検索結果
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エヌビディアの決算まで頑張って、エネルギーを使ってや~。信者さん。
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投資家の立場を持つと、政府が市場に介入することのヤバさをしみじみと味わうよな。自国の政策がネコなのに国富を9兆円も使って介入を試みた神田財務官の💢は半端なかった。俺の株の評価益は焼かれつつあるが、何故か腹は立たない。寧ろ自国通貨の価値を毀損する政策を取り続けたリフレ派は万死に値する。 ※ホントに天誅されたしね🙌
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確実にパラメトリックスピーカーは持ってるな。 ワシも持ってるけどさ。 しかし、一般人がかなう相手じゃないんだよな。 催眠術も使うし。 まいったよ。 さて、寝るか。
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チャートって線しか引かんわ 移動平均線も消してる。 昔は色々見たけど、結局はそれを損切りしな言い訳に使うだけやった。
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ここって仕手株なのは間違い無いけど、社長自らがマスメディア使って印象操作してるってのが他の仕手株と比べても悪質なんだよな。超割高価格の状態で計画未達、増資、売り禁重なれば普通はS安するから。下目線は変わらないけど。
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>> 成田不動尊も行ってみたいですね😄 > >> 成田国際空港は何度か✈️で行ってるので今回はパスで笑 > > > >DSによるミステリアスツアーにご招待されてるようだから安全運転で!😎 > > > >> >最近東京が元気ないという動画がオススメで出てきたんですがどこも一緒みたいですね > >> やはり肌で感じてる事は皆んなが感じてる事なんですね > > > >一膳には中国経済崩壊か?のYouTube動画が勧められている。確かに東京が元気がないようですが、東京には補選運動中に「選挙妨害」スレスレのことをして警視庁から警告を受けても何食わぬ顔している根本良輔氏や黒川敦彦氏がいるから大丈夫ですよ。彼らは2019年7月の参議院議員選挙事件で、選挙演説の際の市民に対する警察権行使を違憲・違法と認めた札幌地裁判決をわかっているのだろう。ただ#6762で危惧した「緊急事態条項」に影響するかもしれないな...🧐 >>根本氏はあながち間違ってはいないのかなと🤔 行動自体が理解されないのであって真剣に取り組んでくれれば今の日本の暴走には必要悪の存在なのかも🤔 > 山本太郎も庶民の気持ちや思ってる事を見事に言ってくれるので国民に寄り添うとは山本太郎の事で岸田はスーパーに視察とか行ってたけど眺めてるだけで理解してないと思うしなー🤣 > >> >>さすができる男は違いますね👏 > > > >いやいやいや世知辛い経理マンですから....。おだてても何も出ませんし、買い被りすぎですよ😅 > > > >> >>これからの季節お酒がなければ生きていけません🤣 > >> 昨日は早速温泉に行ってから仕事行きましたよ笑 > >> 言った本人もタバコ以外ゴルフや全てやってるのでただのワガママ三昧です😂 > >> ワガママのら為には税金払いますが、せめて消費税だけは無くなってくれると助かりますね🙏 > > > >ノンアルコールビール🍺でも十分だと思いますよ。 > >そういえば兵庫は城崎温泉と有馬温泉があるから温泉も止められないのはわかります。ある兵庫県議会議員が政務活動費を使ってでも行きたい温泉(=城崎温泉)ですからね。😁 > >「消費税は社会保障の為に必要ですよ」.....というウソに騙されているからね~😢 >>確かに騙されてますね😭
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映画の予告を見てたら、ターミネーター7と言うのが新しく作られたんですか? 予告では、古い映像を使ってるようです これまでも、その手法は有りましたが 今回はドラマのターミネーターの映像も使ってるようです ドラマ版も好きだったので良いんですが、 新鮮味は無いかな?・・・ プレデターも色々と続編が出ますし エイリアンもそうですね・・ 娯楽SFとしては、素晴らしいからでしょう ソニーピクチャーがパラマウントを買収するとか???? ネット配信事業に対抗する気ですか? どうなりますか? 昔と違って、ソニーはアメリカで完全に市民権を得られてるでしょうから 反発は無いかも・・・・
