検索結果
-
債券15時 長期金利、0.900%に上昇 30年金利は11年ぶり高さ...日経 2日の国内債券市場で長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.010%高い0.900%をつけた。連休明けの来週には財務省が10年物と30年物国債の入札を実施する予定だ。金利の先高観がくすぶるなか、債券需給が緩むとの警戒感が根強く長期債や超長期債には売りが優勢となった。...
-
2日の国内債券市場で長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.010%高い0.900%をつけた。連休明けの来週には財務省が10年物と30年物国債の入札を実施する予定だ。金利の先高観がくすぶるなか、債券需給が緩むとの警戒感が根強く長期債や超長期債には売りが優勢となった。...日経
-
推計基準価額 05/02 15:15 24,804円 (-0.22%) 朝はどうなることかとヒヤヒヤしましたが、微減で終わって良かったです。 普段は週末持ち越すことはないのですが、4連休明けどうなるのか楽しむためにホールドしました。 来週は国債入札がありますが、無難に通過なのか先物が大きく変動するのか注視したいところです。 https://www.mof.go.jp/jgbs/auction/calendar/2405a.htm
-
https://finance.logmi.jp/articles/379083 ↑の「質疑応答:2025年6月期の見通し」にある、今期は開発型EPCが100億円分見込めるという話でしょうか。ただ、そのやりとりを読むと、来期は手持ちの開発型EPC案件がなく、これがそのまま剥落する見通しであることから、売上100億円分と、開発型EPCは粗利が高いらしいことから、相当額の粗利が来期は見込めないことになります。 その穴埋め候補といっていた「長期脱炭素電源オークション」も複数入札したようですが、落札は https://ssl4.eir-parts.net/doc/5074/tdnet/2426710/00.pdf ↑にあるとおり、小規模の蓄電所1つだけだったので、あまり大きな期待はできないでしょうね。ちなみにレノバはもう少し規模の大きい蓄電所を3つ落札しています。
-
債券12時50分 先物、下げに転じる 連休明けの入札に警戒感...日経 2日午後の国内債券市場で、先物相場が下げに転じている。中心限月である6月物は前日比8銭高の144円39銭で午後の取引を始めた。その後は144円26銭まで下落する場面があった。連休明けの来週には財務省が10年物と30年物国債の入札を実施する。金利の先高観がくすぶるなかで需給の緩みが意識されやすく、先物には持ち高調整を目的とした売りが増えた。...
-
2日午後の国内債券市場で、先物相場が下げに転じている。中心限月である6月物は前日比8銭高の144円39銭で午後の取引を始めた。その後は144円26銭まで下落する場面があった。連休明けの来週には財務省が10年物と30年物国債の入札を実施する。金利の先高観がくすぶるなかで需給の緩みが意識されやすく、先物には持ち高調整を目的とした売りが増えた。...日経
-
債券12時50分 先物、下げに転じる 連休明けの入札に警戒感- 日本経済新聞 13:16 三菱商事、純利益1%減の9500億円に 25年3月期- 日本経済新聞 13:16
-
債券11時 長期金利、横ばいに戻す 0.890% 2日午前の国内債券市場で、長期金利が横ばい圏に戻している。指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同じ0.890%で推移している。米長期金利の低下(債券価格の上昇)を受けて一時0.870%まで低下した。だが、日本の連休明けには10年物国債入札を控えているほか、日銀の追加利上げ観測も意識され、長期債は次第に売りに押された。 米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を6会合連続で据え置き、量的引き締め(QT)のペースを減速する方針も決めた。パウエル議長が記者会見で利上げに否定的な考えを示したのもあり米長期金利が低下し、国内債には買いが先行した。 もっとも、長期金利の低下の勢いは限られた。日銀が2日公表した3月の金融政策決定会合の議事要旨では、何人かの委員が「経済主体の期待の非連続的な変化などによって物価が上振れることもあり得る」と指摘していた。2%の物価安定目標の実現が近づき、日銀は年後半にも追加利上げに動くとの観測が根強く国内金利の上昇圧力となった。 超長期債には買いがやや優勢だった。新発20年物国債の利回りは前日比0.005%低い1.665%、新発30年債利回りは同0.005%低い1.955%で推移している。 債券先物相場は小幅に上昇した。中心限月の6月物は前日比6銭高の144円37銭で午前の取引を終えた。米金利低下を受けて144円52銭まで買われる場面があったものの、次第に上げ幅を縮めた。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏で推移している。0.07%台後半で推移し、加重平均金利は前日の日銀公表値(0.077%)とほぼ同水準のもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
-
日銀少し益金だしたみたいですね。1石2鳥(やるね) 2日午前の国内債券市場で、長期金利が横ばい圏に戻している。指標となる新発10年物国債の利回りは前日と同じ0.890%で推移している。米長期金利の低下(債券価格の上昇)を受けて一時0.870%まで低下した。だが、日本の連休明けには10年物国債入札を控えているほか、日銀の追加利上げ観測も意識され、長期債は次第に売りに押された。 米連邦準備理事会(FRB)は1日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOM...
今回の不正経理事件、123Pに…
2024/05/02 20:15
今回の不正経理事件、123Pに及ぶ報告書を読ませて頂いたが、「おかしい事におかしいと声を上げる社員をスポイルする風土は昔からあった。 そして、その様な社員が上げた不都合な事実は、物証を以てしてももみ消されて いた。 近年大きな不祥事を起こしている企業は、この様な事も含めて上がワンマンであったり傲慢であったり、また、利益最優先であり縦横の風通しが非常に悪いといった共通点がある。 ビッ〇モーター、トヨ〇グループ、〇産自動車、神〇製鋼、KYB、〇菱ふそう等多くの人の記憶に残っているであろう数々の不祥事企業は、その後大幅な業績悪化となり、存続そのものが危ぶまれる事態にまで陥った企業も多々ある。 しかし、電業社のこの不祥事は入札参加資格にどの様に影響するのか?電力会社を始めとする民間企業との取引にどの様に影響するのか? 少なくとも過去の不祥事企業より小さくて済むのではないか?本当に懲りて反省するのか疑問である。