検索結果
-
-
マクニカは産業機器、車載用半導体の市況悪化予測に対して「我々としてはマーケットシェアを高めていくという戦略を進めてきています。そのような中で車載や産機向けのマーケットシェアを上げるような新しいサプライヤーの開拓などにずっと取り組んできていますので、イメージとしては、産業機器・車載の若干のマーケットの落ち込みを、今期は新しい商流を獲得することでカバーするかたちを考えています。」と回答しています。 実際に3Q決算短信にて「マーケットシェアの拡大が進んでいる事も寄与しました。」との文言があります。 2022年のマクニカのシェアが約17%、グローセルのシェアが約1%。シェア拡大が進んでいるのであれば2023年のシェアは20%を越えているかもしれません。 あまりに楽観的すぎるかも知れませんが今期の見通しを発表済みの半導体商社の見通しが良くないのも、マクニカに顧客を移管されているからかもしれません。 メーカーの直販化などが進む可能性もありますが、マクニカの顧客は中小企業が多く直販が進みにくい分野でもあります。 マクニカの顧客は2022年時点で22000社以上。顧客上位10社の売上が30%弱と特定の顧客への依存度は同業他社と比較すると低めです。例えば、グローセルは顧客上位30社が売上の9割を占めます。 シェア向上(顧客企業の増加)はジワジワと確実に業績に効いてきます。今後もマクニカへのメーカーの特約代理店の集約や、顧客の移行が進むと私は考えています。 あまり短期的な値動きに右往左往せずにじっくりと腰を据えての保有をおすすめします。
-
本社は愛知県名古屋市 生協向け比重大きい食品 コスメ 雑貨の小売り業 5/2 460(70高)上ひげ付けて 引けは415(25円高) 好調な韓国コスメが急伸(アロマテイカと正規代理店契約) 135億の強気な売り上げ予想 配当ゼロ→5円予想配当 今月5月が権利月なので (配当、優待、値上がりを期待する) 買い物が入ったものと推察する。月末500~700ゆきそうだ。
-
つづき 勤続20年余の女子社員による巨額横領が発覚した翌日、自宅待機している筈の当該社員より、本社の口座へ約¥380,000,000が振り込まれました。現金で自分の個人口座に持っていたんですね? そして数日後、四国支店で行われた関係者の協議により決定した事項を本人に伝えるために支店に呼び出したところ、発覚した当日から態度を豹変させ、「男性社員は自分達だけで飲食しても代理店の人物の名前を借りるなどして交際費で落としている。これも横領だ!」とか、「刑事告発するなら自分も知っている今までの業界での談合の件を告発する」など、開き直ったそうです。 つづく
-
【勝手に日産決算見込み】 2024/3は論点無し 2025/3の決算見込み 為替レートは145円(日産は保守的ではない、去年も高めに設定) 販売単価→昨年度のような膨大な受注残は無い、販売価格未定 フリート販売復活 他社との競争激化による値引き拡大 代理店への個別マージン、販促費も増える方向で、販管費も増え、利益率も悪化 新車投入も、売れそうなのは、日米ともキックスくらい 単価は5-10%下がる予想を立ててみた 2023年の北米の新車全体の販売価格1%のマイナス実績から予想 販売台数 344万台の実績から減る ①昨年上期の半導体需給正常化による実績がかなり高い、コレを抜くのは困難 ②キックス投入が夏以降になり、売り上げに貢献するのが遅くなる、また新車種のマーケット投下数も少ない ③需給正常化による競争激化により、現状の台数減少のトレンドが続く(止まるという合理的な、エビデンスがない) ④北米の代理店へのサポートを減らし、利益を追求した結果、代理店が離散、弱まって、下期に販売台数が激減 ⑤マーケティング、販売車種により中国の販売台数が減額 ⑥日本は東京の販売代理店を整理統合して、マーケットを他社に奪われた 昨年度の業績を下支えした要因が全て剥落する 製造原価が高止まりなのは、インフレや、過剰生産設備の維持費、未稼動資産の減価償却費などの理由や、下請け業者との連携不足 特にルノーとの連携が高まってるとも思えない 配当は、期末配五円増の15円を想定しているが、来期は未定で、株価への影響は限定的 自社株買いの発表も行われると思われるが、過去と同様、ルノーの日産株価を買うのはマーケットインパクト小or無し 青ポチ歓迎だが、具体的な反論の方がもっと歓迎 こちらは、エビデンスを元に合理的に推論した、反証も合理的に頼む 感情的な中傷は、頭が悪くて、辟易としてる
-
相変わらず誰に訴求してるのかも何の会社かも分からない 意味不明なCM垂れ流して何考えてるんだろうね どこの代理店に発注して誰がOK出したらたらあんなセンスの欠片も無いCM作れんの? 如実に株価に表れてるじゃん
-
代理店は、できるだけ下げて、取引終了直前に買い付けるのではないかと思います。
-
広告代理店はここ数年人材投資を急激に進め成長鈍化をしていて、ここは人材投資はあまりしておらず、収益ゾーン? ここはただたんに、利益率が高いのか?それとも確実に収益出せるくらいの人員で賄うつもりか? 成長に人材投資は必要不可欠 どこで来るかだね。
-
マクロ的緊張は少し解けました😊 連邦公開市場委員会は、貸借対照表の流出のペースを遅らせることで、量的引き締めを緩和することを決定しました。FOMCは、財務省証券の毎月の償還上限を600億ドルから250億ドルに引き下げます。代理店債務および代理店住宅ローン担保証券の毎月の償還上限を350億ドルに維持し、この上限を超える元本支払いを財務省証券に再投資します。
ポンドと同じになるかな …
2024/05/03 12:36
ポンドと同じになるかな さて、旅行代理店増やさないと!!