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でもさ、英にはルワンダを不安定にした責任はないの? 難民を出す原因を作った責任があるなら、追い返したりしないで面倒を見るべきだ。 FNNプライムオンライン ルワンダ虐殺の生存者が語る平和 メディアの分断・扇動に警鐘 2024年3月24日 日曜 午後1:00 https://www.fnn.jp/articles/-/675530 大虐殺が起こった背景に民族を分断する政策が長年続いたことやメディアによる扇動があったと述べました。 ▽ルワンダ大虐殺の生存者 クロード・ムガベさん: 「戦争は一夜にして始まりません。ルワンダの場合、50年以上にわたって憎悪に満ちたメディアによって燃え広がる虐殺にいたる不和の種が蒔かれました。紛争中、メディアは巨大な力となります。メディアの物語を受動的に受けるのではなく、意図を見抜き、真実を求め、信念を貫くことが不可欠です」 「平和な世界を構築することは困難なことに思えるが歴史を学ぶことで必ず実現できる」 →やっぱりルワンダ民族紛争には50年以上前から外からヘイトの種がまかれていた歴史があるようだね。メディアの武器化といい、戦争を起こしたいDSの影がちらつく気がする。 英はどうかわからないけど、1994年の当時、国連PKO部隊と米軍がルワンダに駐留していた。PKOはこの虐殺を止めなかったと聞いた。それだけじゃない。米はこのときラジオを使ってDEWの実験をしたと聞いたよ。DEWの放つ電磁波が人々の脳を狂わせた。人々は怒りの感情を異常に煽られ興奮状態になり互いに殺しあったと。それが大虐殺の真実。 英はPKOには参加してたよね?じゃあ、米の実験に協力したんだね。だったら強制送還なんてしちゃダメだよ!ルワンダの人たちをどれほど不幸にしたと思ってるの?!それに帰された後でその人たちがどんな目に遭うか?!そんな恐ろしいことしちゃダメに決まってるでしょう?! ホテル代がかさんだって、英が自身でまいた種だよ。ちゃんと責任とらなきゃね。 英こそ自分たちの歴史をちゃんと見直したほうがいい。 何をしてきたか。 都合が悪いこと隠したりしないで。
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日銀が介入したとして、手持ちのドルを売って円に交換してるはず(´・ω・`) つまり交換したのが「9兆円相当」である訳だから、その分日銀の当座は増えると 思うんだけど、記事の中では9兆円相当額が「不足」となってる不思議😅 ・・・この辺が上手く理解してないから日銀が9兆円使って為替介入したと思われ る節があるんですが、実際は(自分の計算上)約580億ドル分(一気に)換金した だけだと(手持ちのドルが足りず米国債など売ってるかもと)思うんですが、認識 的に間違っているかも知れないので、詳しい方の解説いただければ喜びます😅 そもそも円換算の日銀当座から逆算して介入額の算出してるからややこしい😅 介入有無はコメント控える、行き過ぎた変動はならす必要-鈴木財務相 2024年5月4日 0:40 JST 鈴木俊一財務相は3日、訪問中のジョージアの首都トビリシで、政府・日本銀行が4月29日と5月2日に実施したとみられる為替介入の有無についてコメントを控えた。その上で、為替の急激な変動はならす必要があるとの見解を示した。 鈴木財務相は、現地で開催中のアジア開発銀行(ADB)年次総会など一連の国際会議にあわせて行われた記者会見で、為替介入や水準については触れず、「為替相場は安定的に推移することが望ましく、急激な変化は好ましくない」とし、「行き過ぎた動きはならす必要があるのかもしれない」と語った。財務相が公の場で発言するのは先月26日以後初めて。 日銀の統計から推計すると、政府・日銀は円相場が29日に1ドル=160円台に急落した後、154円台まで急反発した局面で5.5兆円の円買い介入が実施された可能性がある。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、円が157円台に下落した2日にも153円台まで急反発する局面で、3.5兆円の円買い介入が実施されたとみられている。 一方、3日のニューヨーク外国為替市場では円が対ドルで上昇、一時151円台を付けた。米国で発表された4月の雇用統計に反応。同統計発表前は153円台前半で推移していた。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-03/SCS75NT1UM0W00
中国人民銀行(中央銀行)による…
2024/05/04 04:17
中国人民銀行(中央銀行)による追加利下げのハードルは高くなっている。人民元安が進んでおり、人民銀行は4月の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を据え置いた。中国が金融緩和を急ぐと資金流出が加速しかねない。一方で資金調達の厳しさを訴える民間企業は多い。調査対象に民間企業が多い長江商学院の景況調査で資金繰り環境を示す指数は23年6月から50を下回ったままだ。 供給過剰分は国外で安く売る動きにつながっている。米国や欧州では電気自動車(EV)や太陽光パネルなどの貿易で新たな摩擦が生じている。欧州の港では中国からの輸入車が滞留する現象が見られる。欧州連合(EU)は中国政府から補助金を受けた中国製EVが競争を阻害していないか調査を始めた。過剰生産が進めば問題は拡大する恐れがある。 中国景気の底入れを先取りした動きを見せているのが銅相場だ。中国が最大の消費国で、製造業で広く使われる銅が4月下旬、英ロンドン金属取引所(LME)で2年ぶりとなる高値をつけた。銅は実需に加えて投機対象としても取引されている。市場関係者には世界の銅需要の5〜6割を占める中国の景気に明るい兆しが出始めたと捉える人もいる。 みずほリサーチ&テクノロジーズの月岡直樹主任エコノミストは「引き続き内需は力強さを欠く展開になるとみている。(銅などの)相場は期待先行となっている可能性もある」と分析する。不動産不況は少なくとも年内は改善の見込みはないと指摘する。中国経済の先行きは楽観視できない状況にある。