活と云うことで・・・ ☕
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想定為替レートの設定を見直してくれないかなあ。 本日、発表のあった豊田自動織機はドル円145円で業績試算している一方でここは中経を130円想定で組んでいるから来期計画も130円ベースで出してくる公算が高い。下手したらというよりほぼ確実に減益計画を出すのがあまりにも勿体ない。
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国内株式市場見通し:再来週以降は決算発表本格化、日経平均やTOPIXの方向感は乏しくなるか 14:07 配信 フィスコ ・ ・ ・ ■為替市場は介入への警戒高まる 26日の海外時間で、為替は1ドル=158円台まで円安ドル高が進んだ。25日の終値155円30銭水準からの変化率は+1.7%ほど。市場で言われている「過度な急変動」の水準である「前日終値+1.2%の円安ドル高」をついにクリアした。総合的にも円買い介入はいつ入ってもおかしくない状況と考える。日本がゴールデンウィーク入りで、来週から再来週頭の為替市場は参加者が減少することが想定されることで、日本当局が薄商いを狙って円買い介入を行う可能性もあろう。 一方、来週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、タカ派な声明が出る公算が大きいことから、「FOMC前のタイミングで円買い介入するのは意味がない」との見方もあり、為替市場は緊張感が高い状況が続きそうだ。仮に東京株式市場が開いている時間帯で、当局による円買い介入が実施された際、市場が乱高下するのは必至だ。信用取引などのポジション管理は注意しておきたい。 --------- ま 結局は同じような見立てになってくる 為替介入は早くやらないと 穴はさらに大きくなってくる では お休み
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米国は財政規律を働かせるため、国債などを発行して借金できる債務残高に米議会が上限を設けている。超えると新規の国債発行ができなくなるため、利払いや期限を迎えた国債の償還などに応じられなくなって債務不履行に陥る。今回は米財務省が公務員退職・障害者基金などの運用を変更して資金繰りをつなぐ特別措置を発動した。6月5日までの措置で、少なくともその時期までは不履行を避けることができる公算が大きい。米議会はそれまでに約31.4兆ドルとなっている上限を引き上げたり、凍結したりする必要がある。米国の債務残高は戦後から拡大の一途で上限の引き上げや措置の停止を繰り返してきた歴史を持つが、近ごろは二大政党間の分断が大きくなり合意が難航するようになった。(日経) 日本政府の借金が1000兆円を超えて雪だるま状態に増えているが アメは31.4兆ドルか、上には上がいる。
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米国株式市場見通し:好決算相次ぎ投資家心理改善、ナスダックは戻りを試す展開か 4/27 14:05 配信 フィスコ 来週から再来週にかけての米国株は、決算発表本格化に伴い個別物色が強まる一方、ナスダックなどハイテク株は今週同様、戻りを試す展開となりそうだ。高インフレ継続に伴う金利上昇の一服や、イランとイスラエルの報復合戦沈静化などは株式市場の好材料だ。中東情勢の不透明要因は残ったままではあるが、米VIX指数は15台で推移しており、市場心理はさほど悪化していない。 4月30日から5月1日まで開催される連邦公開市場委員会(FOMC)は、足元の政府高官の発言を総合すると、タカ派な声明内容となる公算が大きい。ただ、市場はタカ派を既に織り込みつつあることから、「年内の利上げを検討」といった話がない限り、市場への影響は限定されると考える。来週発表される雇用関連の数字が極端に強い数字とならなければ、4月10日の3月消費者物価指数から続いた米金利上昇は一巡する可能性はある。FOMC声明や雇用関連の数字など確認する重要イベントは多くあるが、テスラやアルファベットなどの決算を受けて、投資家心理は改善しつつあることから、来週から再来週の米国株はしっかりの展開を想定する。 経済指標では、4月30日に1-3月期雇用コスト指数、2月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)、4月シカゴPMI、コンファレンスボード消費者信頼感指数、5月1日に4月ADP雇用者数、PMI(確報値)、3月JOLTS求人件数、4月ISM製造業景気指数、FOMC結果発表、2日に3月貿易収支、耐久財受注(確報値)、3日に4月雇用統計、ISM非製造業景気指数、10日に5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などが予定されている。 主要企業決算では、4月29日にマイクロストラテジー、30日にデュポン、ペイパル・ホールディングス、コカ・コーラ、アマゾン・ドットコム、コーニング、マクドナルド、スリーエム、イーライリリー、シスコ、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、HSBCホールディングス、スターバックス、5月1日にファイザー、マスターカード、イーベイ、クアルコム、AIG、2日にモデルナ、アップル、アムジェン、ブロック、エクスペディア・グループ、7日にウーバー・テクノロジーズ、ウォルト・ディズニー、8日にアンハイザー・ブッシュ・インベブなどが予定されている。1日と2日で200社ほどの決算発表を控えており米国企業の決算発表は来週ピークを迎える。
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追:但し岸田さんでは無理、負ける公算大。 新生自民党をアピールするなら女性総裁、それしか無いと思ふ。🙄
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継続性はありますよ。継続的な案件も増える公算大です。株投資で決めてる資金の半分以上はここに向けてますが、もう少し枚数増やすか検討中です。
しかしこの高金利でよく株価暴落…
2024/04/26 04:47
しかしこの高金利でよく株価暴落しないよな 30年債で5%なんだから日本人なら債券に押し寄せそうなものだが、インフレマインドだと5%でも実質金利でいえば1~2%程度になる公算とみてよりハイリスクハイリターンの株を求めてしまうのかね